2024年4月18日、トルコでマグニチュード5.6の地震が発生した。トルコは昨年巨大地震に見舞われたが、その後も幾度か地震が観測されているようだ。 この地震のあった日の夜、空に無数の白く輝く飛行物体が出現し、多くの人が目撃したという。 地震と直接的な関係があるのか?この物体は何だったのか?1年以上を過ぎた今、再びSNSに投稿され話題を呼んでいる。 続きを読む
2024年4月18日、トルコでマグニチュード5.6の地震が発生した。トルコは昨年巨大地震に見舞われたが、その後も幾度か地震が観測されているようだ。 この地震のあった日の夜、空に無数の白く輝く飛行物体が出現し、多くの人が目撃したという。 地震と直接的な関係があるのか?この物体は何だったのか?1年以上を過ぎた今、再びSNSに投稿され話題を呼んでいる。 続きを読む
戦場でドローンが不可欠になっています。 ドローンから対戦車地雷を投下して車両を撃破 ウクライナ国防省は2024年5月1日、ドローンから対戦車地雷を投下し、ロシア軍のBTR-82A装甲兵員輸送車を撃破したとする映像を公開しました。 拡大画像 ウクライナ軍に鹵獲(ろかく)されたロシア軍のBTR-82装甲兵員輸送車(画像:ウクライナ国防省)。 映像では、ドローンから対戦車地雷を道路上に投下し、そこを通りかかったBTR-82A装甲兵員輸送車が大爆発を起こしています。 ウクライナの戦場では、すでにドローンが不可欠な存在となっており、車両への攻撃や、砲撃の誘導など幅広い用途で使用されています。そうした任務に加え、「空中から地雷を投下する」という用途でも活用されているようです。 【了】
ウクライナ軍のドローンオペレーターの神業。 「車内」へ一直線に突入するドローン ウクライナ国防省は2024年3月、ロシア軍のBMP-2歩兵戦闘車を自爆ドローンで撃破したと発表。BMP-2の車内にドローンを突入させて撃破する映像を公開しました。 拡大画像 ロシア軍で使用されている歩兵戦闘車BMP-2(画像:ロシア国防省)。 映像では、ドローンがBMP-2の車体後部にある乗降ハッチから突入して自爆し、とてつもない大爆発が起きています。自爆ドローンは狙いを定めてから一直線に突入しており、ウクライナ軍のドローンオペレーターの高い技量が伺えます。 BMP-2の乗降ハッチは最初から開いたままで、周辺にロシア兵の姿も確認できないため、すでに放棄されていた車両のようです。 ウクライナ軍は、放棄車両がロシア軍に再利用されることを防ぐために攻撃を行ったとみられます。 【了】
(CNN) 幹線道路を走るトラックの後部パネルに描かれていたのは、等身大のバイデン米大統領が縄で縛られ、横たわっているように見える姿――。トランプ前大統領がSNSに投稿したビデオが物議を醸している。 トランプ氏が29日に投稿したところによると、ビデオは28日にニューヨーク郊外のロングアイランドで、殉職した警官の通夜へ向かう途中に撮影された。 トラック2台がトランプ氏支持の旗やステッカーを掲げて走る場面で、2台目のトラックの後ろにバイデン氏が描かれていた。 バイデン陣営の報道担当者は、トランプ氏が政治的暴力をあおり続ける一例だと批判した。 トランプ氏はこれまでも過激なメッセージを発信するなかで、暴力的なイメージを多用してきた。先日は、11月の大統領選で自身が敗れれば、自動車業界や米国全体が「血の海」と化すだろうと威嚇した。 昨年12月には移民が「米国の血を汚している」と述べ、バイデン氏を「民
陸上自衛隊は能登半島地震の災害派遣で使用済み。 生まれは米国フィラデルフィア 航空自衛隊は2024年3月1日、公式X(旧Twitter)で基地の警備強化を目的に、犬型監視システムを試験していることを明らかにし、その様子を収めた画像も公開しました。 拡大画像 茨城県の百里基地に所在する航空自衛隊の基地警備教導隊。基地警備に関する教育や調査、研究などを担っている(画像:航空自衛隊百里基地)。 同日付で、航空自衛隊百里基地の公式Xも同様の投稿を行っていますが、こちらによると機種は「Vision60」とのこと。これは、アメリカ東海岸の北部、フィラデルフィアに本拠を置くゴースト・ロボティクス社が開発したもので、同社ではすでに陸上自衛隊に3体、航空自衛隊に3体、計6体の「Vision60」を防衛省に納入すると発表しています。 百里基地の投稿によると、3体の「Vision60」が到着したそうで、それらが
