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世俗>軍事と科学>技術開発に関するhozhoのブックマーク (75)

  • 秘密のベール少しだけ明らかに! 史上初の第6世代機「B-21爆撃機」米空軍がテスト模様を公開 | 乗りものニュース

    アメリカ空軍がこのたび新型爆撃機B-21「レイダー」の試験中の様子を公開しました。公開された画像はごくわずかですが、画像とともに試験を担当する部隊の名称なども明らかになりました。 最先端の第6世代爆撃機、飛行中の様子が明らかに アメリカ空軍は2024年5月23日、開発中の次世代爆撃機B-21「レイダー」の新たな画像として飛行中の様子を公開しました。 B-21はアメリカ空軍が現在、開発を進めている次世代ステルス戦略爆撃機で、開発・生産を担当しているのはノースロップ・グラマンです。外見上は現用のステルス爆撃機B-2「スピリット」に近似した水平翼や垂直尾翼のない全翼機です。 しかし、レーダーに映りにくい高いステルス性を持っているのはもちろんのこと、さまざまなプラットフォームとの連携が可能なネットワーク化などにも対応しており、その革新的な能力から開発元などでは「世界初の第6世代軍用機」という名称で

    秘密のベール少しだけ明らかに! 史上初の第6世代機「B-21爆撃機」米空軍がテスト模様を公開 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2024/05/24
    ”開発計画が順調に進めば、現用のB-1「ランサー」爆撃機とB-2「スピリット」爆撃機は退役する予定です。アメリカ空軍ではB-21を100機調達する計画で、2040年代まで運用するとしています。”
  • 米英豪「AUKUS」 先端技術開発で日本と連携へ 協力検討を正式発表 国防総省が発表

    【ワシントン=坂一之】米国防総省は8日、米英豪国防相による共同声明を発表し、3カ国の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」の第2の柱である先端技術開発で、「日との協力を検討している」と表明した。日米両首脳は10日、米ワシントンで会談を開き、AUKUSにおける協力を打ち出す方針。 カービー米大統領補佐官は8日、日米同盟が「平和と繁栄のための力」であることが首脳会談で示されると説明した。 共同声明は、AUKUSでの先端技術協力に関し「同志国の参加は先進的な軍事能力の強化につながる」と指摘。日との協力を検討する理由に関し、「日の強みを認識している」と述べ、米英豪それぞれと日が「緊密な二国間の防衛協力関係」にあることを挙げた。 具体的な技術分野は言及していないが、人工知能(AI)や対潜水艦戦能力、サイバー、極超音速兵器などが想定されている。 米英豪は、新たな国との協力の検討基準について

    米英豪「AUKUS」 先端技術開発で日本と連携へ 協力検討を正式発表 国防総省が発表
    hozho
    hozho 2024/04/09
    “米国と英国、豪の3カ国の国防相は9日、米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」の第2の柱である極超音速兵器や対潜水艦戦能力、AIなどの共同開発で「日本との協力を検討している」と発表。”
  • 宇宙から軍事分野に転向したロケットエンジン企業、Ursa Majorの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国コロラド州バーサッドに拠を置くUrsa Major(アーサ・メジャー)は、ロケットエンジンの開発に取り組むスタートアップ企業だ。その創業者でCEOのジョー・ロリエンティは、2021年に米国防総省からミサイル用の固体燃料ロケットエンジンの開発に興味があるかと尋ねられたときに、あまり乗り気ではなかったと語る。同社を率いるロリエンティは当時、スペースXらが市場を切り開いた人工衛星の打ち上げ用途などに使われる民生用の液体燃料ロケットエンジンの製造に注力しようとしていた。 しかし、その翌年にロシアウクライナに侵攻したことで、すべてが変わった。米国の大手2社に依存する固体燃料ロケットの製造キャパシティは、ウクライナでの急ぎの需要を満たすために、まったく十分ではなかったのだ。 「そのことが、当社が動き出すきっかけになったのです」と、現在33歳のロリエンティはフォーブスに語った。 アーサ・メジャー

