タグ

webとnoteに関するiinalabkojochoのブックマーク (3)

  • 有料定期購読マガジンに屈しました - 本しゃぶり

    noteで有料の定期購読マガジンを始めた。 この記事ではマガジンを始めた理由や運用方針について、しゃぶりの内情を交えつつ説明していく。 定期購読マガジンはじめました 読者ファーストで考える 収益を増やす手段の検討 PV単価と広告 PVを伸ばすには はてブの限界 定期購読マガジンの役割 来そうな質問に対する答え 購読してね 定期購読マガジンはじめました 2週間前からnoteで有料の定期購読マガジンを始めた。 概要としては以下の通りだ。 内容:主に最近読んだの感想、その他コンテンツの感想、ブログのこぼれ話 分量:一記事あたり1,000文字前後 頻度:目標は週に5回、最低でも週に2回、実績は毎日 → 2023年5月から週に5回 料金:マガジン購読は500円/月で初月無料、単記事は100円で返金申請を受け付ける*1 理由:金 始めた理由を端的に言えば「金」の一文字となるが、それは誰もが同じなの

    有料定期購読マガジンに屈しました - 本しゃぶり
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/24
    正直でエライなと思う。自分、毎日ブログ書く気がおきない。ライターも休止中である。読者から直接お足をいただくの怖い。まじエライ
  • 芥川賞・当事者性・花田の「党」|文学+WEB版

    文芸批評時評・3月 中沢忠之 ロシアウクライナへ軍事侵攻を開始した2月24日に芥川賞の贈呈式があった。そこで受賞者の砂川文次は「海の向こうで戦争が始まろうとしていて、糞みたいな政治家がたくさんいて、めちゃくちゃ頭にきているっていう気持ちで書いていたような(以下略)」と気炎を吐いた。今月の『文藝春秋』には砂川の受賞作「ブラックボックス」と選考委員による選評が載っている。選評は、流し読みした程度だが、砂川と九段理江の評価が高く、乗代雄介がそこにくわわるという感じだろうか。砂川をリアリズムに、九段を実験小説に、乗代を通俗小説に分配して評価がなされているようである。その見立ては外れていないと思う。ただ、乗代の評価を読んでいると、評価する前に仕上がってしまった作家に対して、授与のタイミングを逸した感が読み取れなくもない。「最高の任務」か「旅する練習」だっただろう。砂川も「ブラックボックス」より、そ

    芥川賞・当事者性・花田の「党」|文学+WEB版
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/03/12
    “当事者研究・当事者批評が「文学的アプローチ」であることを前提に議論が進んでいく。悪しき文学主義にならなければよいな”
  • 学術的な文章を書く場としてのはてなとnote - 誰がログ

    たしかに話題としても登場する人を見ても「はてな」っぽいなあと思う。 pha.hateblo.jp いちおうそこそこ長くはてなでものを書いたり書かれたものを読んだりしている身としてはこういうのだけが「はてな」ではない(なかった)よ,と言いたくなったんだけれども良く考えれば昔からこういうのこそ「はてなっぽい」とされていたのかもしれない(あるいは「村」)。 はてなにもいろんな顔があって,技術系や学術系の人がけっこう書いてるっていう認識がかつてはあったと思うんだけど,今どうなんすかね。今はいろんな場や媒体があるので以前より分散してるのは確実なんだろうけど。 ブログ書こうかなと思って15年くらい前に自分がはてなダイアリーを選んだのは,周りの大学院生が何人かはてなダイアリーで書いてて,読み手としても確かに学術的な文章をはてなでよく見かけるなって思ったから。 で,今そういう媒体はやっぱりnoteかなとい

    学術的な文章を書く場としてのはてなとnote - 誰がログ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/06/28
    学術、SFも強いと思うのだった。
  • 1