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場所>北海道と世俗>政治に関するhozhoのブックマーク (4)

  • ロシアが北方領土「不法占拠」 外交青書に19年ぶりに明記

    ウクライナの首都キーウ中心部で「北方領土の日」に合わせて行われた日への連帯を示すデモ(2020年2月7日撮影、資料写真)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月23日 AFP】日政府は2022年版の外交青書で、北方領土について「日固有の領土であるが、現在ロシアに不法占拠されている」と明記した。「不法占拠」という表現は2003年版以来となる。 外交青書は「日ロ間の最大の懸案となっているのが北方領土問題である。北方領土は日が主権を有する島々であり、日固有の領土であるが、現在ロシアに不法占拠されている」と記している。 これを受け、ロシアのドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)大統領報道官は22日、四島は「ロシアの不可分の領土だ」と反発。日との平和条約締結交渉について、「日が非友好国となり、わが国に対するさまざまな敵対行為に加わっている今、交渉継続につい

    ロシアが北方領土「不法占拠」 外交青書に19年ぶりに明記
    hozho
    hozho 2022/04/23
    “日本政府は2022年版の外交青書で、北方領土について「日本固有の領土であるが、現在ロシアに不法占拠されている」と明記した。「不法占拠」という表現は2003年版以来となる。”
  • 北海道寿都町長選、「核のごみ」調査推進派の現職当選

    任期満了に伴う北海道寿都(すっつ)町長選は26日、投開票が行われ、無所属で現職の片岡春雄氏(72)が無所属新人の元町議越前谷由樹氏(70)を破り、6選を果たした。 20年ぶりとなった町長選挙は、原子力発電環境整備機構(NUMO)が進めている原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定をめぐる第1段階「文献調査」継続の是非が最大の争点だったが、わずか235票という僅差での勝利に片岡氏は「非常に複雑な思い。町民の理解が得られるよう勉強会などを開いていきたい」などと表情を引き締めた。 投票は午後6時で締め切られ、得票数は片岡氏1135票、越前谷氏900票、無効票23票。有権者数は2448人で、2058人が投票した。投票率は84・07%で、平成13年に行われた前回選挙より2・79ポイント下回った。 午後9時45分すぎ、支援者らが町内の後援会事務所前で待ち構える中、片岡氏が到着。大き

    北海道寿都町長選、「核のごみ」調査推進派の現職当選
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    hozho 2021/10/27
    “20年ぶりとなった町長選挙は、原子力発電環境整備機構(NUMO)が進めている原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定をめぐる第1段階「文献調査」継続の是非が最大の争点だった”
  • 北方領土、解決策は「2島返還」 鈴木宗男元衆院議員が講演 : 京都新聞

    hozho
    hozho 2019/01/29
    “東京都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で講演し、北方四島を巡るロシアとの領土交渉に関して歯舞群島と色丹島の返還を基本とする「2島プラスアルファしか解決策はない」と訴えた。”
  • 【単刀直言】鈴木宗男氏 日露交渉「2島プラスα」が現実的解決への道(1/2ページ) - 産経ニュース

    日ソ共同宣言の署名から19日で62年になりますね。日と旧ソ連、あるいはロシアとの間で領土交渉は紆余(うよ)曲折を経てきましたが、双方の国会(議会)が批准した正式な文書はこの共同宣言しかありません。領土交渉はこの宣言を土台とする以外に、前に進まないのです。 ロシアのプーチン大統領は2000年の就任以降、一貫して共同宣言の有効性を認めています。歯舞(はぼまい)群島と色丹(しこたん)島を平和条約締結後に日に引き渡すことを明記していますから、ここを領土交渉の入り口にするのは自然のことでしょう。 プーチン氏がロシア・ウラジオストクで今年9月に開かれた「東方経済フォーラム」全体会合で、安倍晋三首相に対し、「前提条件を抜きにした年内の平和条約締結」を求めたことに懸念の声が上がっていますが、私はプーチン氏の平和条約締結に向けた強いメッセージととらえています。 プーチン氏が共同宣言の枠を踏み外すことなん

    【単刀直言】鈴木宗男氏 日露交渉「2島プラスα」が現実的解決への道(1/2ページ) - 産経ニュース
    hozho
    hozho 2018/10/19
    “東西の冷戦が激化する中で、日本は「四島返還」に主張を変えていきますが、当初から「四島」を求めてはいなかったというのが、歴史の事実です。”
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