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マネジメントに関するhujiwaratatsuyagaのブックマーク (5)

  • NETFLIXが最高の人材を惹きつけて離さないワケ|Shohei Iwata

    著者は有名なNetflix Culture Deck(NETFLIXの企業文化や行動規範を定めたカルチャーガイド)をリード・ヘイスティングスと一緒に書き上げた元CTO(最高人事責任者)のパティ・マッコード。 NETFLIXといえば、無制限休暇、人事考課の廃止、報酬レベルの高さなど大胆な施策が有名ですが、どのようにして最高の人材を惹きつけ、最高のチームを作り上げているのか3つのポイントでまとめました。 1. 優秀な人材のみを採用する実感値でもありますが、優秀な人材を採用するためには、優秀な人材“だけ”を採用しなければなりません。優秀な人材にとって、優秀な人材と働けることが何よりのインセンティブだからです。 自社でもよく話をしますが、自分よりも優秀な人を採用することにこだわり続けないと、チームの魅力は一気に低下していってしまいます。 NETFLIXは最初から優秀な人材“だけ”を採用できていたわ

    NETFLIXが最高の人材を惹きつけて離さないワケ|Shohei Iwata
  • プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog

    今日,社内勉強会で話す機会があり,過去1年間を振り返りつつ「プロジェクトをリードする技術」というタイトルにした.今回は参加者がエンジニアだけじゃなく,ビジネスチームのメンバーもいたため,できる限り,技術的な用語を使わないようにした.質疑応答とディスカッションもあり,1時間非常にワクワクした時間だった. 関連する領域 僕がプロジェクトをリードするときに意識しているのは,スクラムなど特定のプラクティスに依存しすぎないことで,チームの特性によって,関連する様々な領域からプラクティスを集めている.ザッと挙げるだけでも,こんなにたくさんある. チームビルディング ファシリテーション マネージメント 3.0 アジャイル (スクラム / カンバン / XP) 組織論 育成 心理学 メンタリング プロジェクトマネジメント 資料 過去1年間に取り組んだことを全て詰め込んだ!プレイングマネージャーとして頑張っ

    プロジェクトをリードする技術 - kakakakakku blog
  • 一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話

    私が悪かったのだろうか、と今も考え込んでしまう 担当者が異動することになり、その業務を引き継いだのが一年前 その業務は基的にはA社に発注を依頼し、作業をして貰い、こちらが確認してOKをだし、支払う、というものだった A社の担当は一人の女性で、育休明けの時短勤務社員だった この人がまあ、よく休む 夕方も早く帰る おかげで急ぎの用事やトラブルなどに対応してもらえず、正直こっちの負担は募っていた 前任者はどうしていたのかと思っていたが、そういうものだ、と諦めていたらしい 別会社にするという話もあったらしいが、前任者も忙しいので、業者変更の手続き考えると、連絡のつかないA社のほうがまだいいか、と放置だったようだ A社も担当者が複数いればよいのだが、人手不足の昨今、その女性社員がうちの担当となっているようで、女性社員に連絡がつかないときに、誰か分かる人はいないか、と聞いても、すみません、いません、

    一人の時短勤務女性を退職に追いやったらしい話
  • リモートワークはとても難しいという話をしてきました - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    "Agile Japan 2017 京都サテライト", "KANJAVA PARTY 2017" で、『リモートチームの道具箱』というタイトルのセッションでお話をさせていただきました。 connpass.com kanjava.connpass.com リモートワークに取り組んでいるチームで仕事をして3年目になりますが、リモートワークは難しいなーというのを常々思っています。 世の中はどちらかというと、リモートワークという素晴らしい取り組みをどんどん推進しようという流れに向いています。リモートワークの推進には僕も賛同するのですが、一方で、「難しさ」の部分があまりクローズアップされません。このまま、導入だけが先行してしまうと、結局「やっぱりリモートワークなんて止めたほうがいいのでは」となってしまう恐れがあって、それを懸念しています。 リモートワークは上手に使いこなせば、柔軟な働き方が促進される

    リモートワークはとても難しいという話をしてきました - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2017/06/25
    古い企業の方がリモートワークは向いているだろうね。ルーティンの仕事は多いし、仕事にかかる時間をみんなが把握しやすいから。新興系は難しいんじゃないかな。
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2017/05/20
    良い会社だねえ
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