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交通>鉄道と運動>諸々に関するhozhoのブックマーク (10)

  • 尊富士関の化粧まわしが完成/五所川原 | 陸奥新報

    大相撲春場所での新入幕を遂げた五所川原市出身の尊富士関(名・石岡弥輝也、伊勢ケ浜部屋)に、同市漆川のミワ電工(島谷昭一代表取締役)が贈る化粧まわしが完成し6日、同社社で関係者に披露された。 化粧まわしは、尊富士関の地元・同市金木町にある芦野公園の「桜のトンネル」をくぐる津軽鉄道(社同市)の列車「走れメロス号」をモチーフとした。 ミワ電工社を訪れ、早速化粧まわしを見た尊富士関の母・桃子さんは「当にすてき」と感激した様子を見せ「尊富士は金木小学校に通っていた時、毎日津鉄の列車を見て育った。人も故郷を思い出して良い相撲が取れると思う」と話した。 津鉄の澤田長二郎社長も「写真で見るのと全然違う。色が良く感心した。尊富士が幼い時に見ていた列車と遊びに来ていた芦野公園。それが1枚に凝縮されている」と喜んだ。

    hozho
    hozho 2024/03/30
    “化粧まわしは、尊富士関の地元・同市金木町にある芦野公園の「桜のトンネル」をくぐる津軽鉄道(本社同市)の列車「走れメロス号」をモチーフとした。”
  • 「尊富士」ヘッドマークに/津軽鉄道・走れメロス号 優勝祝う | 東奥日報

    Published 2024/03/29 18:58 (JST) Updated 2024/03/30 12:51 (JST) 青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(澤田長二郎社長)は29日、大相撲・尊富士=同市出身=の春場所優勝を祝うヘッドマークを車両に取り付けた。尊富士が場所中に津鉄の車両「走れメロス号」が描かれた化粧まわしを着けたことへの感謝の思いも込め、3種類のヘッドマークを制作。3両の「走れメロス号」が前後に付けて走っている。 お目見えしたヘッドマークは縦約40センチ、横約50センチの長方形。白地と赤地、黄色地の3パターンがあり、いずれも「祝優勝 尊富士」と書かれている。当面の間、付けて運行する予定。また、車両内には尊富士の新入幕優勝をたたえる紙がつり下げられ、祝福ムードを盛り上げている。 尊富士は春場所で、同市の「ミワ電工」が贈った化粧まわしを着けて土俵入り。故郷・芦野公園の

    「尊富士」ヘッドマークに/津軽鉄道・走れメロス号 優勝祝う | 東奥日報
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    hozho 2024/03/30
    “青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(澤田長二郎社長)は29日、大相撲・尊富士=同市出身=の春場所優勝を祝うヘッドマークを車両に取り付けた。”
  • 列車内でプロレス、乗客熱狂 乗り遅れで失格選手も、山形

    山形県南部を走行する山形鉄道フラワー長井線で1日、走行中の車内の通路をリングに見立て、プロレスラーが激闘を繰り広げた。目の前で繰り出される技、飛び散る汗、息遣い。のどかな風景を走る列車内は、観客の手拍子と熱狂に包まれた。 2両編成のうち1両をリングに、ザ・グレート・サスケ選手ら計14人が参加。7人ずつに分かれ、2部構成のバトルロイヤル形式で闘った。狭い車内でのパワーボムやドロップキックは迫力満点。つり革にぶら下がってのキックといった車内ならではの技も見られた。 走行中の山形鉄道フラワー長井線の車内で行われたプロレスの試合=1日午前、山形県内途中停車駅では、乗り遅れて失格になる選手も。2015年に始まり、新型コロナウイルス禍を挟み、今年は4年ぶり6回目の開催となった。毎回参加しているという福島市の会社員の男性(42)は「何度来ても飽きない魅力がある」と笑顔だった。

    列車内でプロレス、乗客熱狂 乗り遅れで失格選手も、山形
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    hozho 2023/10/01
    “狭い車内でのパワーボムやドロップキックは迫力満点。つり革にぶら下がってのキックといった車内ならではの技も見られた。”
  • 新幹線プロレスはなぜ実現したのか? JR東海に聞いた“世紀の一戦”の舞台裏

