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世俗>政治と趣味>オカルトに関するhozhoのブックマーク (15)

  • 超党派「UFO議連」発足へ 「日本の安全保障に脅威」専門機関の設置求め(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    未確認飛行物体(UFO)や自然現象を含む未確認空中現象(UAP)の探知能力の向上を求める超党派の議員連盟が発足することが27日、分かった。日維新の会の浅川義治氏(衆院比例南関東)が自民党や公明党、立憲民主党などに声をかけて準備を進めてきたもので、政府に情報収集、分析を担う専門機関の設置を求めていく構えだ。 【写真】「UFO議連」幹事長に就く見通しの小泉進次郎氏 議連名は仮称「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」。識別不能物体の情報収集分析を担う米国防総省の全領域異常対策室(AARO)を参考にする。設立に向けた資料では、他国の最新鋭の秘密兵器や無人偵察機であれば「日の安全保障にも大きな脅威になり得る」と強調。「情報収集、分析、識別能力の向上、米国との連携をさらに強化するため、専門機関の設置を国に求める」としている。

    超党派「UFO議連」発足へ 「日本の安全保障に脅威」専門機関の設置求め(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2024/05/28
    “未確認飛行物体(UFO)や自然現象を含む未確認空中現象(UAP)の探知能力の向上を求める超党派の議員連盟が発足することが27日、分かった。”
  • 米バイデン大統領が乗った「エアフォースワン」をUFOが追跡? ハーバード“UFO教授”の分析に注目|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    「THE HILL」をはじめとする複数の海外メディアによると、事件は12月10日に発生した。この日、バイデン大統領は来年実施される大統領選挙の資金集めキャンペーンの一環でハリウッドを訪問したが、あろうことか大統領が搭乗するエアフォースワンがロサンゼルス空港(LAX)周辺を飛行中、“謎の球体”に追跡される光景が目撃された。 ショッキングな一部始終は、航空機専門YouTubeチャンネル「L.A.FLIGHTS」を運営するアマチュアの飛行機マニアが撮影することに成功。その映像からは、白(もしくは銀色)の正体不明の球体が、エアフォースワンの近くを猛スピードで横切る様子をたしかに確認することができる。しかも、午前10時18分に出現したUFOは、約1時間後にもう一度出現したという。 なお、エアフォースワンの周囲は飛行制限空域となり、護衛のために2機の最新鋭F-35戦闘機が展開していたが、UFOの存在に

    米バイデン大統領が乗った「エアフォースワン」をUFOが追跡? ハーバード“UFO教授”の分析に注目|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
    hozho
    hozho 2023/12/28
    “事件は12月10日に発生した。大統領は大統領選挙の資金集めキャンペーンの一環でハリウッドを訪問、搭乗するエアフォースワンがロサンゼルス空港周辺を飛行中、“謎の球体”に追跡される光景が目撃された。”
  • ディープステート - Wikipedia

    ディープステート(英: deep state、略称: DS[1])、または闇の政府[2]、地底政府[3]とは、アメリカ合衆国連邦政府の一部(特にCIAとFBI)が金融・産業界の上層部と協力して秘密のネットワークを組織しており、選挙で選ばれた正当な米国政府と一緒に、あるいはその内部で権力を行使する隠れた政府(国家の内部における国家)として機能しているとする陰謀論である[1][2][4][5][6]。「影の政府」と重複する概念でもある。 この言葉はもともと、トルコに長年に渡って存在すると言われている「国家の内部における国家」を指す用語として1990年代に造られたものだが、次第にアメリカでも使われるようになり(オバマ政権時代を含む)[7]、ドナルド・トランプが彼の敵対者の総称として使うようになったことで一般に普及した。トランプは、在任中に展開された他の右派ポピュリスト運動の要素も取り入れながら、

    hozho
    hozho 2023/12/23
    “ディープステートとは、米国の政府・金融機関・産業界の関係者が秘密のネットワークを組織し、選挙で選ばれた正当な政府と一緒に、あるいはその内部で権力を行使する隠れた政府として機能しているとする陰謀論。”
  • 漏えい文書が明かす「UFOタブー」と積極的不可知論

    漏えい文書が明かす「UFOタブー」と積極的不可知論
    hozho
    hozho 2022/04/29
    “UFOが航空安全と安全保障に及ぼす影響について、過去の事例を踏まえながら考察、対策がなされない理由を論じる。人間中心主義の視点からUFOタブーの根源を探り、UFOを体系的に研究するための方策を考える。”
  • 野田元首相が岸田首相に「幽霊見ていないですよね?」、国会で首相公邸が事故物件扱い