    宇宙から軍事分野に転向したロケットエンジン企業、Ursa Majorの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    hozho
    hozho 2023/12/30
    “「ウクライナで起きたことは、米国の軍事産業の基盤が、現状では中国との戦争のような大規模な紛争に巻き込まれた場合に対応できないことを示している」”
  • オスプレイ26年生産終了へ 運用は50年代まで 米メディア報道

    米メディアは8日までに、国防総省が輸送機オスプレイの調達を終了する計画を進めていると報じた。生産ラインを2026年に閉鎖する。調達数を満たしたためとみられ、機体の運用自体は50年代まで継続する方針。事故が相次いでおり、国内外で調達数が増えなかったことが影響した可能性もある。 鹿児島県・屋久島沖で11月29日に起きた米空軍輸送機CV22オスプレイの墜落事故を受けた措置ではない。 沖縄などに駐留する海兵隊の当初の調達予定数に変更はなく、飛行訓練計画にも影響しない見通し。米軍全体のオスプレイの調達数は計464機で、内訳は海兵隊が360機、空軍が56機、海軍が48機。国防総省の5月の発表では、ベル・ボーイング社が海軍向けの4機の生産を受注し、26年に生産を完了する予定としている。(共同)

    オスプレイ26年生産終了へ 運用は50年代まで 米メディア報道
    hozho
    hozho 2023/12/09
    “生産ラインを2026年に閉鎖する。調達数を満たしたためとみられ、機体の運用自体は50年代まで継続する方針。”
  • 米空軍の新型爆撃機B21レイダーが初飛行=ロイター記者

    [10日 ロイター] - 米防衛大手ノースロップ・グラマン(NOC.N)が開発する米空軍の第6世代戦略爆撃機「B21レイダー(Raider)」が10日に初飛行を行った。 ロイター記者によると、B21はカリフォルニア州パームデールの空軍工場にあるノースロップの施設を10日早朝に出発した。空軍幹部は初飛行を公表していなかったが、工場周辺には約30人の航空ファンやアマチュア写真家が見学に集まった。 B21は通常兵器と核兵器の双方を搭載可能で、長距離飛行や空中給油の能力を用いて世界中で運用できる。ステルス性も備えている。 米防衛大手ノースロップ・グラマンが開発する米空軍の第6世代戦略爆撃機「B21レイダー(Raider)」が10日に初飛行を行った(2023年 ロイター/David Swanson) 空軍は少なくとも100機を調達し、B1、B2爆撃機の置き換えを進める計画。 空軍報道官は「B21レイ

    米空軍の新型爆撃機B21レイダーが初飛行=ロイター記者
    hozho
    hozho 2023/11/13
    “米防衛大手ノースロップ・グラマン(NOC.N)が開発する米空軍の第6世代戦略爆撃機「B21レイダー(Raider)」が10日に初飛行を行った。”
  • 米海軍の無人水上艦「レンジャー」日本初寄港 横須賀で報道陣に公開(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2023/09/22
    “現在は試験運用中で、乗組員が乗るものの、入出港時や給油時など以外は無人航行している。”
  • 最強生物「クマムシ」の遺伝子を人間の幹細胞に挿入する遺伝子実験を中国の軍事研究チームが実行、核攻撃の放射線に耐性を持つ「スーパーソルジャー」開発へ

    by Philippe Garcelon 極度の高温や低温にも耐え、秒速825メートルで射出されても生き残ることが報告されているクマムシは、高線量の放射線にさらされても生き延びることができるとされています。中国の軍事医学研究者チームが、クマムシの遺伝子を人間の幹細胞に挿入し、放射線に対する耐性を大幅に増加させたことが報告されています。研究チームはこの実験の成功によって、核兵器による放射線に耐えることができる「スーパーソルジャー」の開発につながる可能性を提示しています。 Chinese team behind extreme animal gene experiment says it may lead to super soldiers who survive nuclear fallout | South China Morning Post https://www.scmp.com/n

