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交通>鉄道と場所>北陸信越>福井に関するhozhoのブックマーク (24)

  • 北陸新幹線で輸送、福井の特産品を首都圏に 鮮魚や地酒に買い物客ら驚き、越谷のイオンなどで限定販売(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

    イオンリテールは16日、開催中の「福井・北陸フェア」で、北陸新幹線の車両に福井県の敦賀港で水揚げされた鮮魚や地酒などを積み込み、首都圏の店舗で販売する企画を実施した。“貨客混載”で運ばれた新鮮な特産品は、即日販売され人気を集めた。 即日販売した商品は、敦賀港で水揚げされたウマヅラハギやヒラメ、ホウボウ、同県永平寺町の酒蔵、吉田酒造の日酒「白龍然」など。同港で水揚げされた魚は16日の朝に締めた新鮮な魚で、白龍然は同日未明に絞り、ろ過などをせずにそのまま瓶詰めした日酒。いずれも金沢駅から同日に北陸新幹線で輸送し、東京駅で降ろしてトラックで店舗まで運んだ。 北陸新幹線の延伸に合わせて実施した、16日限定の取り組み。同フェアは関東や北陸信越など270店舗で開催され、うち埼玉県越谷市のイオンレイクタウンと東京都品川区のイオンスタイル品川シーサイド限定で、新幹線輸送された商品を販売した。 商品が届

    北陸新幹線で輸送、福井の特産品を首都圏に 鮮魚や地酒に買い物客ら驚き、越谷のイオンなどで限定販売(埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
    hozho
    hozho 2024/03/17
    “イオンリテールは16日、開催中の「福井・北陸フェア」で、北陸新幹線の車両に福井県の敦賀港で水揚げされた鮮魚や地酒などを積み込み、首都圏の店舗で販売する企画を実施した。”
  • 北陸新幹線が今日から敦賀まで延伸→あまりの嬉しさに福井新聞が一駅発車するたび号外を出してて落ち着いてほしい

    リンク 福井新聞ONLINE 福井県の速報、総合ニュースサイト | 福井新聞ONLINE | 福井新聞社 福井県の福井新聞社が運営する速報、総合ニュースサイト。全国のニュース、事件事故、政治、経済、もんじゅなど原発記事特集、動画を掲載。 34 users 2201

    北陸新幹線が今日から敦賀まで延伸→あまりの嬉しさに福井新聞が一駅発車するたび号外を出してて落ち着いてほしい
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    hozho 2024/03/16
    “停車駅ごとに号外出しててオモロイ。”
  • 福井に新幹線がきたぞおおおおお「お出迎えの圧がすごい」「あまりにも盛り上がりすぎている」

    まとめ 福井駅に自動改札が導入され感動に震え湧き立つ福井県民たち 駅員さんが見てくれるの好きだったけどずっと立ってるの大変だもんね… 25985 pv 82 3 users 33

    福井に新幹線がきたぞおおおおお「お出迎えの圧がすごい」「あまりにも盛り上がりすぎている」
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    hozho 2024/03/16
    “北陸新幹線延伸で福井県初の新幹線開通です!もう本当におおはしゃぎ!”
  • 北陸新幹線 金沢―敦賀間が延伸開業 整備計画から半世紀 福井まで2時間51分

    敦賀駅を発車する北陸新幹線の東京行き一番列車「かがやき502号」=16日午前6時11分、福井県敦賀市(恵守乾撮影) 北陸新幹線が16日、金沢―敦賀間で延伸開業した。金沢発敦賀行きの一番列車が午前6時ごろ、金沢駅を出発した。 昭和48年の整備計画決定から半世紀超で、新幹線網が福井県に広がった。東京―福井間の所要時間は最短2時間51分で、東海道新幹線と在来線特急を乗り継ぐこれまでに比べ、33分短縮される。首都圏とのアクセス向上で沿線への観光客増加が見込まれ、能登半島地震からの復興の後押しとなることも期待されている。 敦賀駅を発車する北陸新幹線の東京行き一番列車「かがやき502号」を見送る中条あやみさん(手前右)ら=16日午前6時12分(恵守乾撮影)敦賀駅で東京行き一番列車「かがやき502号」出発前の開業式典に臨んだJR西日の長谷川一明社長は「51年という長い年月をかけて開業の日を迎えることが

