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犯罪に関するhujiwaratatsuyagaのブックマーク (7)

  • 電車内でたばこ注意され“殴る蹴る”高校生が重傷

    電車内での喫煙を注意した男性高校生が暴行を受け、重傷です。 宇都宮市の飲店従業員・宮一馬容疑者(28)は23日正午すぎ、栃木県のJR宇都宮線の車内や駅のホームで高校2年の男子生徒(17)に殴る蹴るの暴行を加えた疑いが持たれています。 男子生徒は顔の骨を折るなど重傷です。 警察によりますと、男子生徒は電車内で「お兄さん、たばこを吸っていますね。やめてもらえませんか」と注意していました。 宮容疑者は「相手がけんかを売ってきた」などと容疑を認めています。 暴行は10分以上続き、電車内にいた友人3人は止めようとしましたが、他の乗客は止めようとしなかったということです。

    電車内でたばこ注意され“殴る蹴る”高校生が重傷
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2022/01/24
    どうしようも無い程に危険な人物って世の中にいるからね
  • 【中編】「セカンドレイプ」なんて言葉、本当は使いたくなかったのにな。|さとうひより

    先日、このnoteで「真実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。」というタイトルの記事を公開しました。 他人にとっては、触れにくい、とても関わりたくないようなテーマだと思います。 だからこそ「シェアもイイネもしてくれなくていいです。ただ、特に今、地方に携わる事業をしている人。田舎暮らしがしたい女の子に。ぜひ知ってほしいです。」という煽り文をつけてツイッターに投稿しました。 そして、その結果はみなさんの知るところだとも思います。 今回の件を受けて、発信をしていく身でありながら説明不足であった点の多くを感じました。 少し、背景をお話しさせてください。 「地方移住の文脈で語られるべきではない話」そんな意見を数多く目にしました。もちろん、地方に住んでいる方や、地方創生に尽力している方にとっては「すべてをひとくくりにしてほしくない」という想いもあったと思います。 ですが

    【中編】「セカンドレイプ」なんて言葉、本当は使いたくなかったのにな。|さとうひより
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2018/03/23
    被害者じゃなくて、まわりが頑張るしかない
  • 事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note

    「またか…」心の中でそう呟いて、ぱたんと画面を閉じる。 一瞬で脳内をかけめぐる記憶を振り払うのに必死で、呼吸はどんどん浅くなる。 わたしの過呼吸が6年ぶりに再発したのは、ちょうど一年前のことだった。 ◆ その頃わたしは、とある地方に移住をしたばかりだった。 通いはじめるまでどこにあるかも知らなかったくらい、自分とは縁遠かったその土地。なにもかもが新鮮で、いつか上京する前に都会での生活に胸を膨らませたように、山奥での暮らしの可能性にだってなんだかワクワクした。 そんな様子を見て、昔からの友人がその地方に遊びにきてくれた。地域の仕事をしている子だったから、”視察もかねて”なんて言いながら。 早速、仲良しのおじいちゃんに電話をかけて、車で案内をしてもらう約束をした。 初めて遊びに行った時からずうっと気にかけてくれていて、東京に戻ってからも欠かさず電話をくれるその人の存在は、わたしが移住を決めた大

    事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note
  • 殺人と人肉食の容疑で夫婦逮捕、30人被害か ロシア

    モスクワ(CNN) ロシア国営メディアは25日、南部クラスノダール地方で複数の被害者を殺害して遺体の一部をべていたとして、35歳の男とそのが警察に逮捕されたと伝えた。1999年以来、30人もの人々が殺害された可能性もあるとされ、捜査当局はロシア史上、最悪級の人肉事件とみて調べている。 RIAノーボスチ通信によると、今月に入り、クラスノダールの路上に落ちていた携帯電話から、バラバラにされた女性の遺体の前で自撮りした男の写真が見つかった。この女性の遺体は翌日になって、付近にあったかばんの中から発見された。 携帯電話の持ち主の男は当初、女性の殺害を否定。遺体を見つけて一緒に写真を撮った後、携帯電話をなくしたと主張していた。しかしその後、この女性と、2012年に殺害された別の人物の2人について、殺害を認めたという。 これまでの捜査では、加工された人の手が入ったガラス容器が見つかった。容疑者の

