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workに関するgologo13のブックマーク (114)

  • Joel on Software - 射撃しつつ前進

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/1/6 ときどき何もできないことがある。 確かにオフィスにやってきて、だらだらとし、emailを10秒ごとにチェックし、Webをながめ、アメックスの請求書を支払うというような頭を使わない作業をしたりもする。しかしコードを書くフローの状態に戻ろうとしても、それができない。 このような非生産的な期間は通常1日か2日続く。しかし私の開発者としてのキャリアには何週間もの間何もできずにいたということが何度かあった。言うならば、私はフロー状態になかった。私はゾーンの中にいなかったのだ。私はどこにもいなかった。 誰でも気分のむらはある。ある人々にはそれは穏やかなものだが、他の人々には、それはもっとはっきりしていて、ときには機能不全でさえある。そして非生産的な期間は塞いだ気分と何か関係しているようだ。 それ

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    gologo13 2016/04/11
    やるとやる気が出る。
  • 転職してから4年が経ちました - 科学と非科学の迷宮

    といっても4月1日の話なのでもう一ヶ月以上も前になるのですが、色々と忙しくて後回しにしてました。 ブログで転職報告してから4年の間、どういう仕事をしてきたのか書いてないことに気づいたので、せっかくなのでちょっとまとめてみようと思います。 1年目(2011年) 「朝、ベッドから起きると、そこが職場になっていた」 この感覚は今でも忘れません。オフィスも同僚もいなかった私は、在宅勤務という形で Cloudera での仕事を始めました。1Kの小さいマンションに住んでいたため他の作業部屋がなく、自分のベッドの横の机がそのまま仕事場になりました。 サポートエンジニア(今は COE = カスタマー・オペレーション・エンジニアという名前になっている)として今の会社での仕事を始めたのですが、肩書き通りの仕事だけをしていればいいなんていうことは当然あるわけもなく、日にいる唯一のエンジニアとして何でも仕事をこ

    転職してから4年が経ちました - 科学と非科学の迷宮
  • 世界各地に長期滞在しながら働くことが出来る"Jobbatical"が素敵 - リンガルボックス公式ブログ

    Photo by Dimitris Stiliaras 世界中の都市を長期滞在しながら移動するというアイデア 日でノマドという言葉が出てきてから結構な時間が経ってきました。日だと、海外の都市を転々としながら仕事をしている人だと高城剛さんが有名です。 僕の場合ですが、短期滞在を色々な都市で繰り返すのはあまりしたくないです。個人的な意見ですが、短期滞在しながら出来た友達とは強い繋がりができにくそうと考えているためです。

    世界各地に長期滞在しながら働くことが出来る"Jobbatical"が素敵 - リンガルボックス公式ブログ
    gologo13
    gologo13 2016/03/21
    looks good
  • 就職して9年が過ぎる - 兼雑記

    転職して7年が過ぎたというのを読んで気づいたんだけど、そろそろ入社後9年が経過したらしい。僕は結構長い期間をここで過ごしたことになるんだなと思った。ちょっと以前のことを振り返ってみようと思う。言うまでもないけどこれは僕の書ける範囲での個人的な感想と体験談であって会社の見解等を表しているものではない。 きっかけ わりと重要でない Borgチーム (の周辺) いつのまにやらBorgという名前を普通に言って良くなっている。嬉しい。まあ当時もぶっちゃけ、秘密だから出してないっていうよりは、単に誰もアカデミア的なキャリアに興味が無いから出してなかったんだと思う(私見)。 さて、当時Borgというかクラスタマネージメントのあたりでは、コンピュータのリソースて適当にたくさん使ってるけど、これ節約したらすっげー支出減ったりしない?みたいなのがホットで、なんかとりあえず色々な人々が色んなことをやっていた。い

    就職して9年が過ぎる - 兼雑記
  • あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita

    エンジニア35歳定年説」が許されるのは小学生までだよねーとか思っていたら、実際にはそんな感じになってしまったあるエンジニアの半生を振り返ります。ご参考まで。 第一期 サービスリリース前 自分でサービスをガリガリ作っている というかサービスを作ることしかしていない 1日16時間くらい仕事をしても、プログラミングしかしていないので疲れない 仕様の検討をしながら作るので、基全ての時間は開発をしているという認識 フルスタックエンジニアというある種の全能感を満喫する 第二期 サービスリリース後 運用(ユーザーサポートなども含む)が入ってくるのでサービス開発のスピードが落ちる エンジニアを採用(業務委託含む)する 仕様の調整やコードレビューなど、開発以外の仕事が少しずつ増えてくる でもまだまだ自分が圧倒的にメイン開発者 コードレビューやマージ、リリースは自分が全てやる システムの全体からディテール

    あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
  • HackerRank

    We use cookies to ensure you have the best browsing experience on our website. Please read our cookie policy for more information about how we use cookies. Welcome InterviewStreet Users. We built HackerRank to focus on you, the programmer. Here you will find a much larger set of challenges, including Artificial Intelligence and Machine Learning, in addition to classic ACM-style problems. We have a

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  • ITエンジニアが海外で働いたらどうなる?アメリカとフィンランドの比較 - paiza times