    18日午前に行われた衆議院予算委員会の質疑が話題を呼んでいる。質問に立ったのは野田佳彦元首相(立憲民主党)。「私と総理は93年初当選で同期。しかも、ともに昭和32年生まれ、同い年です」と切り出した上で、「岸田首相を評価したいことがある」として次のように述べ、国会で笑いを取った。 「前首相もその前の首相も首相公邸に住まなかった。岸田首相は公邸に住むようになった。これは危機管理の基の基だと思っている。“事故物件扱い”されてしまっている公邸だが、妙な都市伝説を吹き飛ばす。これは大切だと思う。幽霊見ていないですよね?大丈夫ですよ。しっかりそれは続けていただきたい」 首相公邸は、1932年の五・一五事件や1936年に起こった二・二六事件の舞台となっている。五・一五事件では当時の犬養毅首相が、二・二六事件でも当時の岡田啓介首相の義弟が殺害されている。 「何らかの事件や事故で人死のあった物件のことで、

    野田元首相が岸田首相に「幽霊見ていないですよね?」、国会で首相公邸が事故物件扱い
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    hozho 2022/02/19
    “公邸に住んだのは、任期途中だった小泉純一郎氏、第1次政権時の安倍元首相、福田康夫氏、麻生太郎元首相、鳩山由紀夫氏、菅直人元首相、野田佳彦元首相の7人。小泉氏以外、全員が1年ほどの短命政権。”
  • 米バイデン政権、ケネディ暗殺文書の全面公開を延期

    【10月23日 AFP】米ホワイトハウス(White House)は22日、1963年のジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)元大統領の暗殺に関する機密文書の全面公開を延期すると発表した。 ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は声明で、来年の12月15日まで未公開の文書の「全面的な一般公開を差し控える」とした。 2018年、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領がケネディ氏暗殺に関する機密文書を公開したが、一部は国家安全保障の観点から公開が見送られた。 ホワイトハウスは公開延期の理由について、公文書の担当者による精査に時間がかかるとしており、バイデン氏は「軍事防衛や諜報(ちょうほう)作戦、法執行機関、外交への危害からの保護の必要性」に言及している。 ケネディ氏暗殺後、当時の連邦最高裁判所長官アール・ウォーレン(Earl Warren)氏率いる委員会

    米バイデン政権、ケネディ暗殺文書の全面公開を延期
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    hozho 2021/10/24
    “米ホワイトハウス(は22日、1963年のジョン・F・ケネディ元大統領の暗殺に関する機密文書の全面公開を延期すると発表した。”
  • 2021年はUFOの年に? 米政府が「全情報」開示へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    トランプ前米大統領が昨年12月に署名した新型コロナウイルス対策法には、ある興味深い条項がある。それは、米情報機関は180日以内にUFO(未確認飛行物体)についての全情報を網羅した報告書を米議会に提出するべき、というものだ。報告書は機密扱いとはされず、一般にも公開される。 報告書は、UFOが国家安全保障の脅威となるかどうかについての分析も含まなければならない。まるで、B級SF映画のオープニングロールのような話だ。 【関連】世界のUFO目撃件数、一時減少もまた増加 報告書公表の期限が近づく中で、UFOに対する関心は高まり始めている。最近では、トランプ政権で国家情報長官を務めたジョン・ラトクリフに対するフォックスニュースのインタビューにより、UFO熱はさらに過熱した。 ラトクリフは「率直に言うと、公表されているよりも非常に多くの目撃事例がある。その一部は機密指定が解除された。目撃事例というのは、

    2021年はUFOの年に? 米政府が「全情報」開示へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2021/04/10
    “今年6月上旬には、UFOに関する米当局の公式見解が明らかになる見通しだ。あるいは、報告書は完全に当たり障りのない内容で、謎が深まるだけかもしれない。”
  • 記事公開中止について:米議会乱入、暴徒の狙いは「議員の拘束と暗殺」 検察当局

    2021年1月16日に公開した記事【米議会乱入、暴徒の狙いは「議員の拘束と暗殺」 検察当局】で、トランプ米大統領の支持者らが「議員らの拘束と暗殺」を計画していたと連邦検察当局が主張した、としていましたが、その後、議員の拘束・暗殺計画を示す証拠はないと検察当局が発表したため、​この記事の公開を中止し、別の記事を公開します。