    最強生物「クマムシ」の遺伝子を人間の幹細胞に挿入する遺伝子実験を中国の軍事研究チームが実行、核攻撃の放射線に耐性を持つ「スーパーソルジャー」開発へ
    hozho
    hozho 2023/04/06
    “中国の軍事医学研究者チームが、クマムシの遺伝子を人間の幹細胞に挿入し、放射線に対する耐性を大幅に増加させたことが報告されています。”
  • TFX (航空機) - Wikipedia

    この項目では、開発を予定している航空機を扱っています。 ウィキペディアは、ニュース速報でも宣伝サイトでもありません。性急な編集をせずに正確な記述を心がけてください。重要な情報であれば、ウィキニュースへの投稿を検討してください。 TFXは、トルコ航空宇宙産業(TAI)が開発している第5世代ジェット戦闘機である。TFXはトルコの次期戦闘機計画を示す名称で、トルコではMilli Muharip Uçak(国家戦闘機)とも呼ばれていた。2023年5月1日には正式にKaanと命名された[4]。「KAAN」とは、チュルク語を起源とする男性名詞で「支配者」や「王の中の王」という意味である[5]。 開発[編集] TFXの単価は約1億ドル[6]を予定している。4年間を予定している技術開発および予備設計段階には約13億ドルの費用がかかり、それに続く8年間の予定されたクリティカルデザインレビュー(CDR)と試作

    TFX (航空機) - Wikipedia
    hozho
    hozho 2023/03/25
    “TFXは、トルコ航空宇宙産業(TAI)が開発している第5世代ジェット戦闘機である。”
  • F-22やF-35と同レベル!? トルコ初の国産ステルス戦闘機「TFX」タキシング試験開始 | 乗りものニュース

    初飛行は2023年中の予定。 トルコ初の第5世代戦闘機になるか? トルコ国防産業庁のイスマイル・デミル長官は2023年3月23日、自身の公式ツイッターにおいて、同国が独自に開発した戦闘機「TFX」が、初のタキシングテスト(滑走試験)に成功したことを明らかにしました。 拡大画像 格納庫から滑走路上に出たトルコ国産戦闘機TFXの試作機(イスマイル・デミル国防産業庁長官のTwitter〈@IsmailDemirSSB〉より引用)。 TFXは、TAI(トルコ航空宇宙産業)が中心となって開発中のジェット機で、TAIではアメリカ製のF-22「ラプター」やF-35「ライトニングII」、ロシアのT-50(のちにSu-57に改称)などと同じ、いわゆる第5世代戦闘機に分類しています。 機体サイズは全長21m(69フィート)、翼幅14m(46フィート)、全高6m(20フィート)。出力2万9000ポンドのジェット

    F-22やF-35と同レベル!? トルコ初の国産ステルス戦闘機「TFX」タキシング試験開始 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/03/24
    “トルコ国防産業庁のイスマイル・デミル長官は2023年3月23日、自身の公式ツイッターにおいて、同国が独自に開発した戦闘機「TFX」が、初のタキシングテスト(滑走試験)に成功したことを明らかにしました。”
  • イギリス・イタリア・日本、次期戦闘機を共同開発へ - BBCニュース

    リシ・スーナク英首相は9日、イギリス、イタリア、日の3カ国が、人工知能AI)を活用した次期戦闘機を共同開発する計画を発表した。

    イギリス・イタリア・日本、次期戦闘機を共同開発へ - BBCニュース
    hozho
    hozho 2022/12/10
    “高速ステルス性を持ち、最先端のセンサーを搭載する新型戦闘機は、人間の操縦士が極度のストレスにさらされたり、事態に対応しきれない状態の時に人間を支えるAI機能も使えるようになることを目指している。”
  • 航空自衛隊向け次期戦闘機 日本・イギリス・イタリアの3国共同開発が決定 | 乗りものニュース

