たばね @_tabane 新宿駅新南口のペンギン広場はこの時期クリスマス効果によりSuicaペンギンちゃんが過剰装飾でドバイみたいになってて本当に良い…(頭上のミラーボールも回る) pic.twitter.com/lsmEkYxniv 2018-11-19 19:14:45
(CNN) フクロウの一種である「トラフズク」の世界最大の生息地として知られるセルビアのキキンダ市でフクロウの陶製の像を登場させたところ、むしろ男性器に似ているとの反発が地元住民の間から出る騒ぎとなっている。 一方で素晴らしい芸術作品と擁護する声もある。地元紙の編集長は、騒ぎが起きたことで像はある意味で市のシンボルになったと説き、そのまま残すべきと主張した。 地元の彫刻家が制作した像の高さは約2.4メートル。トラフズク目当てのバードウォッチャーが世界中から集まる同市を象徴させる像として誕生していた。 ただ、披露された後、ソーシャルメディア上には像をけなす書き込みが目立ち始めた。「完全な失敗作」「フクロウに見えない。この像を承認したのは誰であれ見る目がない」などの批判があり、「像をセルビアから追い出せ。恥だ」との投稿もあった。 渦中の彫刻家は地元紙の取材に、フクロウにそっくりなものを作る考え
イタリア・ベネチア(Venice)市内にある米芸術家チャールズ・レイ(Charles Ray)氏が制作したカエルを持ち上げる少年の裸像を拭く女性(2013年5月8日撮影)。(c)AFP/MARCO SABADIN 【5月9日 AFP】イタリア・ベネチア(Venice)のカナル・グランデ(Grand Canal、大運河)入り口に設置され、住民などの間で賛否両論を巻き起こしていたカエルを持った少年の裸像が8日、撤去された。芸術愛好家からは批判が噴出している。 この高さ約2.4メートルの白い像は、フランスの富豪で美術品収集家のフランソワ・ピノー(Francois Pinault)氏の依頼で、米国人芸術家チャールズ・レイ(Charles Ray)氏が制作したもの。ベネチア市内の現代美術館「プンタ・デラ・ドガーナ(Punta della Dogana)」の外に、対岸のサンマルコ広場(Piazza S
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