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  • 東京メトロ銀座線渋谷駅、新ホーム頭上に「M型屋根」の骨組み出現 - シブヤ経済新聞

    渋谷駅の大規模な基盤整備に伴い、1938(昭和13)年の開業以来初の改修工事を進められている銀座線渋谷駅。改修では、ホームの移設を軸に通路や改札などを再整備。現在の相対式から1面2線の島式に変更するホームは表参道駅方向に約130メートル移動し、明治通りの上に新設する。 改良工事が進む中、新ホームの頭上に整備される「M型屋根」の一部が姿を現した。東京メトロによると、現在は屋根の骨組みを組み立てている最中で、建築家・内藤廣さんが駅舎と合わせてデザインを監修。再開発で一新される駅周辺の新たなイメージに溶け込むデザインを採用した。来年11月の完成を予定する。 屋根の上部には自由通路「スカイデッキ」も整備。渋谷ヒカリエから線路頭上にできる空中デッキを通り、駅街区(渋谷スクランブルスクエア)、渋谷マークシティまでつながる動線が確保され、駅の東西を歩いて移動できるようになる。 1日の平均乗降客数が約21

    東京メトロ銀座線渋谷駅、新ホーム頭上に「M型屋根」の骨組み出現 - シブヤ経済新聞
    hozho
    hozho 2018/09/28
    “改良工事が進む中、新ホームの頭上に整備される「M型屋根」の一部が姿を現した。東京メトロによると、現在は屋根の骨組みを組み立てている最中で、建築家・内藤廣さんが駅舎と合わせてデザインを監修。”
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