    記事公開中止について:米議会乱入、暴徒の狙いは「議員の拘束と暗殺」 検察当局
    hozho
    hozho 2021/01/16
    “「チャンズリー容疑者は自分は宇宙人で高次の存在で、地球にいるのは別の現実にアセンション(上昇)を行うためだと公言している」”
  • 黒ずくめの男たちが暗躍? 「陰謀論全開モード」に突入したトランプ大統領

    米メリーランド州のアンドルーズ空軍基地で、米大統領専用機エアフォースワンに乗り込むドナルド・トランプ大統領(2020年9月3日撮影)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【9月7日 AFP】米大統領選まで2か月を切る中、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は選挙戦の筋からどんどんそれて、陰謀論という迷宮の奥へと突き進んでいるようだ。 黒服に身を包んだ工作員、「暗い影」に「ディープステート(闇の政府)」、極右グループ「Qアノン(QAnon)」、トランプ氏がクーデターや不正選挙計画の犠牲になっているとの主張──こうした数々の陰謀論に加えて、トランプ氏が先日新たに開陳した言説は、首都ワシントンで開催された共和党全国大会を妨害するため飛行機いっぱいの扇動者らが送り込まれたというものだった。 トランプ氏は8月31日、米FOXニュース(Fox News)とのインタビューで「この

    黒ずくめの男たちが暗躍? 「陰謀論全開モード」に突入したトランプ大統領
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    hozho 2020/09/08
    “トランプ大統領は選挙戦の本筋からどんどんそれて、陰謀論という迷宮の奥へと突き進んでいるようだ。”
  • プーチン氏の追放目指したシャーマン、精神科病棟に収容される ロシア

    儀式を行うロシア・トゥワ共和国のシャーマンたち(2010年8月20日撮影、資料写真)。(c)VALERY TITIEVSKY / AFP 【9月22日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領をその職から追い払うため、首都モスクワへ向かって歩いて旅していたところを拘束されたシベリア(Siberia)出身のシャーマン(霊媒師)が、精神科病棟に収容されたことが分かった。当局が20日に明らかにした。 【関連記事】ロシア当局、「悪魔」プーチン氏の退治目指したシャーマン拘束 自称シャーマンのアレクサンドル・ガビシェフ(Alexander Gabyshev)氏は、同国東部に位置する地元サハ共和国からモスクワまでの行程の約3分の1を踏破したものの、19日夜にバイカル湖(Lake Baikal)近くで拘束された。 サハ共和国保健省は、「ガビシェフ氏はきょう、共和国内の精

    プーチン氏の追放目指したシャーマン、精神科病棟に収容される ロシア
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    hozho 2019/09/23
    “政権に批判的な人々は、反体制派らを統合失調症や偏執症と診断して閉じ込めるという、旧ソ連時代に幅広く用いられた「懲罰的な精神医学」と呼ばれる手法を用いているとして、当局を非難している。”
  • トランプ氏は「国境の壁の予算得られない」 メキシコ超能力者が予言

    メキシコの首都メキシコ市で新年の予言を発表する「エルブルホ・マヨル(大魔法使い)」の異名で知られる超能力者アントニオ・バスケス氏(2019年1月4日撮影)。(c)Alfredo ESTRELLA / AFP 【1月5日 AFP】米国で一部政府機関の閉鎖が2週間にわたって続き、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領はメキシコ国境の壁の建設予算を確保できなければ長期間の政府閉鎖も覚悟すると強気の姿勢を見せているが、ひょっとすると政府閉鎖は数年では終わらず永遠に続くかもしれない。メキシコの超能力者の予言が当たればの話だ。 トランプ氏は4日、メキシコ国境の壁の建設費56億ドル(約6070億円)の予算を議会が認めるまで政府機関の閉鎖を何か月でも何年でも覚悟していると豪語し、「かなり長いこと続ける必要があるなら、そうする」と発言。奇しくもこの日、「エルブルホ・マヨル(El Brujo M

    トランプ氏は「国境の壁の予算得られない」 メキシコ超能力者が予言
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    hozho 2019/01/05
    “メキシコの首都メキシコ市で新年の予言を発表する「エルブルホ・マヨル(大魔法使い)」の異名で知られる超能力者アントニオ・バスケス氏(2019年1月4日撮影)。”
  • ロシアのプーチン大統領、体力の秘密は「鹿の血」にあり?

