2011年6月12日(先負)の日... ツイッターを更新しましたら、とあるツイートが目に止まりまして だいこんおろしの結婚式場に到着なう。 — サイタマさん (@saitamatama) 2011年6月12日 だいこんおろしの結婚式場に到着なう。 http://twitter.com/saitamatama/statuses/79732795915776000 おおおおおおぉとびっくり仰天。大興奮。 「だいこんおろし」氏とはもちろん会ったことも交流もありませんが だいこんおろしのHP (休止中) http://homepage2.nifty.com/daikon-orosi/ 競艇ファンいや公営競技をやる方にはあまりにも有名な方でして 2003年平成16年2月22日戸田第11R。戸田競艇場の冠協賛レース 「だいこんおろし」の彼女募集記念 ...人柄はいいのになぜか女性には縁がないという群馬
21年ぶりに鈴鹿8耐に参戦するケビン・シュワンツ。現在はテキサス州でライディングスクールを主催しているシュワンツだが、現在世界GPで活躍しているライダーの中で、注目しているライダーなどはいるのだろうか。 「モトGPクラスに限らず、モト2、モト3、それにスーパーバイクに参戦しているライダーたちはよく観察していますが、それぞれスタイルの違いはあってもバイクの違いやコースに合わせたセッティングを乗りこなす姿勢は皆、素晴らしいと思います。今回の8耐で注目しているライダーを挙げるなら、それは伊藤真一選手ですね。何故なら、私は49歳で彼は46歳と年齢が近く、彼は毎年8耐に参戦していますし最近までロードレースに参戦していました。ですから彼のライディングスタイルが昔と比べてどういう風に変わったのか見たいと思っています。8耐のレース中に1周でも彼と一緒に走って、速さが競えることを楽しみにしているんですよ」。
秋はレースの季節!F1とスーパーGTを語る! 日本の秋の風物詩と言えばなんでしょう。運動会? ボジョレーヌーボー? いやいや、それもいいですが、F1があります。毎年この時期になると、鈴鹿サーキットか富士スピードウェイは最高の集客をするんです。 かつてF1を地上波でやっていた頃、古舘伊知郎アナが「今日一日、日本の首都は鈴鹿になってしまいました」という喋りから番組が始まった事があるのですが、まさにF1日本グランプリは全ての日本のカーレースの最高峰。 今年はそんな中で唯一の日本人、小林可夢偉選手がドライブするマシンも走るわけです。 小林可夢偉選手といえば、第18回「3時間耐久レーシングカートに出場!」のカート大会にて、なんと我々、一緒にレースをしたという希有な経験をしました。 もうF1日本GPは終わり、皆さんも結果はご存じだと思うのですが、この収録はレース前に行っております(笑) そしてもう一つ
2012年5月2日より、スポーツドライビングが身に付くPlayStation®3用タイトル「GTアカデミー 2012」の無料配信を開始し、併せてこのタイトルによる期間限定イベントを開催いたします。 「GTアカデミー 2012」は、シンプルな課題に繰り返し取り組むことで、手軽にスポーツドライビングのテクニックが覚えられる「グランツーリスモ」の入門編。PlayStation®Storeから無料ダウンロードして、どなたでもお楽しみいただくことができます。 ゲーム内には、カレンダーに従ってオープンする8つのラウンドがあり、ラウンド内のイベントをクリアすることで徐々に上達のステップが昇れます。イベントをクリアするとタイムに応じてトロフィーがもらえる他、ラウンド内の全イベントで規定の成績を上げると、「グランツーリスモ5」で使えるプレゼントが手に入ります。 イベントは1度でクリアする必要はありませ
最高級のランボルギーニを注文すると、こんな風に届く 超の付くような高級車はほんの一握りの人しか所有できませんが、もし1億円を超えるような最高級ランボルギーニを注文したら、いったいどんな風に納車されるのか、想像つくでしょうか。 実際にランボルギーニ・レヴェントンを購入した人の、届いたときの様子をご覧ください。 1. なんと、こんな風にクレートに入ってやってくるのですね。クレーン車で慎重に動かします。 2. よく見ると木製クレートにまでランボルギーニの印字。 3. いよいよクレートが開けられ…。 4. 白いカバーに包まれた、ランボルギーニ・レヴェントンの姿。 5. ちなみにこの車は究極のランボルギーニとして2007年に発表され、20台限定で100万ユーロするそうです。ちなみに当時のレートだと1億6千万円以上しましたが、現在は1億円を切っています。円高(ユーロ安)恐るべし…。 6. そして丁寧に
日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」をベースにしたレース専用モデル「NISSAN LEAF NISMO RC」の走行テストが6日、千葉県袖ケ浦市の「袖ケ浦フォレストレースウェイ」で報道陣に公開された。 リーフのモーターやバッテリーなどをそのまま使用しながら、搭載位置を変更して車両の運動性能をアップ。ボディーをカーボン製にすることで、重量も約600キロ軽量化した。 最高速は時速150キロ、レース走行時の航続時間は約20分。動力系がモーターのため、エンジン搭載の通常のレーシングカーに比べ、走行音は格段に静かだ。金属音と風切り音を残し、1周約2.4キロのコースを1分17秒台で駆け抜けた。 ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)の車両開発責任者、鈴木豊さんは「音が静かで、今までと全く違う形のモータースポーツが楽しめる」と語った。 フランスで開催されるルマン
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