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photoと0311に関するgimonfu_usrのブックマーク (5)

  • 河北新報の伝説のカメラマン・渡辺龍さんのこと

    三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ①極めて個人的なことを少し書く。東北のブロック紙・河北新報の伝説のカメラマン・渡辺龍が今日死んだ。享年43歳。大腸ガンだった。震災発生時、宮城県南三陸町で押し寄せてくる大津波に向かってシャッターを切り続けた、伝説のカメラマンだった pic.twitter.com/b9LeNN7Kyi 2016-09-30 21:28:03 三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ②当時、彼は南三陸支局の記者だった。あるいは子がいなければ、彼は津波で死んでいた。震災当日、町の職員と共に町議会の議事堂にいた。職員の多くはその後、防災対策庁舎(今、骨組みで残っているあの建物だ)の屋上に避難し、高さ13メートルを超える津波にのみ込まれて亡くなった pic.twitter.com/siULShWnWD 2016-09-30 21:30:25

    河北新報の伝説のカメラマン・渡辺龍さんのこと
  • Photographer sneaks into Fukushima exclusion zone | CNN

    Last month, Malaysian photographer Keow Wee Loong and two colleagues managed to get past authorities and make their way into Fukushima's exclusion zone. The area remains mostly untouched since a 9.0 magnitude earthquake, the worst to ever hit Japan, followed by a tsunami, devastated the country on March 11, 2011. In this photo, Loong is seen at a supermarket full of old merchandise.

    Photographer sneaks into Fukushima exclusion zone | CNN
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    gimonfu_usr 2016/07/20
    ( 福島 米報道 )
  • Urban explorers in Fukushima's ghost towns – in pictures

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    gimonfu_usr 2016/07/20
    ( 英有力紙 / 福島 )
  • スイス人写真家が撮影した”東北地方太平洋沖地震”直後から最近までの福島原子力発電所の内部 : カラパイア

    2011年3月11日の東日大震災から2日後、この地域で取材を行っていたニュース雑誌”TIME”のチームにドミニク・ナールという写真家が加わった。ドミニクはスイスで生まれ、人生の多くを香港で過ごしていた。TIMEのスタッフとドミニクは、福島原子力発電所の状況を福島県双葉郡大熊町から発信していた。そして彼は、何度も福島を訪れ、その後の状況を世界に伝え続けている。 これらの写真はドミニクが撮影した事故直後の福島原子力発電所の様子である。日国内で報じられているニュースとはまた違った角度からとらえられたこれらの写真やコメントは興味深いものがある。 以下はTIMEのウェブサイトに掲載された記事を意訳したものと、ドミニクが撮影した写真である。現在でもTIME誌は、福島の原発事故に興味を失わず、報道し続けている姿がうかがえる。 福島原子力発電所は津波衝突の直後、冷却システムが停止し、三つの原子炉でオー

    スイス人写真家が撮影した”東北地方太平洋沖地震”直後から最近までの福島原子力発電所の内部 : カラパイア
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    gimonfu_usr 2014/08/30
    ( TIME誌 / "スイスで生まれ、人生の多くを香港で過ごしていた。" 写真家 )
  • 写真を撮るということは前を向いて生きるということ 写真展「大槌の宝箱」開催にあたって - ガ島通信

    「町の人々の想いが伝わってくるような熱いものがある」「何気ない日常をいとおしむ人たちの気持ちが表れて心を打つ」といった感想を頂いている写真展「大槌の宝箱」。 「大槌みらい新聞」が主催し、大槌のおじいちゃんやおばあちゃんたちが身近で大切な物や人を撮影した写真やお茶っこなどのイベントを行っています。大槌、東京の2会場は既に終了。横浜のさくらWORKS<関内>で開催中です。 実は写真展の企画が最初に持ち上がった時に「もっと他にやることがあるのでは?」と一旦ストップしたのは内緒です。新たなメディアの立ち上げ、町内全戸をカバーする紙の新聞の取材、印刷、配布、フェイスブックページの運用、情報発信のワークショップなど、取り組むことが山積していたので、優先順位が低いように思ってしまったのです。 しかし、大槌みらい新聞は、メディアを創ると同時に、情報発信者を増やして、地域を盛り上げていくというミッションを掲

    写真を撮るということは前を向いて生きるということ 写真展「大槌の宝箱」開催にあたって - ガ島通信
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    gimonfu_usr 2013/03/17
     追記 http://mainichi.jp/select/news/20130328k0000e040206000c.html  被災庁舎一部保存の意向 / ( 追記 http://getnews.jp/archives/346717  事業継続燃料費と情念)
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