大谷舞🎻@Dé Domhnaigh🐔 @maiohtanifiddle フィドル弾くバイオリニストになりたい21歳/藝高→東京藝大4年/アイリッシュバンド(?)Dé Domhnaigh(ジェドゥーナ)@DDomhnaigh /サポートや録音も大好きです/細々とやってるお店→suzuri.jp/MaiOhtani vt.tiktok.com/ZSejWc65o/
![「君、食べられてますよ」フカヒレをはむはむされても動じないトラフザメが水族館にいた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66989c128cb3c5ecfd227c9644accab0a278b931/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8b61c2ec6b4561874c05335cb2d4a683-1200x630.png)
錦糸町に「ジビエを串焼きで気軽に楽しめるお店がある」と聞いて、酒好き&肉好きの筆者・沢木毅彦は初ジビエに挑戦することにしました。 サシ飲みの相手は、やはりジビエ初体験で、昔からの仕事仲間であり飲み友達でもある上野昭浩君。筆者と同い年で、雑誌やウェブなどの媒体でデザイナーをやっています。 いつも赤ちょうちんで焼き鳥、焼きとんをつまみながら生ビール、ホッピー、サワー類を飲んでいる50代後半のおっさん2人が、「ジビエも酒のつまみとしていけるのか!?」をテーマに錦糸町へと足を運びました。 ▲左が上野昭浩君、右が筆者 居酒屋感覚でジビエの串焼きを味わってほしかった お伺いしたのは「鳥獣虫割烹 米とサーカス ダービー通り店」。都内のジビエ料理専門店では、2011年3月にオープンした高田馬場の「獣肉酒家 米とサーカス 高田馬場本店」が有名で、様々なメディアに取り上げられていますが、その2号店として201
「この前、旅行したときに行った地元うどん屋が最悪だったんですよ!」 ある日、知人Aが言った。 「マズかったんですか?」 「味の問題じゃなくて、店主の態度が最悪なんです。店内を店主がウロウロしてて、なれなれしく話しかけてくるんですよ」 「何て?」 「『うどんって何色か知ってっか?』」 「え?」 「……何色だと思います?」 「白……?」 「ハマってしまいましたね、店主の罠に」 「どういうこと???」 「店主はそれを引き出そうとしてるんです。私も同じことを言ったら、すごい小馬鹿にした顔で『違うんだよな~、白いうどんはニセモノ。本物のうどんはクリーム色なんだなぁ』って言ってきて!」 「うわぁ」 「しかもそのあとに出てきたうどん……フツーに白いんですよ!」 「面白い」 「他にも近くのうどん屋の悪口とかすごい上から目線で聞かせてきて、うどんを味わうどころじゃなくて……最悪だったんです!」 「それは大変
まとめ ハフポスト記事がきっかけで注目を浴びた「なでしこ寿司」に別の指摘/『Twitterに投稿していた料理写真が無断転載ば.. なお記事を書いた関根和弘氏は10月末をもって朝日新聞に出向復帰ということで、あの中2女子が固定ツイートでその当時を振り返っています。 https://twitter.com/Asuka08131/status/1191479688280997888 29886 pv 66 8 users 372 まとめ 【悲報】次々とパクリ発覚! #なでしこ寿司 の入荷情報「丁寧に仕込み完了」→他社メニューや個人ブログから写真を盗用し掲載 「女性が寿司を握るのはダメですか?」#女性差別 と被害者面だったが… ▼関連まとめ1 https://togetter.com/li/1426437 ▼関連まとめ2 11956 pv 18 3 users
2019年、牡蠣好きには、たまらんお店ができたらしい。 やってきたのは、京王新線の幡ヶ谷駅から徒歩1~2分、今年の5月にオープンした「牡蠣と魚」。 その名の通り、その日その季節、美味しい全国の牡蠣と魚を仕入れて食べさせてくれるお店なのだが、二度見、いや三十五度くらいしてしまうような貼り紙を発見。 生牡蠣 吸い放題! 瀬戸内産 真牡蠣 何個食べても無料! この貼り紙を見て、このお店に入らない人っているんすか? 完全に、牡蠣好きホイホイやん。 無料で“吸い放題”の真牡蠣を吸ってみた! いざ入店し、おしながきを見てみると…… 松島・仙鳳趾(せんぽうし)・まるえもん(厚岸産)・唐津など、ブランド牡蠣が並ぶ中、例の赤文字を発見! 瀬戸内産 真牡蠣 無料! いやだからさ、無料って、どどど、どういう事? どうせアレでしょ? 1人2~3個までみたいな、数量限定なんでしょ? ──「すいませーん、この無料の真
えす @mmmaaa7474 佐賀で7年barを経営してるペルー人。千葉に前は住んでてそれが近所だったという奇遇✨ ライン交換しましたよ。 テキーラ飲みすぎて頭痛い朝 pic.twitter.com/x1jFa9qZeX 2019-06-15 08:44:19
