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世俗>政治と場所>東海>静岡に関するhozhoのブックマーク (8)

  • 川勝平太知事の辞意表明でリニア前進に期待の声「石が取り除かれた」

    静岡県の川勝平太知事が辞意を表明したことで、着工のめどが立っていなかったリニア中央新幹線の静岡工区の建設工事が動き出す可能性が出てきた。 長野県駅(仮称)が設置予定の長野県飯田市では、飯田商工会議所の原勉会頭(74)が「一つの石が取り除かれた」と表現。リニア開通の不透明感が払拭され、出遅れていた地元への投資が活発になることを期待し「地域の発展に向け対応したい」と意気込んだ。 沿線自治体で早期開業を求めている神奈川県の幹部は「早期開業へのハードルが低くなった」と今後の進展に期待した。 JR東海は先月29日、品川―名古屋間の令和9年開業の断念を表明。工期は10年程度と見込み、開業は早くても16年以降になる見通し。 焦点は次の知事選だ。着工に賛同する候補の当選が早期開業の条件となる。甲府市選出の自民党県議は「新しい知事が着工を進めるよう期待する」と語った。関係者によると、川勝氏はすでに後継を打診

    川勝平太知事の辞意表明でリニア前進に期待の声「石が取り除かれた」
    hozho
    hozho 2024/04/03
    “静岡県の川勝平太知事が辞意を表明したことで、着工のめどが立っていなかったリニア中央新幹線の静岡工区の建設工事が動き出す可能性が出てきた。”
  • コシヒカリ発言 川勝知事 給与・ボーナス返上せず|NHK 静岡県のニュース

    いわゆる「コシヒカリ発言」でおととしの議会で辞職勧告決議を受けた川勝知事が、自らのペナルティーとして返上の意向を示していたボーナスや給与を返上していないことが県への取材でわかりました。 川勝知事はNHKの取材に対し、「熟慮した結果、発言へのけじめは知事の職責を果たすことだと思い至った」とコメントしています。 川勝知事はおととしの参議院補欠選挙の応援演説で県内の自治体について、「あちらはコシヒカリしかない」などと発言して批判され、県議会で辞職勧告決議が可決されました。 これを受けて、知事は自らペナルティーを科すとしてその年の12月の給料とボーナス合わせて440万円余りを返上する意向を示しましたが、返上に必要な条例の改正が間に合わず、去年の給与やボーナスでの返上を検討するなどとしていました。 しかし、3日公開された知事の去年の所得では、給与、ボーナスともに満額が支給されていて、返上されていない

    コシヒカリ発言 川勝知事 給与・ボーナス返上せず|NHK 静岡県のニュース
    hozho
    hozho 2023/07/04
    “3日公開された知事の去年の所得では、給与、ボーナスともに満額が支給されていて、返上されていないことが県への取材でわかりました。”
  • 静岡県・川勝知事の「辞任を求める署名」開始…リニアに続き、メガソーラーめぐって批判殺到(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    1月13日、静岡県の川勝平太知事に対して、辞任を求める署名活動が始まった。 署名サイト「Change.org」で、「静岡県議会の請願を受け入れない川勝平太知事の辞任を求める」として始まり、1月15日18時現在、3200人ぶんが集まっている。 【写真あり】2019年、静岡県を訪問した中国外相と会談する川勝知事 県東部にある函南町に、10万枚のソーラーパネルを敷き詰めるという大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画をめぐり、町議全員が賛同した「林地開発許可の取り消しを求める」請願は、2022年12月、県議会でも全会一致で採択された。 しかし、川勝知事は、同年12月27日の会見で「住民の不安や懸念、今回の請願を重く受け止めている」と述べたものの、「現時点では許可の取り消しには至らない」と請願に応じない姿勢を示していた。 知事の辞任を求める署名が始まった背景には、膠着しているリニア問題もある。現

    静岡県・川勝知事の「辞任を求める署名」開始…リニアに続き、メガソーラーめぐって批判殺到(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2023/01/15
    “1月13日、静岡県の川勝平太知事に対して、辞任を求める署名活動が始まった。”
  • 東海道新幹線の静岡県内停車増、国が検討…リニア開業後を見据え今夏に取りまとめ | レスポンス(Response.jp)

    斉藤鉄夫国土交通大臣は1月6日に開かれた定例会見で、岸田文雄内閣総理大臣が年頭に述べたリニア中央新幹線の展望について記者の質問に答えた。 岸田首相は1月4日に開かれた年頭会見で、静岡工区など一部で膠着しているリニア中央新幹線について「全線開業に向け、大きな一歩を踏み出す年にしたいと思います」と述べ、大井川水系の水資源問題への取組みや沿線自治体との環境保全へ向けた調整、有識者会議での議論をさらに進める考えを示した。 その一方で、リニア開業後に東海道新幹線のダイヤに余裕が生まれることを想定し、静岡県内の停車頻度向上について夏を目途に一定の取りまとめを行なうことも表明。同時期に策定される予定の新たな国土形成計画にもリニア中央新幹線を位置づける考えを示している。 1月4日、伊勢神宮で年頭会見を行なった岸田首相。リニア中央新幹線については「名古屋-大阪間については、駅位置の絞り込みが進められており、

