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生物に関するhujiwaratatsuyagaのブックマーク (5)

  • 『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人・サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! 番外編 - HONZ

    さて、4回にわたってお送りした連載(①シャークジャーナリストは、死を覚悟した! ②サメのふしぎと、謎とロマンの古代ザメ ③サメは安全?サメはおいしい? ④インドネシアで危機一髪!?……ガチで「ほぼ命がけ」)。いかがでしたか? 最後に番外編として、沼口さんのサメイベントに参加してきたレポートと、取材直後におこったシャーク・セレンディピティ体験、そして沼口さんのオススメを紹介します。 番外編も、よろシャーク!! サメとの出会いは興味フカい! サメイベントに参加してみた 沼口さんは、サメのトークイベントやワークショップなどでも活躍されています。取材の直前、天狼院書店池袋駅前店さんでもサメのイベントが行われると聞き、参加してきました。 集まったのは老若男女、13人ほど。今回のテーマは「サメの歯で遊ぼう」。沼口さんを中心に、サメの歯の実物を使って工作したり、サメについて語り合ったりします。

    『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人・サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! 番外編 - HONZ
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2018/06/14
    この人大活躍
  • チンパンジーが好きな肉は脳? 初期人類も同様か

    タンザニアのゴンベ国立公園でアカコロブスをべるオスのチンパンジー。(PHOTOGRAPH BY IAN C. GILBY) タンザニアのゴンベ国立公園は、1960年にジェーン・グドール博士がチンパンジーの研究を始めた場所として知られる。あるとき、この公園の森を移動していたチンパンジーの群れが、アカコロブスというサルの群れに出くわした。(参考記事:「ギャラリー:ジェーン・グドール、チンパンジーを愛する女性の素顔」) チンパンジーたちはアカコロブスの様子を観察し、やがて狩りが始まった。彼らは叫び声をあげてサルに襲いかかり、サルが木から落ちてゆく。まさにカオス状態だ。公園内に設置されていたビデオカメラが、その一部始終をとらえていた。 研究チームを率いる米アリゾナ州立大学の人類学者イアン・ギルビー氏は、公園内のカセケラというチンパンジーの群れがどのように肉を分け合っているかを調べるために、そのメ

    チンパンジーが好きな肉は脳? 初期人類も同様か
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2018/04/16
    初期人類がどーだった、って言われてもねえ。
  • 離島にグッピーなぜ?遺伝子を調べてみた

    ポエキリア・ビビパラの雄、UFRN(リオ・グランデ・ド・ノルテ連邦大学)0225。体長25.2ミリ。ブラジル、ペルナンブーコ州フェルナンド・デ・ノローニャ諸島マセイオ川流域で採取。(PHOTOGRAPH COURTESY OF WALDIR M. BERBEL-FILHO) ポエキリア・ビビパラ(Poecilia vivipara)は南米に生息する、黄色く輝くグッピーだ。 10年前、ある研究グループがブラジルのフェルナンド・デ・ノローニャ諸島を訪れたとき、このグッピーを発見した。なぜ小さな淡水魚が大西洋の離島にいるのだろう? フェルナンド・デ・ノローニャ諸島は、ブラジル土から300キロ以上離れた火山島。控えめに言っても、ブラジル土の動物が島に渡り、個体数を安定させるのは難しいはずだ。そこで、グッピーを発見した研究グループは、その起源を追跡することにした。(参考記事:「海底火山の噴火、き

    離島にグッピーなぜ?遺伝子を調べてみた
  • 老兵は死ぬリスク高い最前線で戦う…シロアリ社会を分析:朝日新聞デジタル

    シロアリの「老兵」は死ぬリスクが高い最前線で戦い、若い「新兵」は王室近くで近衛兵の役割を担う――。こんな実態を京都大の松浦健二教授(昆虫生態学)らの研究グループが実験で明らかにした。余命の短い高齢のシロアリがリスクの高い仕事を引き受け、若い命の損失を防ぐことで効率的に防御力を保っていると考えられるという。7日、英科学誌に掲載された。 松浦さんらのグループは、野外で採取したシロアリの女王アリや働きアリ、兵隊アリを、人工的に作った巣に入れて観察した。兵隊アリは巣の防衛に特化した役割を担い、一部の働きアリが脱皮して兵隊になってから約5年間生きるとされる。 約1カ月後、脱皮したばかりの新兵アリと脱皮から1年以上たった老兵アリの巣の中での配置の関係を調べた。その結果、女王アリの王室がある巣の中心部付近に新兵アリが集中、離れた場所は老兵アリが多かった。 老兵と新兵では外敵に対する防御力に差はないが、老

    老兵は死ぬリスク高い最前線で戦う…シロアリ社会を分析:朝日新聞デジタル
  • ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される

    場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 Rock singer has been injecting himself with snake venom for 25 years | ScienceNordic http://sciencenordic.com/rock-singer-has-been-injecting-himself-snake-venom-25-years まさに常軌を逸した行動を続けてきたのは、アメリカに住むスティーブ・ラドウィン氏です。49歳の男性であるラドウィン氏は、パンクロックバンドでシンガーをつとめているとのこと。 25年前に毒の注射を始めたというラドウィン氏は

    ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される
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