    ベースはイギリスのテンペストでしょうか。 同日付けで米国防総省との共同声明も発出 日政府は2022年12月9日(金)、日、イギリス、イタリアの3か国で次期戦闘機の共同開発で協力することを決め、それに関連して「グローバル戦闘航空プログラムに関する共同首脳声明」を発出しました。 拡大画像 日英伊が共同開発する次期戦闘機のイメージCG(画像:防衛省)。 次期戦闘機の開発には三菱重工などが参加する予定で、2035年までに導入するとしています。 なお、防衛省は同日付けで、アメリカ国防総省と「次期戦闘機に係る協力に関する防衛省と米国防省による共同発表」も発出していますが、それによるとアメリカは、日米両国にとって緊密なパートナー国であるイギリス及びイタリア、日の次期戦闘機開発に関する協力を含め、日が行う、志を同じくする同盟国やパートナー国との間の安全保障・防衛協力を支持すると述べています。 【了

    航空自衛隊向け次期戦闘機 日本・イギリス・イタリアの3国共同開発が決定 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2022/12/09
    “日本政府は12月9日(金)、日本、イギリス、イタリアの3か国で次期戦闘機の共同開発で協力することを決め、それに関連して「グローバル戦闘航空プログラムに関する共同首脳声明」を発出しました。”
  • 異形のオスプレイ? 新型ティルトローター機 ベル「V-280」米陸軍が採用へ | 乗りものニュース

    自衛隊はV-22「オスプレイ」を選びました。 「オスプレイ」とは似て非なる機体 アメリカの航空機メーカーであるベル・テキストロン社は2022年12月5日(現地時間)、アメリカ陸軍の新型機にV-280「バロー」が採用されたと発表しました。 アメリカ陸軍は、既存のUH-60「ブラックホーク」多用途ヘリコプターの後継を、FLRAA(フローラ:将来型長距離強襲機)という計画名で選定していました。 V-280「バロー」はベル・テキストロンが開発したティルトローター機で、ヘリコプターのように垂直離着陸が可能ながら、飛行機のように高速で飛行できるのが特徴です。競合相手は、シコルスキー(ロッキード・マーチン)とボーイングがタッグを組んで開発していた複合ヘリコプター、SB-1「デファイアント」で、この2機種のいずれかという形でトライアルは進められていました。 拡大画像 試験飛行中のV-280「バロー」(画像

    異形のオスプレイ? 新型ティルトローター機 ベル「V-280」米陸軍が採用へ | 乗りものニュース
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    hozho 2022/12/06
    “V-22「オスプレイ」がエンジン・ナセル(ポッド)ごと角度が変わる構造なのに対して、V-280「バロー」はエンジン・ナセルは固定で、プロペラ(ローター)部分のみが可変する方式となっています。”
  • 米空軍、新型爆撃機B21「レイダー」公開 愛称は日本本土初空襲に由来

    米カリフォルニア州パームデールの工場で、米空軍が公開した次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー」(2022年12月2日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【12月3日 AFP】(更新)米空軍は2日、カリフォルニア州パームデール(Palmdale)にある防衛機器大手ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)の工場で、次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー(Raider)」を公開した。新型爆撃機の導入は数十年ぶり。 B21は核兵器と通常兵器を搭載可能で、ステルス性も備え、無人飛行もできるよう設計されている。1機当たりの調達価格は7億ドル(約940億円)近くを見込んでおり、米空軍は少なくとも100機を調達する。初飛行は2023年を予定している。 B21は大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載した戦略原子力潜水艦と共に

