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  • 日本のお寺すごい―半永久的に壊れない「チタン瓦」続々採用、浅草寺の五重塔も [インターネットコム]

    の寺社仏閣で、激しい風雨や強い陽射しにあっても「半永久的」に壊れないチタンの採用が続いている。東京都の浅草寺は堂などに続き五重塔もチタン葺きの屋根になる。 チタンの建材は表面に「酸化被膜」といううすい膜が生じてサビたり劣化したりしにくくなる。また丈夫なわりに軽く、建物の耐震性も高まる。かつて精錬が難しく希少金属(レアメタル)にも数えられたが、技術の進歩はすさまじく、近年は複数のメーカーが瓦に使えるチタン製品を販売するなどし、あちこちで導入が進んでいる。 数年前、東京にある浅草寺が堂の屋根をチタン葺きにした一件は話題になり、テレビ番組も取り上げた。この3月にはTwitterで、兵庫県にある「鹿嶋神社」の大鳥居が鉄骨にチタンを組み合わせた作りで、耐久年数が1,500年と「人類が滅んでも立ち続けているのではないか」と話題になった。 今回はまた浅草寺で、堂や宝蔵門に続き五重塔の多層の屋根

    日本のお寺すごい―半永久的に壊れない「チタン瓦」続々採用、浅草寺の五重塔も [インターネットコム]
    hozho
    hozho 2016/07/04
    「日本の寺社仏閣で、激しい風雨や強い陽射しにあっても「半永久的」に壊れないチタンの採用が続いている。東京都の浅草寺は本堂などに続き五重塔もチタン葺きの屋根になる。」
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