RADWIMPS @RADWIMPS 福岡1日目!! 皆んな良い顔してた。 ありがとう。 ありがとうしかない。 へろへろ ラーメン食べて明日に備える🍜 😊 武田 pic.twitter.com/HeVe6QEVBD 2018-06-12 23:59:27
「有名なバンドほど、物販はダサくなっていくのか?」ということを確かめたく、色々な方から意見をいただき、記事にしたものです。めちゃくちゃ長いし、重いです。 はじめに 先週の木曜日に水道橋で取引先の人と食事をし、外に出てみると同じようなダサい恰好をした人たちがぞろぞろと歩いている。 なんだ?と思った。身に付けているTシャツは、ヨーカドーであれば1980円で買えてしまうようなデザインで、決してお洒落とは言えない。けれど、高校生くらいの人から、社会人、私の母よりも年上であろう人も平然とした顔で、そのダサいTシャツを身に付けている。 Twitterで「東京ドーム」という単語を検索してみると、ワンオクのライブであることがわかる。ONE OK ROCK。曲はかっこいいのに、グッズがダサい。私がワンオクのライブを見たにはもう7年くらい前のときで、その時はフレットに埋め込んで赤く光るベースが面白すぎて、ゲラ
by bruce mars 音楽業界ではストリーミングサービスが勢いを増しており、Appleも定期購入によるストリーミングサービスを本格化させる計画であると報じられています。アメリカレコード協会(RIAA)が新たに発表した報告では、いかに音楽のデジタルダウンロードが衰退しているのかが示されています。 RIAA-Year-End-2017-News-and-Notes.pdf http://www.riaa.com/wp-content/uploads/2018/03/RIAA-Year-End-2017-News-and-Notes.pdf CDs and vinyl are more popular than digital downloads once again - The Verge https://www.theverge.com/2018/3/22/17152120/digit
コンサートなどにいくと手拍子を促される曲がそれなりにある。 でも私は生来のリズム感のなさなのか、頭の回転の遅さなのか、手拍子が打てない。 頑張って打とうとすると曲が聴けないし、曲に集中しようとするといつのまにかズレている。 手拍子するためにコンサートに来たわけじゃないし、と思って手拍子を諦め聴くことを優先すると、なんだかとてもノリが悪い客に見られているような気がしてなんだか居心地が悪い。(前に一緒に行った友達に「つまらなかった?」と聞かれた。実際にはとても没頭して聞いていたのだけれど) どうするのが一番良い?
今日テレビにゆずが出ていて、歌っているようすを見た友人が、 「おっ、ハモってるね〜。さすがゆずだなぁ。」 って言ってたんだけど、確かに聞いてみると高い声と低い声が一緒に聞こえてきて、これがハモるってことなのかなぁ...とぼんやりと思ったけれど、正直、これが歌として良いのか?ハモることでみんなはこれを良い歌として認識しているのか?考えるとよく分からなくなってきた。 カラオケとかでも、「じゃあ俺がハモってやるから。」なんて言われることあるが、みんなハモっていることをちゃんと理解して言っているのか?ハモっている歌が綺麗だなぁ、良い歌だなぁ、と本当に思っているのかな?音楽に疎いから詳しく教えて欲しい。
音楽業界は、アーティストのための音楽業界ではなく、 音楽ビジネスのための音楽業界に成り果てています。 この国がいちばん勢いを持っていた時、同じように、 音楽は世の中で重宝されていました。 返せば、音楽がキラキラしている時に、この国は繁栄していたとも言えます。 偶然だったのかもしれませんが、少なくとも、その関係は歴史において、 証明されてしまいます。 今、アーティストは、良い音楽を作り出すにも、制作費の切り詰めから、 話が始まります。何故ならば音楽で収入が得られないからです。 最近では「聴き放題」の契約をしているアーティストが、どんどん増えています。 音楽活動を守るための選択でしょうし、それぞれ、苦渋の決断の元に判断されたことな ので、僕は、それに関して否定はしません。 ただ、僕の中には、この音楽のあり方が世間の常識となっていくことに、 警鐘を鳴らしたいという気持ちがあります。 僕は、20年
先週、上司におまえにはテーマ曲はあるかと訊かれた。答えることができなかった。思い浮かばなかったのではない。決めきれなかったのだ。 中学に入ってMDでORANGE RANGEを聴き始めてから今日に至るまで、ただ聴くだけでは済まない曲をいくつも築き上げてきた。曲に、思い出が宿る。 マキシマムザホルモンのFを聴いて今年振られた彼女を思い出して顔をしかめたりするのだ。 自分でも笑える。でもこれでいいのだ。 昨日の僕の誕生日。モトカノジョからメッセージは来なかった。 安心した。捨てた相手にメッセージ送っていつまでもなぶるような、そんな人ではなかったわけだ。僕の目は正しかった。君はやっぱりよくできた人だったよ。 八重洲のカラオケ屋で教えてくれた曲。「この曲がすごく好きでずっと聴いているんだ」 それは君が失恋してすぐだったからだ。そうに違いない。その曲が君の人生を通して特別なわけではなくて、今頃はどうで