    北陸新幹線 金沢―敦賀間が延伸開業 整備計画から半世紀 福井まで2時間51分
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    hozho 2024/03/16
    “北陸新幹線が16日、金沢―敦賀間で延伸開業した。金沢発敦賀行きの一番列車が午前6時ごろ、金沢駅を出発した。”
  • 福鉄デキ3の復活お披露目撮影会開催|鉄道ニュース|2023年12月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    福井鉄道では,北府駅鉄道ミュージアムの新たな目玉として,北府工場に留置されていたデキ1形3(もと名鉄デキ111→遠鉄ED213)をこのほど再整備し,そのお披露目として,2023(令和5)年12月16日(土)に「デキ3お披露目撮影会&モハ203運転士なりきり体験」が行なわれました. このイベントでは,デキ3がモハ203保存車と並べて展示され,参加者は好きな構図で思う存分撮影できたほか,デキ3のボンネット開放・運転室の撮影,モハ203内部の公開・制服・制帽貸与での運転席操作体験も楽しめました.また,お土産配布・グッズ物販コーナーもあり,参加者は貴重なイベントを満喫していました. 今後,デキ3は,ほかの保存車両などとともに,北府工場でのイベントなどで登場する予定だということです.

    福鉄デキ3の復活お披露目撮影会開催|鉄道ニュース|2023年12月17日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    hozho 2023/12/17
    “福井鉄道では,北府駅鉄道ミュージアムの新たな目玉として,北府工場に留置されていたデキ1形3(もと名鉄デキ111→遠鉄ED213)をこのほど再整備し,お披露目。”
  • 【フォト】延伸開業へ試験列車「イーストアイ」初走行 北陸新幹線・金沢―敦賀

    北陸新幹線の延伸区間を走行する新幹線検測車「イーストアイ」。レールや架線などを点検した=23日午前9時27分、福井県あわら市(共同通信社ヘリから) 来年3月16日に延伸開業する北陸新幹線金沢―敦賀(福井県敦賀市)の間で23日、初めて試験列車が走行した。新幹線検測車「イーストアイ」で、レールや架線などを点検。26日からは営業用車両による走行試験も始まる。 北陸新幹線の工事を担う鉄道建設・運輸施設整備支援機構とJR西日が実施。23日未明に白山総合車両所(石川県白山市)を出発し、午前9時50分ごろ、芦原温泉駅(福井県あわら市)に到着した。 レールや架線などを点検しながら北陸新幹線の延伸区間を走行する新幹線検測車「イーストアイ」。奥は芦原温泉駅=23日午前10時17分、福井県あわら市(共同通信社ヘリから)同駅ホームでは、入線に合わせて式典を開催。杉達治・福井県知事は、北陸新幹線の整備計画が19

    【フォト】延伸開業へ試験列車「イーストアイ」初走行 北陸新幹線・金沢―敦賀
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    hozho 2023/09/23
    “来年3月に延伸開業する北陸新幹線金沢―敦賀(福井県敦賀市)の間で23日、初めて試験列車が走行した。新幹線検測車「イーストアイ」で、レールや架線などを点検。26日からは営業用車両による走行試験も始まる。”
  • 福井鉄道200形電車 - Wikipedia

    福井鉄道200形電車(ふくいてつどう200がたでんしゃ)は、1960年(昭和35年)に導入された福井鉄道の鉄道車両である。1960・1962年(昭和37年)日車輌製造製。 2016年(平成28年)の運用終了後も在籍していた2連1編成(203編成)が、「北府駅鉄道ミュージアム整備事業」で整備された北府駅の展示スペースで、2023年(令和5年)3月19日より公開されている[8][9]。 概要[編集] 昭和30年代の日は高度経済成長に向かっており、地方でも一極集中化が進み、通勤通学の輸送が増大していた。それは福井市と鯖江市、武生市を結ぶ都市間連絡鉄道であった福武線においても同様だった。 しかし連結運転で需要増に対応しようとする施策は、福井市内を編成長に30メートル以内という制限のかかる[注釈 4]路面軌道で走る福武線にとって限界があった。また1960年当時は鉄軌分界点の木田交差点に半径50メ

    福井鉄道200形電車 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2022/11/20
    “福井鉄道200形電車(ふくいてつどう200がたでんしゃ)は、1960年(昭和35年)に導入された福井鉄道の鉄道車両である。”
  • 国鉄に対抗「起死回生策」、福井鉄道200形の記憶

