さきち @sakichin66 写真/睡蓮/メダカ/アニメ/マンガ/ナツメロ/南の島/FGO/ハンターカブで旅したい ☆最近フォローしてくださった方へ たまに大量RTします。RTが邪魔な方はお手数ですが私のプロフィールの・・・の一番上、リツイートをオフにするをクリックしてください。これでTL上にはRTが表示されなくなります。 ☆DMは緊急時だけ togetter.com/id/sakichin66
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ナウラ近くの森林火災(2019年12月31日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP 【3月12日 AFP】オーストラリア先住民アボリジニの人々は長きにわたり、土地を管理する方法として火を利用してきた。昨年から今年にかけて猛威を振るった森林火災を経験し、同国ではこの伝統的な防災方法に再び目を向け始めている。 昨年から続いた森林火災は、気候変動による高温と乾燥で前例のない規模となった。こうした事態を受け同国では、先住民らが用いる土地管理の技術を取り入れるよう求める声が高まっている。 東部および南部で10万平方キロ以上燃え広がった今回の火災では、少なくとも33人が死亡し、家屋2500軒が損壊した。また、10億匹の動物が死んだとも考えられている。 東部沿岸の大雨によって同地域での火災はほぼ収まったが、科学者らは上昇する気温により森林火災が今後さらに頻
オーストラリアのブルーマウンテンズ世界遺産地域にある、ウォレマイ・パインが自生する渓谷。ニューサウスウェールズ州当局提供(2020年1月9日撮影)。(c)AFP PHOTO /NSW Department of Planning, Industry and Environment 【1月16日 AFP】前例のない大規模な森林火災に見舞われているオーストラリアで、「恐竜の木」の通称で知られる貴重なウォレマイ・パインの世界唯一の原生林が、特別消防部隊の極秘作戦により焼失を免れていたことが分かった。豪ニューサウスウェールズ(New South Wales)州が15日、明らかにした。 ウォレマイ・パインは恐竜が闊歩(かっぽ)していた先史時代から姿を変えずに生き残ってきた植物で、2億年以上前に既に自生していたことが化石から判明している。1994年に豪シドニー北西部の世界遺産ブルーマウンテンズ(Blu
今月、千葉県市川市の青果店で毒のある植物をニラと間違えて販売し、購入して食べた家族3人がおう吐などの症状を訴えていたことが分かりました。保健所は業者に回収を命じるとともに、買った人は絶対に食べないよう注意を呼びかけています。 保健所が調査したところ、市川市東菅野の青果店「たじま屋」で今月11日から14日ごろにかけてニラとして販売されたものが有毒のスイセンだったことが分かったということです。 これは青果店近くの雑木林で刈り取られたもので、市川保健所は25日、販売業者に回収を命じましたが、9束のうち5束が回収できていないということです。 千葉県はこのスイセンを買った人は絶対に食べないこと、もし、おう吐などの症状が出ている場合には、すみやかに医療機関を受診するよう呼びかけています。
病気マン @sick4274shamo 夜の逗子、人気のない小道で幽霊みたいな老婆に話しかけられた。 消えそうな声で「そこに烏瓜が咲いてるの。夜しか咲かないから誰も知らなくて‥誰かに言いたくてね‥」だと。 怖々そこに行くと‥凄えの咲いてた‼ お婆さんありがとうビビってごめん!! pic.twitter.com/Sk6mfDHOUN 2019-08-10 20:36:44
ひきこうもり @Hikikomori_ キンモクセイ、中国では雄株雌株両方いるっぽいのに、日本ではオス株だらけでメス株居ないのなんでだろうと調べてたら、「雌雄異株ですが、どういうわけか日本で栽培すると、性の転換をおこして雄性化し、未だに雌株は知られていません」という驚きの記述が出てきたんですが、本当にどういうわけなの… 2018-10-05 23:40:25 JeanPaul@無糖派甘党酔っ払い @JeanPaul595 @Hikikomori_ こんばんは。植物はよくわからないですけれど、魚なんかはいろんな環境的要因で性転換を行なったりもするので、植えられた土地の条件があるのかもしれませんね。 2018-10-05 23:42:47