石川県珠洲市の宝立町で、地震で家屋が倒壊する瞬間や津波が押し寄せる状況が介護事業所の送迎車のドライブレコーダーに記録されていました。 注意:画像右下のボタンを押すと地震発生時の様子や津波が押し寄せる映像が再生されます。 珠洲市の社会福祉法人「長寿会」が運営するデイサービスセンターの送迎車に取り付けられていたドライブレコーダーの映像です。 先月1日、市内の宝立町春日野で利用者5人を送迎しているときに激しい揺れにあったということです。 車の前方を写した映像には車体が左右に大きく揺れ、道路沿いにある家屋が土ぼこりをあげながら次々に倒壊する瞬間が記録されています。 一方、地震発生からおよそ40分後の映像には茶色く濁った津波が住宅地まで押し寄せ、がれきとともに送迎車が流される様子が記録されています。 「長寿会」によりますと、車に乗っていた利用者と職員は津波が来る前に全員、避難所となっている施設に避難
「オオハシはヒナ鳥のときからクチバシは大きいの?」→エサを与えられているときの姿がこちら 大きなクチバシを意味するオオハシ。南米の熱帯雨林に生息する鳥で主にフルーツを食べます。 ヒナ鳥のときからクチバシは大きいのでしょうか。エサを与えられてるときの姿をご覧ください。 Repost feeding baby toucan unmute かわいい……そしてクチバシはすでに立派! お口が大きいので飼育員の指ごと飲み込みそうな勢い。 オオハシは鳴き声が大きく独特の音を出すことでも知られていますが、ヒナ鳥でも変わらないようです。 関連記事カモメとカラスの「正確さ」にハッキリ違いが出た…軍配はどっちに?「猫を七面鳥と見間違えることなんてあるの?」→普通にあったハチドリの羽はどのくらいのサイズなのか…ひと目で実感する小ささ「黄色い頭をしたクールな鳥の名前を検索したら…脱力するほど安易だったとき」「どんな
1月12日13時44分に、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケットを、同タイミングで上空を飛んでいたJAL659便から撮影した映像がX(Twitter)に投稿されました。 貴重すぎる映像に「すごい」「奇跡のタイミング」の声 “奇跡”の映像を撮影したのは、Xユーザーのピン留め(@imomaty)さん。羽田発の奄美大島行きの飛行機(JAL659便)に乗っていたところ、同ロケット発射の様子が見られるかもと機長からアナウンスがあったそうです。 窓越しに撮影された映像では、政府の情報収集衛星を載せたH2Aロケットが、雲を抜けて真っすぐ上昇し続ける様子が白い噴煙とともに確認できます。 JAL659便から撮影したH2Aロケットの発射の様子 打ち上げに成功した48号機を空撮した貴重な映像に、コメントでは「すごい!!」「奇跡のタイミング!!」と興奮する声が寄せられ話題に。またその光景に、
超高層ビル、台北101で1日午前0時から打ち上げられた2024年の幕開けを祝うニューイヤー花火=台北で鄭清元撮影 (台北中央社)台北市の超高層ビル「台北101」で1日、毎年恒例のニューイヤー花火が開催された。年越しのカウントダウンに続けて午前0時から300秒間、1万6千発の花火が打ち上げられた。日本の老舗メーカーの花火も一部使用された。
#ATHOSA350: an aerial ballet to celebrate 90 years of #AirFrance & 70 years of the @PAFofficiel. Discover the exceptional images of a meticulously choreographed show, performed during the ferry flight of our 22nd @Airbus A350. The result of a thorough preparation. pic.twitter.com/RTQtGp8cPY — Air France (@airfrance) December 19, 2023