    現在のような低床式の路面電車がまだ存在しなかった時代、福井鉄道(福鉄)の200形電車は福井市内の路面区間に入ると、郊外型の大型高床式電車でありながら2段式のタラップを「パタン」と降ろして、乗客は「よっこらしょ」と言いながら乗り降りした。 福鉄200形は、昭和30年代、鉄道が華やかだった時代に郊外区間と路面区間を直通運転する画期的な車両として登場し、全国の鉄道ファンに親しまれてきた。2017年に引退したが、多くの人の熱意によりクラウドファンディングによって保存に向けた整備が進んでいる。 筆者は福鉄の社のある武生市(現・越前市)の出身で、幼いころから福鉄と共に成長してきた。鉄道好きとなったのも福鉄の歴代の電車、沿線による影響が大きい。今回は福鉄のこれまでと、200形の誕生から廃車、そして修復への過程をたどってみたい。 かつては3路線あった福井鉄道 福鉄は現在、越前武生駅から福井市の田原町駅ま

    国鉄に対抗「起死回生策」、福井鉄道200形の記憶
    hozho
    hozho 2022/11/20
    “福鉄200形は、昭和30年代、鉄道が華やかだった時代に郊外区間と路面区間を直通運転する画期的な車両として登場、2017年に引退したが、クラウドファンディングによって保存に向けた整備が進んでいる。”
  • JR貨物/東北・新潟・北陸地区大雨で貨物列車に影響

    貨物鉄道(JR貨物)は8月6日12時時点での、大雨による影響を発表した。 それによると、8月3日から前線の活動が活発化したことによる大雨の影響により、東北・北陸地方及び新潟県内の複数区間で運転を見合わせているため、貨物列車の運休及び大幅な遅延等が発生している。 貨物列車の主な運転中止区間は、東北線、いわて銀河鉄道線、青い森鉄道線 盛岡(タ) ~ 八戸貨物駅間、奥羽線 秋田貨物駅 ~ 大館駅間、白新線、羽越線 新潟(タ) ~ 酒田駅間、北陸線、IR いしかわ鉄道線 米原駅 ~ 南福井駅間、湖西線 山科駅 ~ 近江塩津駅間。 8月6日12時時点では、運転再開の見込みは立っていないとしている。 なお、それに先立ち日貨物鉄道(JR貨物)は、8月4日17時時点の、大雨による影響を発表している。 <8月4日17時時点の運転中止区間と主な被害箇所> それによると、8月4日17時時点で東北・北陸地方

    JR貨物/東北・新潟・北陸地区大雨で貨物列車に影響
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    hozho 2022/08/06
    “8月4日17時時点で東北・北陸地方と新潟県内の複数区間で運転を見合わせており、貨物列車の運休や大幅な遅延が発生している。”
  • ICOCA導入、福井県民大喜び JR西日本最後、北陸線各駅で運用 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    記念式典でイコカを利用し自動改札機を通る西川一誠知事(右から2人目)ら=9月15日、福井県福井市のJR福井駅 福井県内のJR北陸線各駅で9月15日、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」の運用が始まり、福井市の福井駅では早速、自動改札機にカードをかざして利用する姿が見られた。 イコカは、現金をチャージ(入金)したカードで運賃を支払う。北陸線の新疋田(敦賀市)~牛ノ谷(あわら市)間の無人駅を含む全19駅で使え、カードは芦原温泉、福井、鯖江、武生、敦賀の5駅で購入できる。導入はJR西日管内の2府16県で最後となった。 福井駅で記念式典が行われ、西川一誠知事、福井商工会議所の清川忠副会頭、JR西日金沢支社の前田洋明支社長らが出席。前田支社長は「大変(導入を)お待たせしました。イコカは他のJRや関西、東京でも使え、鉄道に乗りやすく便利になる」とあいさつした。3人が、イコカを手に自動改札機を通