    Photo by JOHN LLOYD こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 様々な働き方や場所を選ぶ方が増えてきている現在ですが、「日を飛び出して海外で働いてみたい……」「世界的に有名なサービスを開発する仕事がしたい!」という想いを抱えながらも、なかなか踏み出せずにいる……という方も多いかと思います。 たしかに海外への転職移住となると、国内での転職とはまた違ったハードルがあります。 どんな職場環境があるのか、英語力はどれぐらい必要なのか、また生活スタイルはどのように変わってしまうのか……実際に海外で働いている友達でもいない限り、なかなか知りたい現場の情報を得ることも難しいでしょう。 先日、アメリカで15年働いている竜さんが書かれた「エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢」という書籍が出版されましたが、経験に基づいたリアルな話が書かれていてとて

    ITエンジニアが海外で働いたらどうなる?アメリカとフィンランドの比較 - paiza times
  • ITは人の仕事を奪うのか?シンギュラリティから労働者の未来を考える - paiza times

    Photo by Dan Thornton こんにちは。谷口です。 コンピュータが全人類の知性を超える未来のある時点は、シンギュラリティ(Singularity、特異点、技術的特異点)と呼ばれています。 このことについて書かれた『シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき』や『2045年問題』を読まれた方も多くいらっしゃるかと思います。 シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき 作者:レイ・カーツワイルNHK出版Amazon2045年問題 コンピュータが人類を超える日 (廣済堂新書) 作者:松田 卓也廣済堂出版Amazon 技術的特異点は、「強い人工知能」や人間の知能増幅が可能となったときに出現します。フューチャリストらによると、特異点の後では、科学技術の進歩を支配するのは人類ではなく、強い人工知能やポストヒューマンであり、従ってこれまでの人類の傾向に基づいた人類技術の進歩予

    ITは人の仕事を奪うのか?シンギュラリティから労働者の未来を考える - paiza times
  • これからの時代に求められるのは「T型ではなくH型の人材」

    米国の名門ビジネススクールに通う人たちのあいだで、近年、「デザイン」の授業の人気が高まっています。世界中の企業が大きな変革を迫られるようになった今、組織が求める人材像にも変化が見られるからです。 イリノイ工科大学のデザインスクールで学び、現在はデザインファームbiotopeの代表を務める佐宗邦威氏は、これから必要とされるのはH型の人材だと言います。 H型の人材とはどんな能力を持つ人たちなのか──彼の著書『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』からの抜粋をお届けします。 越境人材というキャリア イノベーションを語る上で、デザイン、エンジニアリング、ビジネス、という3種類の人材が交差する“地図”を描くことが重要です。 自分と違うスキルを持った人とチームを組むことをベースにしたとき、自分がどの領域をコアにして強みを発揮し、他の領域を得意とする人と組む必要があるのかが明確になります。 ちな

    これからの時代に求められるのは「T型ではなくH型の人材」
  • AWSを退職します

    私事ですが、AWS(Amazon Data Services Japan)を10月31日付けで退職いたします。日が最終出社日でした。 入社したのが2013年4月1日ですので、在籍期間は2年7ヶ月ということになります。 前回転職した時に知り合いはみんなもって半年とか1年と言ってくれたのですが、その期待は裏切ることが出来ました。 在籍期間中は非常に多くの方にお世話になりましたこと厚く御礼申し上げます。 AWSでやったこと 思い返せばAWS仕事をすることになったのはひょんなキッカケでした。 2012年10月にアジャイル関連の講演をするために、札幌のJava Festa 2012というイベントにお邪魔させていただきました。 その講演会場の控室にいたところ、当時すでにAWS仕事をしていた旧知の玉川憲さん(いま飛ぶ鳥を落とす勢いのSORACOMの代表ですね)から、日AWSコンサルティング部

    AWSを退職します
  • 第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog

    エンジニア組織のトップには最も技術力が高い人が立つべき」という価値観にもとづいて、多くのWeb事業会社においてエース格のスターエンジニアがCTOないし類似の肩書と地位と権力を持つポジションに就いたゼロ年代のムーブメントを第一次CTOブームと呼ぶことにしよう それを踏まえてテン年代に入り、「スタートアップのような小さな組織ではそれで問題なかったけど、組織が大きくなり成熟していく過程では、経営者の視点からエンジニア組織をマネジメントできる人がいないと組織力を発揮しきれないのでダメだよね」という価値観を後ろ盾に、そこそこ年齢を重ねて気力体力的に現場の第一線がつらくなったりライフステージの変化によって以前に比べパフォーマンスを発揮できなくなった元エースや、技能ではエースに及ばないがそれ以外の格(社歴など)で勝るシニアな人材などの思惑が重なり、「次のキャリア」としてCTOという役職に再びスポットが

    第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog
  • アメリカの面接で質問してはいけない事項について|Rui Ueyama