とびきりチャーミングなママがいるお店 令和の時代を迎えた今もなお、古き浪花のムードが色濃く残る大阪ミナミ「千日前(せんにちまえ)」。 この日は霧雨が煙る、蒸し暑い夜でした。ハンカチで拭えども拭えども、噴きだす汗。 服を着たままスチームサウナにいるかのような熱帯夜。「日本はアジアだ」と改めて思いしらされます。 こんなホットでウエットな夜は、素敵なママがいる止まり木を見つけ、きりッと冷えたお酒をあおりたい。 そんな想いを抱いて訪れたのは、雑居ビルの4階にある「洋酒喫茶かんから」。オープンして5年と半年が経ったこの「かんから」さん、ママがとびきりチャーミングで、なおかつ「おつまみがおいしい」と評判なのです。 全身ロリータ・ファッションづくめ 「いらっしゃいませ」 迎えてくれたのは、ロリータ・ファッションに身を包んだ仲良真澄美(なかよしますみ)さん。 「洋酒喫茶かんから」は、飲食の業種でいえばスナ
漫画家の五箇野人 (ごかやじん)(@gokayajin)さんは、ヨーロッパ圏で出会ったちょっと怖めのお姉さんたちとのエピソードをTwitterに投稿した。 海外の怖めお姉さんから見た東京と大阪と貴族。 https://t.co/sITxUcrIIc — 五箇野人 (ごかやじん) (@gokayajin) 2019年7月16日 五箇野人さんが飲食街のベンチで話したのは、2人の日本好きのお姉さん。彼女たちは「大阪人は正直、マズいものはマズいと言う」「東京人はウソで塗り固められているって聞いた」などと日本のイメージを語り、最後に「お気に入りのクレイジースポット」として「TORIKIZOKU」を挙げた。そう、あの鳥貴族だ。全商品280円(来日当時)は外国人にも衝撃だったようだ。 この漫画を見たTwitterユーザーからは「怖そうだけど食いしん坊さんだったのね」「食こそ正義!」といった声が寄せられた
愛知への外国人観光客は「みそカツ」と「岐阜」に魅せられている? 愛知県が行った調査で、こんな実態が浮かび上がった。リピーターの増加で、日本を再訪した外国人が「未体験」のものを探した結果、みそカツや岐阜を選んだとみられる。 調査は、中部空港からの出発便で出国する外国人旅行者への聞き取りで実施。2015年度に開始し、4回目となる18年度は昨年11~12月に行った。1058人が回答した。 県内で飲食したものへの問い(複数回答)で、みそカツは、手羽先に次ぐ2位にランクイン。年度によって質問項目に違いはあるが、過去の順位は15年度13位、16年度3位、17年度4位で、2位は初。回答者の国・地域別でみると、台湾と韓国、米州(米国とカナダ)、欧州で1位だった。 県の担当者は「みそ文化のない外国の方には、みそがべったりとのったみそカツは相当ハードルが高いはず。今回の結果はリピーターが『初めて』を求めたため
遠征を楽しむ歌仙兼定 @kasen_ensei 洋菓子は神戸系列(モロゾフ、モンロワール、一番舘、ケーニヒス クローネなど)、和菓子は京都系列(鶴屋吉信ほか、抹茶系の菓子は宇治抹茶が多い)…… しかし、東京の刀としてはきちんと東京の土産を探し、た、かっ…… 2019-05-03 18:38:53 遠征を楽しむ歌仙兼定 @kasen_ensei 手土産(関東圏外)について僕個刃の基準だと、 ・東京(もしくは関東圏)に本社がある ・好き嫌いが分かれない品(匂い・味に癖がないこと) ・いくつかの価格帯・量で販売 ・相手の都道府県の名産・支店ありは避ける ・できれば「見た目」「味」ともに楽しめるもの で考えているよ。 2019-05-03 19:36:00 る(ᗜᴗᗜ)し @luccinya #遠征歌仙さんにお勧めの東京土産 日本中から美味しいものが集まるために、用意した手土産がそっちに本社のある
MATSURI @_kugetsu_ か、かわいいっっ。あの手で、、、なんと器用に(*゚Д゚*) https://t.co/exAU5atk6l 2019-05-04 23:55:02 リンク SPOT(スポット) 【怪情報】"猫"が切り盛りする謎の焼きいも屋が鳥取にある……? 2時間くらい話を聞いてみた 鳥取県にある変わった焼き芋屋「山田三毛猫」をご存知ですか? 店主が猫の着ぐるみを着用したまま倉吉駅のメイン通り付近に立ち、甘くておいしい紅はるかの焼き芋を販売しています。以前は、猫のラーメン屋さんもやっていたんだとか。今回は、その謎の正体に迫るべく店主に2時間にわたって取材。変わった商売をしている理由が分かったような、聞けば聞くほど不思議な気分になってきて、やはり信じがたいというか……? 44 users 1086
冬の風物詩、牡蠣。 この季節になると、生食はもちろんのこと、カキフライや鍋、焼き牡蠣など様々なバリエーションの料理が食卓にのぼります。 左:カキフライ 右:牡蠣ご飯 しかし、実のところ、牡蠣の旬は冬だけではないことをみなさんはご存知でしょうか? 「牡蠣には四季折々の味わいがある」と語るのは、広島県の江田島で牡蠣の養殖を行う『かなわ水産』の副社長・三保弘太郎さん。 ・牡蠣を美味しく食べる一番の方法は一口で食べること ・牡蠣の養殖は英語圏では「栽培」と考えられている ・「生食用」「加熱用」の違いは鮮度ではなく海域 など三保さんの口から飛び出したのは、牡蠣に関する知られざる知識の数々。 1867年創業の老舗が語る、牡蠣の秘密とは。 そして世界市場を見据えたブランド牡蠣「先端(SENTAN)」を食べることができるお店とは。 実際に牡蠣の養殖現場を拝見し、お話を伺いました。 一口で食べることが一番牡
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