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医療に関するhujiwaratatsuyagaのブックマーク (10)

  • 日本医師会長 全国的な緊急事態宣言「選択肢の1つ」 医療壊滅の危機訴え:東京新聞 TOKYO Web

    医師会の中川俊男会長は13日に会見し、緊急事態宣言の対象が11都府県となることを受けて「国民の皆様と危機感を共有し、感染防止につなげたい。このまま感染者の増加が続くと、医療崩壊から医療壊滅になる」と訴えた。 【関連記事】緊急事態宣言 大阪、愛知、栃木など7府県追加 【関連記事】政府 ビジネス往来を一時停止へ さらに緊急事態宣言の対象について「欧米のような感染爆発の気配が現実化してきた。感染が全国にまん延し、手遅れになることがないよう勇気を持って早めに対策を講じることが大切だ。全国的な緊急事態宣言も選択肢の1つ」と述べた。 現状の医療提供体制について「全国的に医療崩壊は既に進行しています。首都圏など緊急事態宣言の対象の地域では、通常の入院患者の受け入れを断わるなど、既に医療崩壊の状態になっている。心筋梗塞や脳卒中患者の受け入れ先が見つからない。ガンの手術が延期されたということが現実になっ

    日本医師会長 全国的な緊急事態宣言「選択肢の1つ」 医療壊滅の危機訴え:東京新聞 TOKYO Web
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2021/01/13
    伝え方は下手だなあ
  • 何のために  追記

    普段の自分なら、匿名ブログでいろいろ吐くような下品な真似はすまい、と思うところなんだろうが、多分限界だったんだと思う。 まあ、これは自分個人の話なので、医療関係者の総意だとかは思ってほしくない。 当に意識高くて人間なのかわからなくなるような聖人のような医療関係者も、こんな中でも心から頑張っている医療従事者も腐るほどいる。 これは僕が折れてしまっただけの話だ。 フルPPEの仕事からようやっと解放され、帰宅してついったーを開いてたまたま見つけてしまった匿名日記が頭から離れなくなってしまった。 だからSNSなんてやらないほうがいいんだ、と言っていた同期の顔が浮かぶ。当にその通りだったよ。 もう自分の受けた毒を別の形で放出するしか収めようがなかったんだ。 曰く、「医療に協力したら何が返ってくるのか」だそうだ。 いろんな思考が噴き出て頭が真っ黒になった。 自分はどこにでもいるような下っ端の医者だ

    何のために  追記
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2021/01/13
    みんな疲れてきたね。
  • 死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志

    ガン患者になってちょうど一年がたつ。 この一年はまさに激動だった、充実していたともいえるのであっという間に過ぎたようにも感じた。このペースで進んだらあっというまに人生が終わってしまいそうだ。 去年とおなじように今年も病院でクリスマスと年末年始も過ごすことになった、じつは肺炎で入院している。肺炎ってはじめてなったけどけっこうヤバい。 いつもの仮病とは明らかにちがう様子にが異変を感じ、大学病院まで連れてきてくれた。検査をするとCRPというよくわからない数値が49(4.9じゃないよ49)というハイスコアを出していた。 さきにいっておくけど肺炎球菌って日中のどこにでもある菌だから、ネパールがどうとか関係ないからね。ネパールは感染性胃腸炎、つまり下痢と嘔吐の方が怖い。菌が恐ければ滅菌室に引きこもっていればいいのだけど、人生なかなかそうもいかない。 帰宅まぎわの担当医がきてくれて、このまま死ぬ可能

    死ぬかもしれないから、言っておきたいこと。|幡野広志
  • “痕跡器官”とされた脾臓の役割解明

    人間の消化器系を示すイメージ図。左上に腎臓に似た形をした紫色の脾臓がある。2009年7月に発表された研究によると、マウスを対象に調査した結果、役立たずと思われていた脾臓は、実際には損傷を受けた心臓の回復に欠かせない役割を果たしていることがわかった。 Illustration by MedicalRF.com/Visuals Unlimited 人体には虫垂や扁桃腺(へんとうせん)、余った血流路など、痕跡器官と呼ばれる臓器が存在している。進化の名残ともいえるこのような器官は、あっても無くても人体にはそれほど影響がないと考えられてきた。しかし、医療研究技術の発達に伴い、痕跡器官にも実際には懸命に働いている臓器があることがわかってきた。 痕跡器官の好例が脾臓(ひぞう)である。最新の研究によると、損傷を受けた心臓の回復に欠かせない役割を果たしていることが判明したという。脾臓は腎臓に似た形で腹部の左

    “痕跡器官”とされた脾臓の役割解明
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2018/04/26
    面白いから過去記事でもいいじゃない
  • 医師の9割が「一般人がネットで正しい情報を得るのは、容易ではない」

    医師の9割が「一般人がネット検索で自分に合った正しい医療・健康情報を得るのは、容易ではない」と回答。雑誌やテレビと比べると、ネットの情報は「信頼できる」という医師も多いが、情報を取捨選択する能力が問われるという。 医師の9割が「一般人がネット検索で正しい医療情報を得るのは容易ではない」と考えている――オンライン医療相談サービスを運営するMediplatが1月23日、そんなネット調査の結果を出した。雑誌やテレビと比べると、ネットの情報は「信頼できる」と答えた医師の割合は高かったが、情報源の見極めが必要という意見が多かった。 調査期間は2017年12月20日~21日。Mediplat親会社のメドピアが運営する医師専用コミュニティーサイト「MedPeer」に登録している医師530人から回答を得た。 ネットの医療・健康情報は、11%が「かなり信頼できる」、55%が「少しは信頼できる」と答え、新聞や

