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動物に関するhujiwaratatsuyagaのブックマーク (3)

  • チンパンジーが好きな肉は脳? 初期人類も同様か

    タンザニアのゴンベ国立公園でアカコロブスをべるオスのチンパンジー。(PHOTOGRAPH BY IAN C. GILBY) タンザニアのゴンベ国立公園は、1960年にジェーン・グドール博士がチンパンジーの研究を始めた場所として知られる。あるとき、この公園の森を移動していたチンパンジーの群れが、アカコロブスというサルの群れに出くわした。(参考記事:「ギャラリー:ジェーン・グドール、チンパンジーを愛する女性の素顔」) チンパンジーたちはアカコロブスの様子を観察し、やがて狩りが始まった。彼らは叫び声をあげてサルに襲いかかり、サルが木から落ちてゆく。まさにカオス状態だ。公園内に設置されていたビデオカメラが、その一部始終をとらえていた。 研究チームを率いる米アリゾナ州立大学の人類学者イアン・ギルビー氏は、公園内のカセケラというチンパンジーの群れがどのように肉を分け合っているかを調べるために、そのメ

    チンパンジーが好きな肉は脳? 初期人類も同様か
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2018/04/16
    初期人類がどーだった、って言われてもねえ。
  • しっぽが8本のトカゲ見つかる 突然変異か 東京・千代田区

    東京都千代田区で今月、しっぽを8持つ珍しいトカゲが見つかった。遺伝子の突然変異でしっぽを複数持つトカゲは過去にも見つかっているが、8も持つ個体が見つかったのは過去に例がないという。 財務省職員の太川さんが11日、通勤途中に千代田区の永田町付近で発見し、捕まえた。同僚の環境省職員を通じ、千葉電波大学動植物研究センターに調査を依頼したところ、うろこの数や模様などの特徴から、ヒガシニホントカゲが突然変異した個体である可能性が高いことがわかった。これほど多くのしっぽを持つトカゲは記録上過去に例がないという。 しっぽが増えた理由について、同センターは「1日でも長く生き永らえたいという執念が遺伝子を刺激したのではないか」と指摘する。 センターから戻ってきたトカゲは現在太川さん宅で飼育されている。その外見と発見場所から、日の記紀神話に登場する怪物にちなんで「ナガタノオロチ」と命名した。 小さな怪物

    しっぽが8本のトカゲ見つかる 突然変異か 東京・千代田区
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2018/03/23
    虚構新聞のネタが人気になるのは末期
  • メダカの学校にもダイバーシティを - フジ木

    メダカの学校にもダイバーシティは必要だろうか。 こんな記事があった。 そのメダカ、人工外来魚? 放流で生態系に悪影響 :日経済新聞 (10月28日) 「人工改良されたメダカや金魚、コイなどの放流は生態系に悪影響が及ぶことが最近の研究でわかってきた」という。 在来種絶滅を防ぐため、これらの魚は「第3の外来魚」として、専門家が放流の禁止を呼びかけ始めたそうです。 メダカと言えば、童謡「めだかの学校」。 「めだかのがっこうはかわのなか〜」とか歌います。 人間界では人間同士の多様性(ダイバーシティ)を大事にしようと言っています。 めだかの学校ではダイバーシティを守るのは難しいんでしょうか。 うかわれるかの世界は厳しい。

    メダカの学校にもダイバーシティを - フジ木
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2017/10/29
    メダカの学校にダイバーシティの適用は難しいのか。
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