    DDTプロレスリング(以下、DDT)による、史上初の試み「新幹線プロレス」が9月18日に開催されました。現役レスラーでありプロレス運営会社「CyberFight」の社長でもある高木三四郎選手と、“プロレス王”の異名を持つ鈴木みのる選手が、最高速度285キロの新幹線車内で熱い戦いを繰り広げた様子は、国内のニュース番組だけではなく、ABCニュースやBBCニュースなど世界中のメディアで取り上げられるほどの大反響を呼びました。 世界的に見ても、高速鉄道の車内でプロレスの試合が行われるのは前代未聞のこと。なぜ、こんな大胆な企画が誕生したのでしょうか? その舞台裏をJR東海の担当者と高木三四郎社長に聞きました。 「貸切車両パッケージ」だからこそ実現できた世紀の一戦 ―― 今回の「新幹線プロレス」は国内外のメディアで大きく取り上げられました。ここまでの反響が起こることを予想していましたか? 高木三四郎(

    新幹線プロレスはなぜ実現したのか? JR東海に聞いた“世紀の一戦”の舞台裏
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    hozho 2023/09/28
    “なぜ、こんな大胆な企画が誕生したのでしょうか? その舞台裏をJR東海の担当者と高木三四郎社長に聞きました。”
  • 【DDT】史上初「新幹線プロレス」で鈴木みのると高木三四郎が激闘「こんなに揺れるとは思わなかった」 | 東スポWEB

    同団体が得意とする路上プロレスの一環で、今回は東京駅午後1時9分発の東海道新幹線「のぞみ371号」の車内で、みのると高木三四郎(53)がシングルで対戦。最初の停車駅、品川で高木が入場すると、車内は大歓声に包まれた。 ところが…だ。なぜかみのるの姿がない。列車はそのまま西へと進み、新横浜駅へ。ここで入場テーマ曲「風になれ」が流れ、ようやくみのるが登場した。 75人の乗客&観客が詰めかけた車内の通路では、所狭しと2人が攻防を展開。高木が電車道ならぬ〝新幹線道〟を仕掛けると、みのるは最高速度285キロののぞみで115キロのパンチを放つ、「400キロパンチ」を決めて応戦だ。 さらにその後、高木が助っ人として正田壮史を呼び込むと、対抗したみのるは佐藤光留を投入。ここまでのメンツを聞いただけで想像できると思うが、とにかくハチャメチャな展開となった。 その後も男色ディーノが、東海道新幹線では10月末で終

    【DDT】史上初「新幹線プロレス」で鈴木みのると高木三四郎が激闘「こんなに揺れるとは思わなかった」 | 東スポWEB
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    hozho 2023/09/18
    “最後までカオスな空気に包まれながらも、高木のラリアートをかわしたみのるが、スリーパーからのゴッチ式パイルドライバーで勝利。37分29秒の戦いを制した。”
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    hozho
    hozho 2021/07/09
    “東京五輪の首都圏の会場は無観客で競技が行われることになったことを受け、JR東日本は9日、大会期間中に山手線など首都圏の21路線で予定していた臨時列車の深夜運行を取りやめると発表した。”
  • 箱根復路、小田急ロマンスカーに「萌えた」 1位通過で「ちょうど」入線、「見事でした」

    第95回箱根駅伝の復路が2019年1月3日に行われ、6区途中にある箱根湯駅では、1位東洋大・今西駿介(3年)の通過とともに小田急電鉄の真っ赤な特急列車「ロマンスカー」が中継カメラに映り込み、鉄道ファンをもうならせた。 「見事なタイミングでした」 トップの今西は往路1位からのスタートを譲らない快走をみせると、18キロ手前で箱根湯へ。バックに映るホームには、今西の通過とともにちょうど、ロマンスカーが入線した。このタイミングで、往路5区のトップ走者通過時には聞こえなかったミュージックホーンも景気良く鳴らされ、レースを盛り上げた。 ロマンスカーは中継カメラに連続して20秒ほど映ったこともあり、テレビ観覧していた駅伝ファン・鉄道ファンも注目した。ツイッターでは、 「箱根駅伝の復路1位が箱根湯駅を通り過ぎる時に、ちょうど赤いロマンスカー入線。タイミング計ってるよね...?」 「復路、箱根湯駅に