米カリフォルニアから届いた最新のUFO映像は、なんと高性能ドローンで撮影した4K/60fpsの超高画質! 極めてスムーズな挙動も含め、いま大激論を巻き起こしている! 最新型ドローンで撮影した鮮明なUFO UFO情報開示の流れの中で、ペンタゴンや議会公聴会から届けられるオフィシャルな情報にどうしても注目が集まりがちだが、もちろん従来と変わらず民間での、一般人によるUFO目撃は続いている。 とりわけ近年普及が進むドローン(無人機)は、市販のホビー機であっても僅かな改造を施すだけで戦場に投入できるほど進化が著しく(ロシア・ウクライナ戦争で実証済)、そこに搭載された高性能カメラがUFOを捉えるケースも急増中なのだ。 そして今、まさに最新型の民生用ドローンで捉えたという極めて鮮明かつ奇怪なUFO映像が拡散し、世界に衝撃が走っている。 今月17日15時56分58秒、米カリフォルニア州ポータービルで、地
オーケストラの演奏の最後にティンパニ奏者が「ティンパニに頭から突っ込む」というインパクトが強すぎる映像が、X(旧Twitter)で約2万3000件のいいねを集めるほど話題になっています。 ティンパニに頭から突っ込むという例のアレ 話題になっているのは、神奈川芸術協会のXアカウントが投稿した映像です。ティンパニを激しく叩いていた奏者が、意を決したようにティンパニに頭から突っ込み、そのまま微動だにしない様子が映されています。 この映像は12月9日に横浜みなとみらいホールで行われた公演「華麗なるコンチェルト<!?なコンチェルト>」で披露された「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」のラストシーン。締めくくりに「ティンパニに頭から突っ込む」とティンパニ奏者に指示している型破りな譜面で知られており、個性的な楽譜の一例としてたびたびネット上で話題になる存在でした。 「ティンパニに頭から突っ込む」ティ
1940年に初めて公開され、その後アメリカやカナダの劇場で次々に上映された「オーロラトーン」というフィルムがあります。サイケデリックな映像とリラックスできる音楽を組み合わせて作られ、精神疾患を抱えた患者に治療効果をもたらしたとされるオーロラトーンについて、霊長類学者のアユン・ハリデー氏が解説しました。 Watch an Auroratone, a Psychedelic 1940s Film, Featuring Bing Crosby, That Helped WWII Vets Overcome PTSD & Other Mental Health Conditions | Open Culture https://www.openculture.com/2023/11/watch-an-auroratone-a-psychedelic-1940s-film.html INCITE »
最近では自動ロボットの活躍の場が増えている。ファミリーレストランなんかでも配膳ロボットが活躍中だが、ホテルでは様々な業務にロボットが活用されている。 とは言えやはりまだ完全とは言えないようで、アメリカのホテルのエレベーターで何やら2台のAIロボットがにらみ合い、揉めていたようだ。 どうやら2台ともエレベーターに乗りたいのだが、1台のロボットが邪魔でもう1台が乗ることができなかったようだ。 エレベーターを利用しようとしてやってきた宿泊客男性は、この状況を見て、話しかけながらロボットをうまく誘導し、2台とも乗せてあげたようだ。 そのやり取りがなんとも面白い。ロボットに感情はないのはわかっていても、本当に揉めているように見え、発生する電子音も会話のように聞こえる。
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