タグ

世俗>政治と趣味>映画に関するhozhoのブックマーク (3)

  • 「トップガン」続編、予告編で消えた台湾の旗が復活

    香港/台北(CNN) このほど封切りを迎えた米映画「トップガン マーヴェリック」で、予告編では消えていた台湾の旗が元通りになっていることが分かった。台湾中国との緊張関係が高まる中、作品の中国土での公開が危ぶまれるとの見方も出ている。 1986年のヒット作の続編となる今作では、米俳優トム・クルーズさんが自身の代名詞となったピート・「マーヴェリック」・ミッチェルの役で再び主演。公開初週末を含む4日間の国内興収で過去最高を記録するなど、クルーズさんの40年のキャリアでも最高の滑り出しとなった。 劇中で主人公が着るおなじみのジャケットの背中には、台湾の旗をあしらったものを含むパッチが付いている。 当初、2019年に公開された予告編では、1作目のジャケットに付いていた日の国旗と台湾の旗をあしらったパッチが同じような色を使った別のシンボルマークに入れ替えられているように見えていた。 この時の処理

    「トップガン」続編、予告編で消えた台湾の旗が復活
    hozho
    hozho 2022/06/03
    “現在「トップガン マーヴェリック」は中国本土で公開されておらず、公開予定日も設定されていない。パッチの旗が戻った公開版を鑑賞した台湾のファンらは、ソーシャルメディアに喜びの声を投稿。”
  • 撮影スタジオに中共高官を入れ検閲させるハリウッド 言論団体が警告

    言論の自由を掲げるNPO団体「ペン・アメリカ(PEN America)」によれば、米ハリウッド業界は巨大な中国市場での商業的成功のために、ますます中国共産党の検閲を受け入れるようになっている。中国から具体的な要求がない場合でも、映画配給会社や製作者は中国側とのビジネスの取引の上で、自発的な「自己検閲」を行っているという。 「ハリウッド製、北京検閲済み(Made in Hollywood, Censored by Beijing)」と題された報告によれば、ハリウッド業界の関係者は、映画作品に中国共産党の意見や決定がますます反映されるようになったと語る。中国企業による映画の上映を条件にしたり、場合によっては、映画監督らは直接中国政府の検閲官を映画セットに招き入れ「検閲に引っかからないようなアドバイス」を聞くこともある。 これらは表現の自由を侵害していると、ペン・アメリカは指摘する。「物議をかも

    撮影スタジオに中共高官を入れ検閲させるハリウッド 言論団体が警告
    hozho
    hozho 2020/08/12
    “中国から具体的な要求がない場合でも、映画配給会社や製作者は中国側とのビジネスの取引の上で、自発的な「自己検閲」を行っている。”
  • ハリウッドは中国政府に「忖度」している、米組織が強く非難 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ハリウッドの映画スタジオは、中国政府の機嫌を損ねないように自ら検閲を行っているとのレポートを米国のNPO団体が発表した。中国での映画の興行収入は、間もなく米国を上回ると予想されており、このトレンドは今後も続いていきそうだ。 自由な表現を擁護する米国の非営利組織PEN Americaは8月5日、米国の映画スタジオの多くが、中国で上映権を獲得するために映画の内容に修正を加えていると指摘した。 2019年の中国での映画興行収入が約95億ドル(約1兆円)に達した一方で、米国の映画興行収入は前年から4%マイナスの115億ドルだった。 PEN Americaによると、米国の映画スタジオは中国での人権の抑圧や、議論を呼ぶチベットや台湾関連の問題に向き合うことを避けているという。 その一例としてあげられたのが、マーベル・スタジオ製作の2016年公開の映画「ドクター・ストレンジ」の件だ。この作品の原作コミッ

    ハリウッドは中国政府に「忖度」している、米組織が強く非難 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2020/08/09
    “米国の映画スタジオは中国での人権の抑圧や、議論を呼ぶチベットや台湾関連の問題に向き合うことを避けているという。”
  • 1