    米空軍、新型爆撃機B21「レイダー」公開 愛称は日本本土初空襲に由来
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    hozho 2022/12/03
    “B21は核兵器と通常兵器を搭載可能で、ステルス性も備え、無人飛行もできるよう設計されている。1機当たりの調達価格は7億ドル(約940億円)近くを見込んでいる。”
  • 日本にも大きく関係? 最新ステルス爆撃機B-21「レイダー」公開 米空軍 | 乗りものニュース

    初飛行は2023年を予定 高いステルス性とネットワーク能力が特徴 アメリカの大手航空機メーカー、ノースロップ・グラマンは2022年12月2日(現地時間)、カリフォルニア州パームデールにおいて新型爆撃機B-21「レイダー」を発表しました。 拡大画像 アメリカ空軍の最新ステルス爆撃機B-21(画像:ノースロップ・グラマン)。 アメリカ空軍向けの戦略爆撃機として開発された機体で、ノースロップ・グラマンによると世界初の第6世代航空機になるとのこと。21世紀に入ってから初めて登場した爆撃機であり、高いステルス性能と高度なネットワーク能力、オープンアーキテクチャを有しているのが特徴です。既存の戦略爆撃機B-1「ランサー」並びにB-2「スピリット」の更新用として導入される予定で、アメリカ空軍の計画では、将来的には非ステルス型のB-52と 最新のB-21の2機種で爆撃機部隊のバックボーンを形成するとしてい

    日本にも大きく関係? 最新ステルス爆撃機B-21「レイダー」公開 米空軍 | 乗りものニュース
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    hozho 2022/12/03
    “アメリカの大手航空機メーカー、ノースロップ・グラマンは2022年12月2日(現地時間)、カリフォルニア州パームデールにおいて新型爆撃機B-21「レイダー」を発表しました。”
  • ロシアの新型ICBM、実験成功

    ロシア国防省は18日、新型の重量級大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の飛行実験に成功したと発表した。インタファクス通信が伝えた。ロシアは今年4月にもサルマトの実験成功を発表、今年秋までに実戦配備すると表明していた。

    ロシアの新型ICBM、実験成功
    hozho
    hozho 2022/11/19
    “ロシア国防省は18日、新型の重量級大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の飛行実験に成功したと発表した。”
  • ロシア使用の極超音速兵器、効果は「ほぼなし」 米国防総省

    (CNN) 米国防総省のヒックス副長官は18日までに、ウクライナ戦況に触れ、ロシア軍は一部の極超音速(ハイパーソニック)兵器をウクライナ戦争に投入したものの軍事的な効用はほぼなかったとの見方を示した。 諜報(ちょうほう)や国家安全保障に関する会合で述べた。 CNNは以前、ロシア軍がウクライナでハイパーソニック兵器を使用したと報道。オースティン米国防長官は今年3月、米CBSテレビとの会見で極超音速ミサイルの威力などに触れ、「戦局を一変させるようなものとしてはみていない」とも指摘していた。

    ロシア使用の極超音速兵器、効果は「ほぼなし」 米国防総省
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    hozho 2022/09/18
    “米国防総省のヒックス副長官は18日までに、ウクライナ戦況に触れ、ロシア軍は一部の極超音速(ハイパーソニック)兵器をウクライナ戦争に投入したものの軍事的な効用はほぼなかったとの見方を示した。”
  • 米、ICBM発射実験実施 「核抑止力の有効性確認」

    [ワシントン 16日 ロイター] - 米軍は16日、台湾周辺で軍事演習を実施した中国との緊張の高まりを回避するために延期していた大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3」の定期発射実験を実施したと発表した。 ミニットマン3はカリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙空軍基地から発射され、約6760キロ飛行。米軍は声明で、今回の実験は「米軍の核戦力の準備態勢」を示すもので、米国の核抑止力の有効性が確認されたと表明した。