    医師の9割が「一般人がネットで正しい情報を得るのは、容易ではない」
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2018/03/20
    しかし、病院にいけば正しい処方箋が与えられるとも限らない
  • コストを語らずにきた代償 “絶望”的状況を迎え,われわれはどう振る舞うべきか - 医学書院/週刊医学界新聞

    今,がん領域では,抗PD-1抗体,抗PD-L1抗体,抗CTLA-4抗体などの免疫チェックポイント阻害薬が注目されている。日ではその中の1つ,抗PD-1抗体の「ニボルマブ」(オプジーボ®,MEMO)が2014年に「根治切除不能な悪性黒色腫」に対して承認され,2015年12月には「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん」へ適応拡大された。従来の抗がん薬と異なる新しい作用機序を持つ同薬は,今後他のがん種にも適応が広がると予想され,大きな期待が寄せられている。しかし,國頭氏は,この免疫チェックポイント阻害薬の登場によって医療,それどころか国そのものの存続が脅かされると指摘する。一体,どこにその危険性があるというのだろうか。氏は,「すでに手遅れ」と語るが――。 ――まず,2015年に非小細胞肺がんへ適応拡大された免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブが,どのような効果を持つ薬剤かを教えてください。 國

    コストを語らずにきた代償 “絶望”的状況を迎え,われわれはどう振る舞うべきか - 医学書院/週刊医学界新聞
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2017/12/26
    週刊医学界新聞なんてあったの
  • ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される

    場合によっては死にも至ることがあるヘビの毒を、なんと25年間にもわたって自分の体に注射しつづけることで、毒に対する抗体を体の中で作ってきた人物がいます。そしてこの度、この男性の体から骨髄が取り出され、35種類以上の抗体が取り出されています。 Rock singer has been injecting himself with snake venom for 25 years | ScienceNordic http://sciencenordic.com/rock-singer-has-been-injecting-himself-snake-venom-25-years まさに常軌を逸した行動を続けてきたのは、アメリカに住むスティーブ・ラドウィン氏です。49歳の男性であるラドウィン氏は、パンクロックバンドでシンガーをつとめているとのこと。 25年前に毒の注射を始めたというラドウィン氏は

    ヘビの毒を25年にわたって注射してきたパンクロッカーの体から35種以上の毒への抗体が取り出される
  • 医療への「ビッグデータ」「AI」導入が、日本で停滞する理由

    「医療×ビッグデータ」「医療×AI」がトレンドワードになっている。しかし、これらの技術は、実際に医療をどう変えるのだろうか。 そもそも、「ビッグデータ」という言葉に明確な定義はなく、「AI人工知能)」もしばしば誤解される概念だ。 このような現状に異を唱えるのが、日米で医療へのビッグデータ活用に取り組む山雄士氏と津川友介氏。 両氏は「これらの技術に大きな可能性があるのは確かだが、過度に期待されている状況」と指摘する。 問題があるという、日における「ビッグデータ」「AI」への認識とその弊害。そして、これらの技術を活用するために、求められることとは。 ビッグデータ活用をテーマにしたイベントを主催した山氏、登壇した津川氏に話を聞いた。 「○○万人を対象にした調査」なら信頼できる?ーー「医療にビッグデータを導入する」というのは、具体的にどのようなことでしょうか。 津川:そもそも、ビッグデータ

    医療への「ビッグデータ」「AI」導入が、日本で停滞する理由
  • 奇形の顔「受け入れられない」…家族が手術拒否、ミルク飲めず赤ちゃん餓死 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    医師として関わってきた多くの子どもの中には、忘れられない子が何人もいます。その中で、最悪の記憶として残っている赤ちゃんがいます。前回のコラムで、障害児の受容は簡単ではないと言いましたが、それが「死」という形になった子がいました。 産科から小児外科に連絡が来ました。先天性道閉鎖症の赤ちゃんが生まれたのです。道閉鎖とは文字通り道が途中で閉じている先天奇形です。当然のことながら、ミルクは一滴も飲めませんから、生まれてすぐに手術をする必要があります。道は胸の中にありますので、赤ちゃんの胸を開く、難易度の高い手術です。 そして、赤ちゃんの奇形は道閉鎖だけではありませんでした。 口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)という奇形があったのです。口唇裂とは上唇が鼻まで裂けていることです。口蓋裂とは口腔と鼻腔を隔てている上あごが裂けていて、口と鼻の中がつながっている状態です。口唇口蓋裂は、形成外科の先

    奇形の顔「受け入れられない」…家族が手術拒否、ミルク飲めず赤ちゃん餓死 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
  • いつもDJ KOOを応援してくださっている皆様へ|TRF|avex management Web

    いつもDJ KOOを応援してくださっている皆様へ 9/25(月)テレビ東京「主治医が見つかる診療所」の放送にて、 DJ KOOの頭部に「脳動脈瘤」が発見され、手術、 そして完治しましたことが放送されます。 9/2(土)に行われたスタジオ収録で事実を知り、番組に出演された 上山 博康先生のアドバイスのもと、札幌禎心会病院にて手術を行い、 完治致しまして、9/21(木)に無事に退院することが出来ました。 現在は、自宅療養を行っております。 今後の活動につきましては、体調の回復を見ながら担当医と相談のうえ、 お仕事を再開させて頂く事になります。 DJ KOOを応援して下さっている関係各社の方々、 そしてファンの皆様には ご心配、ご迷惑をおかけいたしますが、体調を万全に整えまして、 再びステージに戻って参りますので、温かく見守って頂けますよう、 何卒宜しくお願い申上げます。 最後に、上山 博康先生

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