    ロシア・ニコリスコエ(CNN) ロシアのプーチン大統領の肉体自慢は有名だ。上半身裸で馬に乗ったり釣りをしたりする写真も撮らせている。だが65歳で4回目の大統領選挙に臨むプーチン氏のスタミナはどこからくるのか。秘密は雄鹿の枝角の血にあると、人は信じているようだ。 ロシアではシベリアアカシカの枝角から採集した血を飲んだり、血の風呂に入ったりする人が多数いる。地元メディアの報道によると、プーチン大統領もその1人。血の風呂に入浴すれば体が強くなり、老化をい止められると考えられている。 そうした考え方を背景に、枝角の血を使った製品の業界も発展している。これに対して動物保護団体は、科学的根拠のない野蛮な行為だとして批判する。 ビロード状の鹿の枝角に癒やし効果があることを裏付ける証拠はない。それでもロシアの複数の研究機関は、さらなる研究の意向を示している。 角を収集する光景は心臓には良くない。毎年、

    ロシアのプーチン大統領、体力の秘密は「鹿の血」にあり?
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    hozho 2018/03/12
    “65歳で4回目の大統領選挙に臨むプーチン氏のスタミナはどこからくるのか。秘密は雄鹿の枝角の血にあると、本人は信じているようだ。”
  • 「もう、ののしらない」ドゥテルテ大統領が宣言 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【台北=向井ゆう子】オバマ米大統領を「地獄へ行け」とののしるなど数々の「暴言」で知られるフィリピンのドゥテルテ大統領が27日深夜、「もう、ののしらない」と宣言した。 AP通信などが伝えた。 訪日を終えたドゥテルテ氏が27日深夜、地元ダバオ市での記者会見で語ったところによると、日から帰国する機内で空を見ていたところ、「ののしることをやめないと、飛行機を落とす」という声が聞こえた。「誰ですか」と聞いたら、「神だ」と答えたという。 ドゥテルテ氏の暴言については「ただの感情的な反発ではなく、米国をけん制し、日中国を引きつけるための計算ずくの行動」(外交関係者)との分析がある。ドゥテルテ氏は中国、日訪問で巨額の経済協力にこぎ着けており、今のところ米国批判の必要がなくなったとの見方も出ている。

    「もう、ののしらない」ドゥテルテ大統領が宣言 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2016/10/29
    「日本から帰国する機内で空を見ていたところ、「ののしることをやめないと、飛行機を落とす」という声が聞こえた。「誰ですか」と聞いたら、「神だ」と答えたという。」
  • ドゥテルテ大統領、暴言を封印? 「神と約束した」:朝日新聞デジタル

    神に誓ってもう暴言は吐かない――。フィリピンのドゥテルテ大統領が27日、こんな「決意表明」をした。3日間の日訪問を終えてダバオ市に戻る機中で、「『ののしるのはやめなさい、さもないとこの飛行機は墜落する』という神の声を聞いた」といい、「やめると約束した」と話した。地元紙が報じた。 ドゥテルテ氏はオバマ米大統領に「地獄に落ちろ」、潘基文(パンギムン)国連事務総長を「ばか」呼ばわりするなど、暴言や悪態が物議を醸してきた。最近の中国や日訪問中は、相手国との公式な場では目立った暴言はなかった。 ダバオ空港でドゥテルテ氏は報道陣に対し、「神への誓いは国民への誓いだ」と暴言封じを約束。だが、目の敵にしている米国や欧州連合(EU)、政敵らにも暴言を吐かないかと尋ねられると、「タイミングによる」とはぐらかした。(鈴木暁子)

    ドゥテルテ大統領、暴言を封印? 「神と約束した」:朝日新聞デジタル
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    hozho 2016/10/29
    「ドゥテルテ氏は報道陣に対し、「神への誓いは国民への誓いだ」と暴言封じを約束。だが、目の敵にしている米国やEU、政敵らにも暴言を吐かないかと尋ねられると、「タイミングによる」とはぐらかした。」
  • 比大統領:「神のお告げ」で暴言封印 ドゥテルテ氏が宣言 | 毎日新聞

    フィリピンのドゥテルテ大統領は27日、「神のお告げ」により自身が繰り返してきた暴言を封印すると宣言した。日から帰国後、地元の南部ダバオで報道陣に語った。地元メディアが伝えた。 ドゥテルテ氏の話によると、日から帰る機内で空を眺めていたら突然声が聞こえ「悪態をやめなければ今すぐ飛行機を落とす」と警…

    比大統領:「神のお告げ」で暴言封印 ドゥテルテ氏が宣言 | 毎日新聞
    hozho
    hozho 2016/10/29
    「日本から帰る機内で空を眺めていたら声が聞こえ「悪態をやめなければ今すぐ飛行機を落とす」と警告を受けた。声の主は「神」だったという。「私は約束した。神との約束はフィリピンの人々との約束」と語った。 」
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