    アメリカで採用活動的なことに関わっていると、面接ではどういうことを聞くと違法になるのかを覚えておく必要がある。気軽な雑談が深刻な質問として受け止められていたりしてあとで訴えられたりしたら大変だ。たとえ結果的に訴えられることがなくても、法的にまずいことを聞くこと自体が大きな問題である。 アメリカでは第一にレジュメに写真などは貼られていない。写真が貼ってあったらこっちだって困ってしまう。全員を面接するわけではなく書類で通らないひともいる以上、書類だけの情報で採用されないひともいるわけだけど、そこに人種とか容姿がわかってしまうような情報が存在していても害しかない。 直接話をする場合でも、年齢によって差別的待遇を行うのは違法なので、年を聞くのはNG。人種や宗教、結婚しているかどうかなどを質問するのも当然よくない。性別を訊くのもダメ。自分の性別を聞かれたくない人はたくさんいるし、そういう仕事に関係な

    アメリカの面接で質問してはいけない事項について|Rui Ueyama
  • Joe's Labo : 終身雇用バンザイ宣言したドワンゴに追い出し部屋が必要なワケ

    2015年09月23日18:44 by jyoshige 終身雇用バンザイ宣言したドワンゴに追い出し部屋が必要なワケ カテゴリwork 今週のメルマガの前半部の紹介です。 ドワンゴの川上会長といえば、以前から熱心な終身雇用論者としても有名ですね。 新卒を「じっくりと育てる」のは、終身雇用だからこそできることです。必要なときに雇い、不要になったら解雇できると都合がいいですが、これが通用するのは、日では限られた業界や職種だと思います。 なんてセリフを見ると、なんだか連合や重厚長大メーカーの役員の話を聞いてるような気分になります。 さて、そんな異色のドワンゴですが、OBのブログでしっかり「追い出し部屋」があることが明らかとなり、一部で話題となっています。 参照:ドワンゴは大量退職に関する印象操作をやめろ しかも、総務に集めて社内の備品補充させるって相当えげつないですね。普通の大企業なら温情措置

  • 東芝現役社員が録音していた「無間地獄」:日経ビジネスオンライン

    林 英樹 日経ビジネス記者 大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪事件を取材。2009年末に日経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。 この著者の記事を見る

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  • Realtime CDN の Fastly に入社しました - Anonymous Function

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  • マネージャとのつきあいかた - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    今の会社で 7 人のマネージャと仕事させてもらい、自分もマネージャになったこともある。その経験をふまえてマネージャとのつきあいかたを書いてみる。マネージャは日的な「上司」と若干ニュアンスが違うので注意。上司というよりは役割の異なる同僚。 目的 マネージャとうまくつきあうことで以下を得るのが目的。 困ったときに助けてもらえる。マネージャ自身のマネージャのちから、マネージャの人脈を借りる プロジェクトの進め方、デザイン等。基的に好きにやりたい。細かく口を出されない。 キャリアプランゴールを共有し助けてもらう 大きな 2 つの方針 初期の段階で信頼関係を築き、以降のつきあいを楽にする バランスのよい情報共有を目指すが over-communication よりにたおす マネージャの視点 マネージャの視点を意識すると何を伝えるべきかが見えてくる。マネージャがあなたについて知りたいのは プロジェ

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  • GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後

    はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ

    GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後
  • 新しい時代のエンジニアについて

    機械とコンピュータの絶え間ない発展によって、毎年、多くの人間の仕事が失われている一方で、ソフトウェアエンジニアのニーズは、ますます高まっています。いまやプログラマーは高給が期待できる職種のひとつとなり、中学生の「将来なりたい職業」アンケートでも上位にランクインするような時代になりました。歴史を振り返ると、ひとつの新しい職業が生まれ、大きく成長し、脚光を浴びるときには、必ず、数多くのヒーローが誕生します。20世紀のはじめに量子力学が誕生したとき、物理学は大発展を遂げたわけですが、この時代を生きた高名な物理学者のポール・ディラックは後にこう語ったそうです。「量子力学の生まれた初期は二流の研究者が一流の成果を出せたが、いまは一流の研究者が二流の成果を出すのも難しい」ディラックの言葉も今となっては、ずいぶん昔のことですから、さらに発展した現代物理学では一流の研究者が三流の成果を出すのも難しくなって

    新しい時代のエンジニアについて
  • ドワンゴの準エンジニア手当という制度が面白い - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ドワンゴにはエンジニア手当というものがあって、プログラマーの給与水準が全体的に高くなっている。要するに優遇されている。 しかし、プログラミングの知識はエンジニアだけでなく企画者、あるいはデザイナーにとっても重要である。したがって、エンジニアから他の職種へのコンバートも積極的に進めるという方針がドワンゴにはあるのだが、このときにエンジニア手当というのが問題になる。要するにエンジニアをやめて他の職種にいくと給料が下がるのだ。 そのため元エンジニア手当みたいなものを作ろうとかいうような話もあったのだが、それはそれで不公平ではないかという議論もあり、結果として準エンジニア手当というものを創設し、一定の技術スキルがあることが試験で認められれば、元エンジニアだろうが、元からの企画者やデザイナーだろうが、給料が上がるという仕組みを導入することにしたのだ。 これがいまドワンゴ社内で盛り上がっているらしい、

    ドワンゴの準エンジニア手当という制度が面白い - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記