    ICOCA導入、福井県民大喜び JR西日本最後、北陸線各駅で運用 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    hozho
    hozho 2018/09/16
    “福井県内のJR北陸線各駅で9月15日、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」の運用が始まり、福井市の福井駅では早速、自動改札機にカードをかざして利用する姿が見られた。”
  • JR福井駅で自動改札機の運用開始 西日本管内で最後「やっとこの日が」 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県に自動改札機がやってきた! JR西日は9月8日、福井県の福井と敦賀の両駅で自動改札機の運用を開始した。福井県はJR西日管内の2府16県で唯一の自動改札機空白県から脱却した。待ちわびた鉄道ファンらが早速、切符を機械に投入して改札を通過していった。慣れないため、切符を取り忘れる姿も見られた。 ⇒【画像】利用客を待つばかりとなった自動改札機 ⇒【画像】シートが取り外される自動改札機 北陸線県内区間に交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」が15日に導入されるのを前に、福井駅には自動改札機6通路を整備。7日の午後10時過ぎからは自動改札機を覆っていたシートの取り外しが始まり、電源などの確認作業が日をまたいで行われた。運用が開始されたのは始発列車に合わせた8日午前4時半ごろ。切符投入口の下にある通行可などを表示する電光が点灯して、扉が開いた。 これまで改札口の中央付近に立っていた改札の駅員

    JR福井駅で自動改札機の運用開始 西日本管内で最後「やっとこの日が」 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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    hozho 2018/09/08
    “福井県に自動改札機がやってきた! JR西日本は9月8日、福井県の福井と敦賀の両駅で自動改札機の運用を開始した。福井県はJR西日本管内の2府16県で唯一の自動改札機空白県から脱却した。”
  • 福井県縦断する観光列車を検討へ 北陸新幹線開業後の並行在来線で | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    2023年春の北陸新幹線敦賀開業後にJR西日から経営分離される並行在来線(石川県境―敦賀間)の収支改善策として福井県は、JR小浜線に乗り入れて同県内を縦断する観光列車の導入に向け、沿線市町などとつくる対策協議会で検討していく考えを明らかにした。9月5日の県議会一般質問で、理事者が小堀友廣議員(県会自民党)に答えた。 小堀議員は、長野県の並行在来線しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に触れ、「地元の材を使った会席料理やワインを提供しながら走行し、観光客の人気が高い」と紹介した。「福井県には長野県に負けない地酒や材がたくさんある。地酒と海の幸をコースにした豪華会席乗車プランはどうか。通勤通学用の普通列車の充実は当然だが、並行在来線会社で観光列車を用意し、JR小浜線に乗り入れて県内を縦断してはどうか」と提案した。 これに対し豊北欽一総合政策部長は「観光列車は、全国の並行在来線会社8社のうち4社

    福井県縦断する観光列車を検討へ 北陸新幹線開業後の並行在来線で | 社会,政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    hozho
    hozho 2018/09/06
    “2023年春の北陸新幹線敦賀開業後にJR西日本から経営分離される並行在来線の収支改善策として福井県は、JR小浜線に乗り入れて県内を縦断する観光列車の導入に向け、沿線市町などと検討していく考えを明らかにした。”
  • ヤマト運輸、福井鉄道/路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」開始

    ヤマト運輸と福井鉄道は8月8日、ローカル線の路線網維持と物流の効率化による地域住民の生活サービス向上を目的として、福井県越前市と池田町の間で「客貨混載」を開始した。 <運用フロー図> <路線バス内に貨物を配置> <「客貨混載」の出発式、左から、 福井県 総合政策部 豊北 欽一部長、 福井運輸支局 安藤 和博支局、 福井鉄道 村田 治夫代表取締役、 池田町 溝口 淳副町長、 ヤマト運輸 執行役員 小林 秀朝北信越支社長、 福井主管支店 安蘇 慎一主管支店長、 福井池田町農業組合 平井 勉代表理事組合長> 取り組みは、越前市と池田町を結ぶ路線バスを利用して宅急便を輸送し、ヤマト運輸のセールスドライバー(SD)が、ヤマト運輸芝原センターで、池田町の顧客に配達する宅急便を路線バスに積み込む。 路線バスは越前武生駅から顧客と荷物を乗せて運行し、稲荷にて地域担当SDに荷物を引き渡す。 地域の顧客は路線

    ヤマト運輸、福井鉄道/路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」開始
    hozho
    hozho 2018/08/08
    “ヤマト運輸と福井鉄道は8月8日、ローカル線の路線網維持と物流の効率化による地域住民の生活サービス向上を目的として、福井県越前市と池田町の間で「客貨混載」を開始した。”
  • 福井に自動改札初設置「出番」待つ 福井駅と敦賀駅、9月8日運用開始 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    JR福井駅に設置された自動改札機。現在はシートが掛けられ“出番”を待つ=7月24日未明(JR金沢支社提供) JR西日は福井、敦賀両駅に自動改札機を設置した。9月15日に北陸線福井県内区間に導入する交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」に対応するもので、両駅ともイコカ導入に先立ち同8日の始発電車から利用できる。福井県内のJR駅に自動改札機が設置されるのは初めて。 自動改札機は、ICカードを機械にタッチするだけで運賃の支払いができるほか、紙の切符や磁気定期券も通すことができる。 福井駅では、7月23日夜の最終電車後から24日朝の始発電車までの間に周辺機器やケーブルなどの設置工事を行った。自動改札機6通路、社員が対応する有人1通路の計7通路分を整備。朝夕の混雑時にもスムーズに利用できるようにした。敦賀駅は自動改札機3通路、有人1通路の計4通路分の工事を6月中に行った。現在、両駅の自動改札機に

