株式会社ヤマレコ(本社:長野県松本市、代表取締役:的場一峰)は、登山計画のルートを簡単に自由に描ける新機能「らくルート」をリリースしました。 らくルートでは地図上に出てくる白い丸をクリックするだけで、予定のルートを作ることができ、コースタイムを自動で計算します。 ルートがないバリエーション登山の計画をたてる時には手動モードに切り替えると、地図上に自由に線を引くことができるので、簡単に登山計画をたてることができるようになります。 【らくルートとは】 らくルートとは、登山のプランを簡単に作成できるヤマレコの新機能です。 ヤマレコの新規計画書作成から利用することができます。 https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/step1_rakuroute.php らくルート画面 地図上に出てくる白い丸をクリックしていくだけで、予定のルートを作ることができます。 ま
高梨陣平 @jingbay 99台のスマホを手押し車で運び、virtualな交通渋滞をGoogle Map上で起こす。この活動によりグリーンで表示された道路を赤に変えることで現実世界に対し、自動車を他の道へ誘導するという影響を与えることが可能だ。 twitter.com/simon_deliver/… 2020-02-03 02:11:44 Simon Weckert @simon_deliver 99 smartphones are transported in a handcart to generate virtual traffic jam in Google Maps. Through this activity, it is possible to turn a green street red which has an impact in the physical world
国土地理院(茨城県つくば市)が作製した地図で「関門鉄道トンネル」(北九州市-山口県下関市)の位置が実際より南に約50メートルずれて記載されていたことが1日、分かった。同院は2016年4月ごろ、不動産業者の指摘で把握。地形図やデジタルデータの地図の修正を進め、1日には正しく記載した2万5千分の1の地形図「小倉」を発売した。ミスによる工事への影響などの実害は「報告されていない」としている。ミスがあった事実は公表していなかった。 同院によると、誤っていたのは1971年作製の2万5千分の1の地形図「小倉」と、72年作製の同「下関」。両図を基にした他の縮尺の地形図やデジタルの「電子地形図」、インターネットで公開している地図も位置がずれていた。記載は数年おきに更新していたが、関門鉄道トンネルの位置はそのままだった。「ミスの起きた経緯は分からない」としている。 不動産業者の指摘は「トンネルのない土地にト
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