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天候に関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 潮位変化「前例ない」は本当か 津波警報の遅れと防災情報のあり方

    トンガで噴火が発生したのは15日(土)の日時間の13時過ぎでした。気象衛星画像でも即座に巨大な傘状の噴煙が確認出来たことから、非常に規模の大きな噴火と判断ができたため、航空機向けの情報などが迅速に発信されました。 その約1時間後には、アメリカ領サモアで0.6mの潮位変化が観測されました。太平洋津波警報センターは「火山活動により津波が発生した」として、噴火から約1時間半後に当該地域に津波注意報を発表しています。 18時を過ぎると、ハワイでも津波が観測され始めます。これは通常の「海中を伝わる津波」として計算されたよりも2時間ほど早い到達でした。これを元に、19時43分に太平洋津波警報センターはハワイにも津波注意報を発表しました。事前に発信されていた「津波の脅威はない」という情報を打ち消す発表でした。 20時頃には日でも気圧の変化や潮位変化が観測され始めます。21時台には州の沿岸でも海面上

    潮位変化「前例ない」は本当か 津波警報の遅れと防災情報のあり方
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/18
    いいんやで。健全だよ。異論があり、観察範囲があり歴史がある。みんなが納得しちゃうのもこわい。そして今があるわけさ。
  • 東海と関東甲信 梅雨明け 平年より11日遅く(気象予報士 日直主任)

    きょう(8月1日)、気象庁は「東海地方と関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 東海地方、関東甲信地方ともに平年(7月21日ごろ)より11日遅く、 昨年(7月24日ごろ)より8日遅い梅雨明けです。なお、梅雨明けの時期が特定しなかった年を除いて、統計開始以来、東海地方は3番目に遅く、関東甲信地方は2007年と同じ3番目に遅い日付でした。 東海地方で梅雨入りが発表された6月10日からきのう7月31日までの降水量は、名古屋市で635.0ミリ(この期間の平年の降水量は366.3ミリ)でした。 関東甲信地方で梅雨入りが発表された6月11日からきのう7月31日までの降水量は、東京都心で472.0ミリ(この期間の平年の降水量は289.3ミリ)でした。 東海地方や関東甲信地方は、向こう一週間は、晴れる日が多い見込みです。 ※梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移

    東海と関東甲信 梅雨明け 平年より11日遅く(気象予報士 日直主任)
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/01
    梅雨が明けてよかった。少しみなさんのメンタルも改善するかも。一方、ウイルスは梅雨で落ち着くはず!?は全くもってデマであることが判明してしまいましたね。。。
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