リンク 山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba 山本寛『「東北三部作」PV』 窓口がもはやどこか解らないので、ここにて一応謹告。 Wake Up,Girls!製作委員会御中。お世話になっております。この度は、下北沢トリウッドにて開催され…
鮎方藤吉郎 @Ayukata_Tokiti >ぼくは父の作品を、誰かを攻撃する武器にはしたくありません。どうせ挑むならディズニー以上のアニメを作って、作品で勝負すべきなのでしょう。 公式側の発言を30年近く無視し、自分の優越感だけを基準にし、文化の衰退を招いているのは何も萌えオタに限ったことではない cure.hatenadiary.org/entry/20041112… 2020-12-30 23:54:56 ディズニー社は、確かに権利侵害に対して毅然とした対応を取る傾向がある。しかし、それは相手が確実に権利侵害をしていた場合の話である。小さな罪でも「黒」は見逃さないという意味での厳しさだ。 (中略)一方、作品の設定が少々似ているだけというような合法行為に対して、エセ著作権を振りかざすことはほとんどしていないのではないか(少なくとも表立っては聞かれない)。 (中略)正確な知識を身に付ける
※一部更新しました。 2018年の11月、以下サイト内にある「作品販売等停止申請」を通して、私が過去に出演したアダルトビデオ作品の販売停止の申し入れをしたことにより、2018年12月下旬までに当時専属契約をしていたSOFT ON DEMANDとDogmaの販売ページ、総合アダルトサイトFANZA(旧DMM.R18)から作品が取り下げられ、一般販売および配信が終了しました。 ※私の出演したDVDはすでに多くが廃盤となってるので、今回の申請は「配信での販売を取り下げてもらう」のが目的です。 AV人権倫理機構というと、「出演強要問題」などトラブルの件が先に思い浮かぶと思いますが、私の場合はそれと全く関係のない理由です。 では、なぜこのタイミングで販売停止申請をしたか。 作品販売等停止申請をするにはまず、「作品販売等停止申請書」に必要事項を記入しなければいけません。 ここに、「販売等停止を希望する
『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発 芸能・女子アナ 投稿日:2018.08.21 06:00FLASH編集部 映画のキャッチコピーは、「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」だ。“37分間の安っぽいゾンビ映画” が終わったその後に「何かが起こる」というのがこの映画の肝だが、社会現象ともいえる熱狂のなか、監督と原作者の間にも「何かが起きていた」とは、誰も思いもよらなかったであろうーー。 「映画の評判は、僕も周囲から聞いていました。そんなとき、過去に僕が主宰していた劇団の後輩から『あれ、先輩の作品が原作ですよ。知らなかったんですか?』と言われて、初めてその映画が、僕の演出した舞台『GHOST IN THE BOX!』(以下『GHOST』)をもとに作られたことを知ったんです」 【関連記事:斎藤工らが絶賛「制作費300万円」映画の撮影現場】 そう語るのは、2011年から2
小池一夫 @koikekazuo 表現と犯罪を結び付けて、表現規制をしようとする人たちに言います。表現を規制しても、緩くしても、犯罪率は確実に変わりませン。法律で規制しても、やるヤツは犯るし、やらない者は、絶対にやらない。(小池一夫) 2016-01-02 16:04:07 小池一夫 @koikekazuo これだけ漫画やアニメやゲームが発達している日本が、他国に比べて断然犯罪率が低いと言う事実を、それらと犯罪を結びつけて表現規制を望む人達がどう説明するのか聞いてみたい。(小池一夫) 2016-01-02 16:05:32 小池一夫 @koikekazuo 表現は必ず人に影響を与える。影響を与えない表現など表現とは言えない。ならば、その表現に影響を受け犯罪を犯す者がいるから規制せよというのは馬鹿げた話である。子供を虐待する親がいるから、出産を規制せよというぐらいの、短絡的で、幼稚な論理であ
福井健策 FUKUI, Kensaku @fukuikensaku 個人賛同ページ含めて2500ツイートを超えました。本当にありがとう。よろしければ署名後は、『署名しました』『署名しますた』などつぶやいて頂けるとうれしい。締切まであと14時間。全ての声を、内閣府に届けます。 >緊急声明への最終呼びかけ thinktppip.jp/?p=756 2015-07-22 09:37:31 福井健策 FUKUI, Kensaku @fukuikensaku 情報社会の変化のスピードと各国の文化経済の差異を考えたとき、恐らくそれは、TPPのような硬直的な多国間条約に入れては決定的にまずい。手遅れになる前に出来る限り交渉から落とすか、緩和をはかるなら今が最後のチャンスだろう。#TPP 著作権 2015-07-22 09:33:20 福井健策 FUKUI, Kensaku @fukuikensaku そ
環太平洋連携協定(TPP)交渉をめぐり、日米など12カ国が、日本国内で関心が高い著作権侵害の「非親告罪化」について、適用範囲に制限を付けた上で導入する方向となった。関係筋が11日明らかにした。非親告罪化は、映画や音楽などの著作権侵害を、作者の告訴なしに警察や検察が捜査、起訴できるようにする仕組み。営利目的でない公正な利用などを適用対象外とするなど、限定条件をめぐって最終調整している。 著作権を含む知的財産権を保護するルール作りは、TPP交渉で最も難航する分野で、未解決の問題が多くある。このため12カ国は今月24日に米ハワイで始まる首席交渉官会合に先立って、知的財産分野の担当交渉官による作業部会を開き、28日からの閣僚会合で最終決着を図る方針だ。 複数の交渉関係者は、著作権侵害の非親告罪化の扱いについて、「TPP交渉国で制度がないのは日本とベトナムの2カ国だけで、導入の方向は避けられない