    米、ICBM発射実験実施 「核抑止力の有効性確認」
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    hozho 2022/08/17
    “ミニットマン3は米ボーイングが製造。核弾頭搭載が可能で、射程距離は約9660キロ。飛行速度は時速約2万4000キロに達する。”
  • 米海軍、地上マイクロ波による1.6kWの電力伝送に成功|fabcross

    米国海軍研究所(NRL)は、2022年4月20日、米メリーランド州ブロッサムポイントの米軍の研究施設で、10GHzのマイクロ波ビームを使って1.6kWの電力を1km以上伝送することに成功し、地上マイクロ波による電力伝送の実現性を実証した。 「Safe and COntinuous Power bEaming – Microwave (SCOPE-M)」と呼ばれるこのプロジェクトは、国防総省研究技術担当次官室の運用エネルギー性能向上基金(OECIF:Operational Energy Capability Improvement Fund)から資金提供を受け、NRLのChristopher Rodenbeck博士の主導の下で進められてきたが、今回の実証は、過去50年近くで最も重要な実験となった。NRLは1年足らずで地上マイクロ波電力伝送の実用性を確立したのだ。 Rodenbeck博士による

    米海軍、地上マイクロ波による1.6kWの電力伝送に成功|fabcross
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    hozho 2022/06/16
    “米国海軍研究所は、4月20日、米メリーランド州ブロッサムポイントの米軍の研究施設で、10GHzのマイクロ波ビームを使って1.6kWの電力を1km以上伝送することに成功、地上マイクロ波による電力伝送の実現性を実証した。”
  • マッハ3.2で空中分解したSR-71「ブラックバード」パイロットの体験記

    by Harley Flowers 米ソ冷戦期、敵レーダーを回避して高速で飛行する偵察機としてロッキード・マーティン社が生み出したのが、巡航速度マッハ3.2の超音速機「SR-71(ブラックバード)」です。1964年12月22日に初飛行し、1966年にアメリカ空軍に引き渡されたのですが、引き渡しの直前に機体が空中分解する事故が発生しています。このとき何が起きたのか、テストパイロットとして当該機に搭乗したビル・ウィーバー氏による手記が公開されています。 SR-71 Pilot explains how he Survived to his Blackbird Disintegration at a Speed of Mach 3.2 - The Aviation Geek Club https://theaviationgeekclub.com/sr-71-pilot-explains-how

    マッハ3.2で空中分解したSR-71「ブラックバード」パイロットの体験記
    hozho
    hozho 2022/06/11
    “1966年に空軍に引き渡されたのですが、引き渡しの直前に機体が空中分解する事故が発生しています。このとき何が起きたのか、テストパイロットとして当該機に搭乗したビル・ウィーバー氏による手記。”
  • B-21 (航空機) - Wikipedia

    用途:爆撃機 分類:戦略爆撃機 設計者:ノースロップ・グラマン 製造者:ノースロップ・グラマン 運用者: アメリカ合衆国(アメリカ空軍) 初飛行:2023年11月10日[1] 生産数:100機(予定) 生産開始:2020年代(予定) 運用状況:低率初期生産中 ユニットコスト:6億9,200万ドル(予定) B-21はアメリカ合衆国の長距離打撃爆撃機計画に基づきノースロップ・グラマン社が開発している長距離戦略爆撃機で、世界初の第6世代航空機でもある[2]。 この爆撃機は、2025年までに運用に入る予定で、既存のB-2とB-1を置き換え[3]、 B-52を補完し、最終的に置き換える予定である[4][5]。 名称は21世紀に入ってからアメリカで最初に開発された爆撃機ということに由来[6]。また、愛称のレイダー (Raider) は第二次世界大戦中にドーリットル空襲で日を爆撃した部隊の通称「Doo

    B-21 (航空機) - Wikipedia
    hozho
    hozho 2022/06/09
    “B-21はアメリカ合衆国の長距離打撃爆撃機計画の一環としてノースロップ・グラマン社が開発している長距離戦略爆撃機である。”