    福井に自動改札初設置「出番」待つ 福井駅と敦賀駅、9月8日運用開始 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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    hozho 2018/07/28
    “JR西日本は福井、敦賀両駅に自動改札機を設置した。9月15日に北陸線福井県内区間に導入する交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」に対応するもので、福井県内のJR駅に自動改札機が設置されるのは初めて。”
  • イコカ福井県内導入は9月15日 福井駅と敦賀駅は先行で自動改札 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    北陸線の福井県内区間で9月15日に導入されるイコカをPRするJR西日の児島邦昌金沢支社長(中)=5月30日、福井県福井市のザ・グランユアーズフクイ JR西日金沢支社は5月30日、北陸線福井県内区間に交通系ICカードの「ICOCA(イコカ)」を9月15日に導入すると発表した。牛ノ谷駅(あわら市)から新疋田駅(敦賀市)までの19駅でICカードで運賃支払いができるようになる。福井、敦賀両駅には通常の切符を通せる自動改札機を設け、ICカード導入に先行して9月8日に運用を始める。 残る17駅のICカード専用自動改札機は9月15日から稼働する。イコカのカードは芦原温泉、福井、鯖江、武生、敦賀の5駅で販売。入金(チャージ)は、この5駅を含む有人12駅でできる。導入整備費は約8億円。 JR西管内の2府16県で自動改札機やICカードが導入されるのは福井県が最後。乗り継ぎに一部制約があるものの、北陸圏と近

    イコカ福井県内導入は9月15日 福井駅と敦賀駅は先行で自動改札 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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    hozho 2018/05/31
    “JR西日本金沢支社は5月30日、北陸線福井県内区間に交通系ICカードの「ICOCA(イコカ)」を9月15日に導入すると発表した。”
  • 北陸新幹線敦賀開業向け新課設立 「地域鉄道課」、福井県人事異動 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県は23日、人事異動と組織改正を発表した。2023年春の北陸新幹線敦賀開業を見据え、JR西日から経営分離される並行在来線(現JR北陸線)の運営会社の経営計画などを検討する「地域鉄道課」を新設し、14人を配置する。今秋の福井国体・全国障害者スポーツ大会で皇室のご来県が見込まれるため、人事企画課内に17人体制の行幸啓室を新たに設ける。発令は4月1日付。 知事部局の異動は824人で昨年より73人減り、記録が残る1973年以降で最少となった。部長級の政策幹に定年を迎える中村保博氏を引き続き再任用で配置するなど、部長級職員は原則、留任・部内昇任とした。女性の登用を積極的に進め、女性管理職は58人と過去最多となった。 西川一誠知事は会見で、地域鉄道課を新設する狙いについて「並行在来線の新会社設立に向け経営計画を策定するとともに、福井鉄道やえちぜん鉄道の経営強化策を検討する」と説明した。 同課は並

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    hozho
    hozho 2018/03/24
    “2023年春の北陸新幹線敦賀開業を見据え、JR西日本から経営分離される並行在来線(現JR北陸線)の運営会社の経営計画などを検討する「地域鉄道課」を新設し、14人を配置する。”
  • 雪で止まった電車「くそみたい」 福井県議が発言、訂正 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    福井県議会副議長の大森哲男議員(県会自民党)が5日の県議会総務教育常任委員会の大雪災害に関する質疑で、福井鉄道の低床車両フクラムを「めちゃくちゃ雪に弱い。雪国ではくそみたいな電車だ。なんであんなもんを買ったのか」と発言した。終了後、大森氏は福井新聞の取材に「頭に血が上っていて覚えていない。事実なら申し訳なかった」と釈明。6日に発言を訂正した。 フクラムは主にえちぜん鉄道三国芦原線との相互乗り入れ便で使用されている。1月中旬の雪の際は、福井市中心部の通称フェニックス通りの軌道部分で立ち往生し、2月の大雪でも相互乗り入れ便の運行再開が大幅に遅れた。 大森氏は5日、この点に関連し、「誰がどういうつもりで福井にあれ(フクラム)を持って来たのか。(雪への弱さを)想定していなかったのか。雪に強いのか」とまくし立てた。 理事者は「(雪国の)新潟トランシスが製造しており、特別の雪でなければ走れていた」とし

