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memoに関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • 「30年で58冊の名著を量産」天才社会学者がやっていた無駄にならないメモの取り方 だれでも天才になれるすごい方法

    ただメモを取っていても無意味 時は1960年代、場所はドイツ。とある役所にビール醸造人の息子がいました。 その名は、ニクラス・ルーマン。法学部に進んだものの、弁護士として依頼人のために働くのは気が進まず、公務員の道を選びました。しかし、行政のキャリアも人間関係が重要なので向いていないと自覚したルーマンは、9時から5時まで働いたらすぐに家に帰り、いちばんの楽しみに没頭しました。読書をして、哲学、組織理論、社会学への幅広い関心を満たすことです。 彼は印象深いことがらに出会ったり、何かを考えついたりしたら、すぐにメモに書き留めました。現代では、多くの人が夜になると自分の関心を追って読書をします。メモをとる人もいます。でも、読書によってルーマンのように途方もないキャリアを送った人はほとんどいません。 しばらくふつうの人と同じようなメモをとり、の余白にコメントを書いたり、トピック別に手書きのメモを

    「30年で58冊の名著を量産」天才社会学者がやっていた無駄にならないメモの取り方 だれでも天才になれるすごい方法
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/12/07
    ルーマンは積み上げ型の社会学者であって「所謂天才ーパラダイムを変えた学者」ではないと思う。ブルデューなら分かるのだが。
  • 名前のヨミガナというパンドラの箱が開きかかっている|たまにメモする人

    氏名のヨミガナが話題になっています。漢字氏名問題が解決し、パンドラの箱と言われていた氏名のヨミガナについての検討が始まっています。ヨミガナ問題は、漢字6万文字に対してヨミガナは50文字しかないのに非常に難しい問題として氏名問題に関わる人に語り継がれてきました。 なぜなら、氏名のヨミガナは、普段の生活で普通に使われるのに、戸籍にも住民票にも載っていない法的根拠のない人による名のりに近いものだからです。 フリガナって言えよ!皆さん、フリガナって一般にいいますよね。これは漢字の上に振ることが多いので「フリガナ」と一般に呼ばれています。名簿で漢字の横に書かれることもありますし、正確にはヨミガナといいます。また、ヨミガナには、「ヨミガナ」、「よみがな」「読みがな」「読み仮名」等のいろんな表現がありますが、「ヨミガナ」が多い気がします。これは外国人氏名も書く場合があるので、自然とそうなっているのでは

    名前のヨミガナというパンドラの箱が開きかかっている|たまにメモする人
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/09/28
    名前読めません問題多すぎ。伊藤沙莉さん、いとうさりさんでなく、いとうさいり、さんです。変換できる辞書の方が賢いです。なぜなんですか、あとヨミガナなくて良いので名前はどんな当て表音しても問題ない泣
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