タイムカプセルを開ける - 8月のアリーナ
短いです。あとDM関係ないです。 ──────── こんにちは。はるもです。 この前部屋の掃除をしていた所、幼稚園時に作ったであろうタイムカプセルが発掘されました。 たしか卒園時の企画で20歳になったら開ける物だったような記憶があるのですが、現在23歳、過ぎてはいるものの開けて良いでしょう。 幼少時から人とは違うものを好んでいたため、｢男は青！｣みたいな流れの中この紫というカラーリングをチョイスしたのだと思われます。 この頃から†を乱用してるのがなんとも言えません。 一番ビビったのが 瓶に顔を掘っていた所です。 中見えるリスクもお構い無しにゴリゴリ削られてます。 この時期から擬人化癖があったのか、はたまた偶然か…… ではさっそく割っていきます。 ──────── ｺﾞﾊﾟｧ…… まさか1打目で口だけ見事に粉砕されるとは思いませんでした。ソシャゲのガチャみたいになってますね。 中からは両親か
10月の発表。 - ASKA_burnishstone’s diary
音楽業界は、アーティストのための音楽業界ではなく、 音楽ビジネスのための音楽業界に成り果てています。 この国がいちばん勢いを持っていた時、同じように、 音楽は世の中で重宝されていました。 返せば、音楽がキラキラしている時に、この国は繁栄していたとも言えます。 偶然だったのかもしれませんが、少なくとも、その関係は歴史において、 証明されてしまいます。 今、アーティストは、良い音楽を作り出すにも、制作費の切り詰めから、 話が始まります。何故ならば音楽で収入が得られないからです。 最近では「聴き放題」の契約をしているアーティストが、どんどん増えています。 音楽活動を守るための選択でしょうし、それぞれ、苦渋の決断の元に判断されたことな ので、僕は、それに関して否定はしません。 ただ、僕の中には、この音楽のあり方が世間の常識となっていくことに、 警鐘を鳴らしたいという気持ちがあります。 僕は、20年
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