記事の最後の方に「色んな人の意見が読んでみたいと思っている」とありましたので、私が刀剣乱舞について以前感じていたこと、今感じていること等を書かせていただきます。 まず私は「現審神者」であり、今でも刀剣乱舞のファンです。法を犯した盗用問題が以前からあり、先日公式が謝罪文を掲載、画像の差し替えを行ったことはもちろん知っています。それでも刀剣乱舞のファンです。一度好きになったものはなかなか嫌いになることはできない、その部分は理解していただけるのではないでしょうか。 ただし、「現審神者」で「刀剣乱舞のファン」だからと言って、今回の盗用事件に憤っていないわけではありません。ファンだからこそ憤っています。盗用は犯罪です。それにもし自分の撮影した写真や絵が勝手にゲームの素材として使われていたら、気持ち悪くていられない。結果として犯罪の片棒を担がされたことになり、被害者への申し訳ない気持ちと運営及び公式へ
先週の水曜日ごろ、多くの腐女子のツイッターのタイムラインに、とあるask.fm回答のリンクが貼り付けられたツイートがリツイート、された、のではないだろうか。 それは「刀剣乱舞がお嫌いなんですか?」という質問への回答だった。質問された方は「刀剣乱舞が嫌いです」と述べた上で、その理由をかなりの長文で説明していた。 これは多くの腐女子のなかで賛否両論を巻き起こした。とはいえ、「賛」はともかくとして、「否」を訴えたのは刀剣乱舞ファンだっただろうが。 そして数日後、結局この回答をした方は、そのask.fmもツイッターアカウントを削除した。 私は刀剣乱舞をプレイしたことがない。腐女子ではあるので、周囲にプレイしている人は多かったけれど。一月にサービスが開始されてすぐ、タイムラインには刀剣乱舞というゲームの萌え語りや、キャラクターをドロップした際の喜びのスクリーンショットが並ぶようになった。ただし、これ
ツイッターで写真に著作権がないというまとめが話題になっているようです。 写真に著作権はないと言う話 - Togetterまとめ 書いている人は法律の専門家でもなんでもないようですから、ほかっといてもいいのかもしれませんが、これをまともに信じて著作権侵害者が大量に出てしまうのもなんなので写真の著作権について書いておきます。 写真に著作権はあります!(STAP細胞はあります!風に) 著作権というのは著作権法という法律で定められた権利です。著作権の対象となるものを著作物と言い、著作権法では著作物について次の9つの例が挙げられています。 著作権法第10条 この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。 1 小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物 2 音楽の著作物 3 舞踊又は無言劇の著作物 4 絵画、版画、彫刻その他の美術の著作物 5 建築の著作物 6 地図又は学術的な性質を有す
古武術 天心流兵法 @tenshinryu どーもー!天心流兵法(てんしんりゅうひょうほう)と申します! どうか名前だけでも覚えていって下さい! 天の心の流れと書いて天心流。 兵法は「へいほう」ではなく「ひょうほう」と読みます。 pic.twitter.com/ME55IeJG7g 2015-06-19 14:22:26
By ceasol Amazonの関連会社であるAmazon Technologies, Inc.は写真撮影の技術を「発明した」として2011年に特許を出願し、2014年3月に特許権を取得しました。しかし、特許を取得した撮影方法は以前から広く使われているもので、カメラ撮影に関わる多くの人々が激怒したり、ニュースメディアのArs Technicaが「Amazonの特許はピーナッツバターサンドの特許を取得するようなものだ」と痛烈に批判したりと散々な状況。そんな中、Amazonの特許を痛烈に批判したArs Technicaが、なぜこのようなスタンダードな撮影方法が特許を取得できてしまったか、を明かしています。 How Amazon got a patent on white-background photography | Ars Technica http://arstechnica.com/
CCR5というHIVウイルスが細胞への侵入に利用する遺伝子を、ウイルス抵抗性のかたちに変換する技術があります。これを実際にエイズ患者に適用した臨床試験の有望な結果がNEJM誌に報告されました。 http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304278504579422053164154702.html 「Gene Editing of CCR5 in Autologous CD4 T Cells of Persons Infected with HIV」 http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1300662
12/8に開催されたコミケ拡大集会に行ってきましたのでそのレポです。 なお冒頭に書いているように、抜けていたりあやふやだったりするところもあると思います。できる限り複数のレポートを参照するようにしてください。 前回のレポはこちら。 続きを読む
オリジナルの投稿をしてから、賛否含めた多くの反応があり、語り合ったうえで、考えを整理し、次のように書き直しました。オリジナルが読みたい方は、こちらに保存してありますのでどうぞ。 **** 肉体的なことに関して、たとえば大学のスポーツ部でよくある「シゴキ」に近い特訓を9歳児に与えたとし、「9歳にはキツすぎたかもしれない。けれども、それを乗り越えられたのだから役に立ったのだ。だから、すべての小学生からその機会を奪う大人は間違っている。与えるべきではないか」と主張したら「何を言っているのだ?」と叩かれるだろう。 少なくとも、疑問に思う人のほうが多い筈だ。 その子によっては、乗り越えて逞しくなる機会かもしれないが、成長に合わない特訓は、身体を壊してしまう。つまり肉体的なトラウマになる。 だが、肉体的なことではなく、情緒や心理に大きな影響を与えるビジュアルや文章の情報については、日本人は非常に無頓着
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