    殺人と人肉食の容疑で夫婦逮捕、30人被害か ロシア
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2017/09/26
    世界でニュースになるレベルの狂気か
  • 【埼玉少女誘拐】「職業は森の妖精」「今なら、からあげクン増量」 寺内樺風被告が奇声上げ判決公判休廷→延期(1/2ページ)

    埼玉県朝霞市の少女(16)が昨年3月、約2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた寺内樺風(かぶ)被告(25)=千葉大を休学扱い=の判決公判が29日、さいたま地裁で開かれたが、被告が奇声を上げるなどしたため、松原里美裁判長は開廷直後に休廷を宣言し、その後、延期が決まった。 寺内被告は奇声を上げながら入廷。「私はオオタニケンジでございます」と話して被告席に着いた。 裁判長が前に出るよう促すと「私ですか?」と問い、生年月日を聞かれると実際と違う生年月日と年齢を言った。籍も「和歌山県那智の滝」と虚偽の場所を答えた。 さらに「私は日語が分からない」と話したため、裁判長が「私の質問は分かりますか」と質問。寺内被告は再び「私はオオタニケンジでございます」と話した。 職業を問われると「森の妖精です」。ここはどこですかとの質問には「トイレです。私はおなかが空いています。

    【埼玉少女誘拐】「職業は森の妖精」「今なら、からあげクン増量」 寺内樺風被告が奇声上げ判決公判休廷→延期(1/2ページ)
  • 痴漢冤罪問題は刑事司法問題の縮図だ - 弁護士三浦義隆のブログ

    痴漢冤罪の件、「冤罪被害者の人権を守れ」とか恣意的なこと言ってるうちはダメだよ。当はやってなくても真実を知ってるのは人と真犯人だけ。痴漢被害者や捜査機関にとっては「やったくせに言い訳してる奴」なんだから。真犯人含め、しかも痴漢に限らず被疑者の権利を擁護しろと言わねばならない。 — ystk (@lawkus) 2017年5月15日 前々回エントリ、前回エントリともにきわめて反響が大きく、痴漢冤罪問題への社会的関心の高さを痛感した。*1 いつも満員電車に乗っている人は、否応なく他人と身体が密着する状況に、誤解を受けたらどうしよう、痴漢犯人と取り違えられたらどうしようと不安に思うのはよくわかる。 不安なのはわかるが、痴漢冤罪を痴漢特有の問題だと信じている人が少なからずいるらしいことが今回の色々な反応を受けてわかり、これはちょっと不思議だった。 どうも、「日は女に有利な世の中で、捜査機関も

    痴漢冤罪問題は刑事司法問題の縮図だ - 弁護士三浦義隆のブログ
  • 元NHK記者を別の強姦容疑で再逮捕 山梨県警 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    NHK山形放送局の元記者が強姦致傷などの罪で起訴された事件で山梨県警は15日、別の強姦容疑などで元記者の弦康孝被告(28)を再逮捕した。 弦容疑者は山形県警から車で移送され、同日午後3時に山梨県笛吹市の山梨県警笛吹署に到着し、再逮捕された。 県警捜査1課によると、弦容疑者は平成26年10月4日午前4時ごろから4時半ごろまでの間、同県内の当時20代の女性宅に侵入、就寝中の女性を乱暴したとしている。このほか、25年に同県内で就寝中の女性宅が乱暴された事件に関与した可能性も浮上している。 捜査関係者によると、2つの現場で採取された遺留物のDNA型が、山形の事件現場に残されていた弦容疑者のものと一致していたという。弦容疑者は23年に入局し、甲府放送局に配属。27年7月に山形放送局に異動し、今年2月16日付で懲戒免職となった。

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