■妹にまつわることを思い付くまま箇条書きしてみる。 ■妹は15才年下。 ■妹ができたことはうれしかったけど、40代で子供をつくった両親の「頑張り」が、当時は何とも気恥ずかしかった。 ■私は大学進学と同時に一人暮らしを始めたので、妹と一緒に暮らしてたのは4年足らず。 ■私が実家を出た時、妹はまだ3才。 ■妹の赤ちゃん時代の可愛さは異常。なんだあれは。毎日、学校から帰ってくると、とてつもなく可愛い存在が家で待ってた。あの日々!奇跡! ■おかげで私は反抗期というものを経てない。妹をかわいがっているうちにその時期をみすみす逃してしまった。くやしい。父親に悪態をついたりしてみたかった。 ■上京してからは、妹と会うのはお盆と年末年始だけになった。会う度に彼女の成長ぶりに驚かされた。 ■妹が小6の時、母から電話で苦笑まじりに言われた。 ■「あの子、あんたのせいで大変よ。変なものにかぶれちゃって。大丈夫か
「宮崎駿」さんは、世界の「宮崎駿」なので、もう、作品が名刺であり、存在が、 ジャンルですので、特筆することもないでしょう。 そして、今日、寄稿するにあたり、プロデューサーの鈴木さんは「Sさん」と、しようと、当初書き進めていたのですが、この業界において、鈴木さんの名前を知らない人は珍しいと言うくらいに、有名な方でありますし、このブログは、異常なほど業界の方が読んくれています。なので、共有語として、敢えて「鈴木」さんと、書かせていただきました。 そんな、鈴木さんから、昨日メールのお返事をいただきまして、今日のお話となります。 今では、Chage&Askaの代表曲の仲間入りをさせていただきました「On Your Mark」は、当時、全世界のアーティストが楽曲と同じくらいに、全力で製作していたプロモーションビデオ(今ではMV-ミュージックヴィデオと、呼ばれるようになっているらしい。以下MV)作品で
現代の技術ってすごい。「東京おもちゃショー2017」のバンダイブースでこれを見た時、思わずつぶやいてしまいました。 「コン・バトラーV」(ブイ)です。 ブイ、ブイ、ブイ、ビクトリーです。 大地を揺るがす超電磁ロボです。 念のために解説しておきますと、「超電磁ロボ コン・バトラーV」は、1976年4月から1977年年5月までNET(現在のテレビ朝日)系列で放送されたロボットアニメです。製作は日本サンライズ(現在のサンライズ)、キャラクターデザインは、後に「機動戦士ガンダム」などで有名になる安彦良和さんでした。ちなみに「ブイ、ブイ、ブイ、ビクトリー」はオープニングテーマ曲の有名なフレーズです。 日本のアニメはさまざまな形のロボットを作り出してきましたが、コンバトラーVは“変形合体ロボット”というジャンルを確立した記念碑的な作品といえるでしょう。勇壮な音楽とともに5台のバトルマシンが形を変え、次
音楽の魅力を広く伝えるメディアとして、大きな機能を果たすテレビの音楽番組。CD全盛期に比べて番組数が減少する中、それぞれ趣向を凝らした番組づくりが行われている。そんななかでも一際目立つ番組をピックアップする連載『テレビが伝える音楽』。第二回では『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)で演出・プロデューサーを務める株式会社テレビ朝日・総合編成局第1制作部の藤城剛氏を迎え、同番組が立ち上がった経緯や、マニアックな視点をポップに伝えるための工夫、なぜ斬新な切り口を毎回提示できるのかという部分まで、じっくりと話を聞いた。(編集部) 「『Mステ』とは違うやり方で『ゲストの何が凄いか」を提示したい」 ーーまずは藤城さんの経歴について教えてください。 藤城:僕は『関ジャム 完全燃SHOW』(以下、『関ジャム』)に携わるまで、音楽番組に関わったことがなかったんですよ。入社してすぐ『金曜★ロンドンハーツ』
実際にOPに使われている1:30の部分のみ採譜した。 感想とか 1小節目「ようこそ」 まずA7(Ⅲ7)で心をぐっと掴まれる。なにせⅢ7である。ぐっとこないわけがない。しかも日本人大好き Ⅰ→Ⅲ7→Ⅵm→Ⅰ7という王道進行だ。この進行が使われているヒット曲は『TSUNAMI』(サザンオールスターズ)、『リンダリンダ』(THE BLUE HEARTS)など枚挙に暇がない。 さらに言えばⅢ7は解決先がマイナーなのでちょっとだけ暗さというか、影がよぎる。底抜けの明るさだけではないけものフレンズの雰囲気に全くマッチしていると思う。 最近はそうでもないが、この曲が公開された当初に出た「耳コピしてみた」「弾いてみた」ではここが聞き取れず、Amなどになっているものが多かった。なんでだよ!! ここがいいのに!! 信じられん!!! …しかし逆に言えば、あまり聞き取られなかったことはそれだけこのA7がことさらに
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