    雪で止まった電車「くそみたい」 福井県議が発言、訂正 | 政治・行政 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    hozho
    hozho 2018/03/07
    “福井県議会副議長の大森哲男議員(県会自民党)が5日の大雪災害に関する質疑で、福井鉄道の低床車両フクラムを「めちゃくちゃ雪に弱い。雪国ではくそみたいな電車だ。なんであんなもんを買ったのか」と発言した。”
  • 大正生まれ除雪車デキ11引退へ 今季出動も無念の脱線 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    1923(大正12)年に製造され、福井鉄道福武線で長年運行されてきた除雪車「デキ11」が引退する。1~2月の大雪を受け、同社が新年度に新たな除雪車両に更新するため。ファンはお別れ会などを検討中だ。 「デキ11」は、福井鉄道が所有する最も古い木造の電気機関車。貨客車だったが、79年に除雪車に改造し車種変更した。大正期のレトロな外観で鉄道ファンに愛され、降雪があると県内外から写真撮影のためファンが集まるほどの“人気者”。 普段は福井市の赤十字前駅構内で待機、軌道上の積雪が10センチを超えると出動する。しかし除雪専用車両ではないため、1月には圧雪に乗り上げ脱線するなど、大雪に十分な対応ができなかった。 同社は2019年度に予定していた除雪車両更新の1年前倒しを決定。県と国の補助を受け、備え付けたタイヤで道路を走ることもできる機動的な「軌陸車」の購入を見込んでいる。同社は「新車両導入後は、デキ11

    大正生まれ除雪車デキ11引退へ 今季出動も無念の脱線 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    hozho
    hozho 2018/02/28
    “1923(大正12)年に製造され、福井鉄道福武線で長年運行されてきた除雪車「デキ11」が引退する。1~2月の大雪を受け、同社が新年度に新たな除雪車両に更新するため。ファンはお別れ会などを検討中だ。”
  • 超レア除雪車「デキ11号」 運行再開目指し奮闘 福井鉄道

    大雪の影響で12日昼過ぎから運休となった福井鉄道で13日午後、除雪車の「デキ11号」が走行した。福井市内の赤十字前駅から田原町間を約1時間かけて往復し、軌道に残った雪を取り除いた。デキ11号は大正生まれの電動貨車。通常は深夜から未明にかけて除雪するため、鉄道ファンの間ではめったにお目にかかれない超レアな除雪車として知られている。この日は13日中の運行再開を目指した除雪作業のため日中に走行し、非常に珍しい光景となった。

    超レア除雪車「デキ11号」 運行再開目指し奮闘 福井鉄道
    hozho
    hozho 2018/02/14
    「通常は深夜から未明にかけて除雪するため、鉄道ファンの間ではめったにお目にかかれない“超レア”な除雪車として知られている。この日は13日中の運行再開を目指した除雪作業のため日中に走行。」
  • 除雪車脱線、福鉄最古の電気機関車 1923年製造のデキ11 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    12日午後0時半ごろ、福井市みのり1丁目の福井鉄道福武線で、製造から100年近い除雪車両が脱線した。同日午前から通称フェニックス通りの軌道線上で普通電車など計3編成が圧雪などの影響で立ち往生したため、除雪作業に向かっていた。 脱線したのは1923年製造で80年に改造された同鉄道で最も古い電気機関車「デキ11」。脱線は線路上に数十センチあった積雪によるとみられる。 同日午後9時半現在、脱線からの復旧作業が続いており、同社は「正常な運行になり次第、ホームページなどでお知らせしたい」としている。

    除雪車脱線、福鉄最古の電気機関車 1923年製造のデキ11 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    hozho
    hozho 2018/01/13
    「12日午後0時半ごろ、福井市みのり1丁目の福井鉄道福武線で、製造から100年近い除雪車両が脱線した。脱線したのは1923年製造で80年に改造された同鉄道で最も古い電気機関車「デキ11」。」