米カリフォルニア州の店舗に並んだ農薬大手モンサントの除草剤「ラウンドアップ」。(2018年6月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Robyn Beck 【6月21日 AFP】米カリフォルニア州在住で末期がんと診断されている男性が、がんになったのは農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」のせいだとして同社を提訴している。この種の裁判は初めてで、今後広範囲にわたって影響を及ぼす可能性がある。 ラウンドアップの主成分はグリホサートで、これについては一部から高い発がん性が指摘されている。モンサントに損害賠償が命じられた場合、同社は多額の損失を被る可能性がある。 原告のドウェイン・ジョンソン(Dewayne Johnson)さん(46)の弁護士によれば、ジョンソンさんはサンフランシスコ近郊の学区の校庭管理を担当。2012年から2年間にわたっ
『話題の(ハンターハンター)ゴンピアスは約7割が髪。値段は憎しみ(2,943円)』/「存在感が強すぎてどんな服にも基..
米シェナンドーア国立公園の木々(2015年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/KAREN BLEIER 【11月3日 AFP】推定樹齢5000年とされる英国のイチイの古木が雄株から雌株へ「性転換」しつつあると、植物学者が2日、発表した。科学的に十分解明されていない「極めてまれで特異な」現象だという。 この現象が起きているのは、英スコットランド(Scotland)中部パースシャー(Perthshire)にある「フォーティンゴールのイチイ(Fortingall Yew)」の名で知られる古木。記録では数百年前から雄株となっているが、最近になって実をつけ始めたことが確認された。 これは、このイチイの木の少なくとも一部で性別変化が起きていることを示唆しているという。 「フォーティンゴールのイチイ」に実がなっているのを発見した英エディンバラ王立植物園(Royal Botanic Garden
環境省が、東京電力福島第一原子力発電所近くの放射線量が比較的高い地域に生えているモミの木を調べたところ、幹の先端が欠けるなどの異常が通常より高い割合で現れていることが分かりました。 分析を行った放射線医学総合研究所は、明確な因果関係は分からないものの、原発事故で放出された放射性物質が影響している可能性があるとして詳しく調べることにしています。 このうち針葉樹のモミの木で、幹の先端が欠けるなどの異常が通常より高い割合で現れていることが分かりました。 具体的には異常が見つかった割合は、原発から3.5キロ離れ、放射線量が毎時およそ34マイクロシーベルトの場所で98%、原発から8.5キロ離れ、毎時およそ20マイクロシーベルトの場所で44%、原発から15キロ離れ、毎時およそ7マイクロシーベルトの場所では27%でした。 分析を行った放医研では原発事故で放出された放射性物質が影響している可能性があるとし
「立川最後の一等地」とされるJR立川駅北口近くの広大な空き地で除草を任されているヤギが、現在の6頭から12頭に倍増されることになりそうだ。土地を所有する立飛(たちひ)ホールディングス(HD、東京都立川市)が計画を発表した。 同市緑町にある約3・9ヘクタールの元国有地は、将来的には商業施設の建設が計画されている。現在は空き地。立飛HDは除草費の節約と話題づくりを兼ね、栃木県の観光施設から借り受けたヤギを放し飼いにして雑草を食べさせている。のんびりと草をはむヤギたちはすっかり人気者になった。 しかし、初夏を迎えて雑草が生い茂る勢いは増す。その一方、気温の高い日は木陰で休むヤギたちの姿が目立つようになった。同社の担当者は「午前中はよく草を食べているが、土地の広さに比べてヤギの頭数があまりにも少ない。他の例から考えると30頭は必要」と言う。 そこで、同社は新たにヤギを増やすことを計画。付き合いのあ
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