    箱根復路、小田急ロマンスカーに「萌えた」 1位通過で「ちょうど」入線、「見事でした」
    hozho
    hozho 2019/01/03
    “トップの通過とともにちょうど、ロマンスカーが入線。ミュージックホーンも景気良く鳴らされ、レースを盛り上げた。さらに関東圏では小田急ロマンスカーのテレビCMも放映。”
  • セン北駅前高架下 「ビーコルセンター」開設 今夏、オープン予定 | 都筑区 | タウンニュース

    地域活性化を目的とする(株)五人侍(皆川幸成代表)は、都筑区に拠点を置く男子プロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」の部などを併設する「ビーコルセンター」を、センター北駅前高架下に開設する。今夏オープンに向け1月中に着工する予定。 建設されるのはセンター北駅「出入口1」を出てすぐの高架下の土地約800平方メートル(中川中央)。市交通局が管理するこの場所を(株)五人侍が借り受け、施設を建設・運営する。 内部にはビー・コル部事務所やグッズショップ、チアリーディングチーム「B-ROSE」の公式練習場などが設置される。B-ROSEはこれまで特定の練習場を持たず、練習は市内のスタジオを転々として行っていた。そうした背景もあり、チームの植田哲也球団代表は「試合会場の横浜国際プールからも近く、チーム共々地に足付けて活動できる」と開設を喜ぶ。 そのほか、青葉区内で展開する有名アメリカンレス

    セン北駅前高架下 「ビーコルセンター」開設 今夏、オープン予定 | 都筑区 | タウンニュース
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    hozho 2017/01/27
    「都筑区に拠点を置く男子プロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」の本部などを併設する「ビーコルセンター」を、センター北駅前高架下に開設する。今夏オープンに向け1月中に着工する。」
  • 輝 輪島と同じ黄金まわしに意欲 - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    元横綱輪島の黄金のまわしがよみがえる。日相撲協会は1日、東京・両国国技館で九州場所(11月9日、福岡国際センター)の番付編成会議を開き、輪島氏の遠縁にあたる達改め輝(かがやき、20=高田川)ら4人が新十両に昇進した。改名にあたって下の名前も、輪島大士(ひろし)氏からもらい「大士」(たいし)と命名。九州場所で黄金まわしを締めることも決まった。また、再十両は2人。 元横綱の血が動きだす。「金の卵」として入門時から期待された達改め輝は、20歳での新十両にも「長く感じた」と言ってのけた。好きな言葉は「正々堂々」。「立ち合いの変化とか逃げの相撲は絶対に取らない。前へ前へ相撲を取りたい」と大物感を漂わせた。 輪島氏と同じ石川・七尾市に生まれた。中学3年のとき、父一幸さんから「そういえば…」と突然、輪島氏が父方の遠縁にあたることを聞かされた。今場所前も激励された。そしてつかんだ関取の座。師匠の高田川親

    輝 輪島と同じ黄金まわしに意欲 - 大相撲ニュース : nikkansports.com
    hozho
    hozho 2014/10/02
    「新しこ名にも、輪島氏と故郷の思いが込められた。来年3月に延伸開業する北陸新幹線で、東京-金沢間を最速で結ぶのが「かがやき」。そこに輪島氏の名前をつけて「輝大士(かがやきたいし)」とした。」
  • フォーカス台湾 - 中央社日本語版

    22日午後6時46分ごろ、東部・花蓮県寿豊郷を震源とする地震が1分以内に2回あった。中央気象署(気象庁)によれば、地震の規模を示すマグニチュード(M)は1度目が4.8、2度目が5.4。震源の深さは1度目が9.6キロ、2度目が3.4キロだった。いずれも花蓮県で最大震度4を観測した。

    フォーカス台湾 - 中央社日本語版
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