    東海道新幹線の静岡県内停車増、国が検討…リニア開業後を見据え今夏に取りまとめ | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2023/01/10
    “リニア開業後に東海道新幹線のダイヤに余裕が生まれることを想定し、静岡県内の停車頻度向上について夏を目途に一定の取りまとめを行なうことも表明。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hozho
    hozho 2021/11/27
    ““コシヒカリ政局”は自民、川勝知事の双方に傷を残した形となった。ただ川勝知事は積み重なった舌禍で、県政史上初の辞職勧告という不名誉な記録を残した。”
  • 静岡県知事が年末年始に帰省 県民には自粛要請中

    静岡県の川勝平太知事が年末年始、自宅のある長野・軽井沢に滞在していたことが4日、分かった。自身が同日、県庁での年頭記者会見で明らかにした。車で往復し家族のみで過ごしたと説明しているが、静岡県は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため「不要不急の帰省は我慢して控えてください」と呼び掛けており、その最中に知事自身が帰省したことには批判もありそうだ。 記者から年末年始をどう過ごしたかを問われて、答えた。川勝知事によると、軽井沢に滞在したのは昨年12月26日~今年1月3日。12月26日午前に年内最後の公務を終え、夫人と2人で車で向かった。戻る際も車だったという。 川勝知事は「ここ(静岡県内)にいると、少人数とはいえ会などのお誘いがあり、それを避けるため。(軽井沢の自宅には)高齢者はおらず、家内と2人だけで静かに過ごしていた」と釈明した。また今月14日には静岡、長野、山梨、新潟の各県知事らが新潟県内

    静岡県知事が年末年始に帰省 県民には自粛要請中
    hozho
    hozho 2021/01/04
    “静岡県の川勝平太知事が年末年始、自宅のある長野・軽井沢に滞在していたことが分かった。「不要不急の帰省は我慢して」と呼び掛けており、その最中に知事自身が“帰省”したことには批判もありそうだ。”
  • 元経産官僚・岸博幸が斬る――リニア反対は「私利私欲」、静岡県を貶める川勝知事の「醜悪パフォーマンス」

    静岡県の川勝平太知事は、3月13日の定例記者会見で、リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事(うち静岡工区は約8.9キロ)に関して、またまた「いちゃもん」を付けた。 知事就任前の川勝氏は、国土審議会の委員として「リニア推進派」だった。 それが知事に就任するや、「この(リニア新幹線の)工事によって、地域振興なり地域のメリットがあるかについて基的な考えのないまま勝手にトンネルを掘りなさんな」(2017年10月10日定例記者会見)と見返りを要求し、具体的な見返り案としては、「(リニア新駅の建設費用)全体の平均ぐらいは、額(約800億円とも)としては目安になるんじゃないかと思いますね」(2019年6月11日定例記者会見)と言及。それが無理であれば、東海道新幹線に富士山静岡空港駅の新設や、「のぞみ」の静岡駅や浜松駅の停車を求めているとされる。 これらが、JR東海にことごとく拒否されると、今度は国土

    元経産官僚・岸博幸が斬る――リニア反対は「私利私欲」、静岡県を貶める川勝知事の「醜悪パフォーマンス」
    hozho
    hozho 2020/04/09
    “JR東海や国交省を仮想敵に仕立てて、県民のために闘っているかのようなパフォーマンスをするような人は、わりと左がかった人に受けるんですよ。それで良いのか、という話です。”
  • 静岡県知事選でメダリスト溝口氏を自民支部が推薦 - 社会 : 日刊スポーツ

    任期満了に伴う静岡県知事選(6月25日投開票)に出馬する92年バルセロナ五輪柔道女子52キロ級銀メダリストの溝口紀子氏(45)を、自民党静岡市支部が推薦することを決めた。8日、市内で総務会を開き、決議した。 自民の候補者選びでは、県連幹事長の宮沢正美県議(67)が立候補の意向を固めていたが、県連内で異論が相次ぎ、立候補を断念。県連は自主投票で臨む方針を示している。 一方、溝口氏は1日の出馬会見で「県政は知事の強引な政治姿勢で行き詰まりを見せ始めている。フェアプレーができるスポーツの力を政治で生かしたい」と訴えた。溝口氏は静岡県磐田市出身。97年に現役引退後は、フランス代表チームのコーチを務めたほか、静岡県教育委員会委員長も歴任した。 知事選には現職川勝平太氏(68)が無所属での出馬を表明しており、共産党も候補擁立を模索している。

    静岡県知事選でメダリスト溝口氏を自民支部が推薦 - 社会 : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2017/05/08
    「静岡県知事選に出馬する92年バルセロナ五輪柔道女子52kg級銀メダリストの溝口紀子氏(45)を、自民党静岡市支部が推薦することを決めた。」今は・・・52kg級ではなさそう。
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