by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 欧州では新型コロナを巡り、マスクや人工呼吸器の不足が深刻化している 伊政府は2月からEUに医療物資支援を求めるも、どの国も応じなかったという 独国はマスクを輸出禁止にするなど、EU各国が連帯できず亀裂が発生している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:銭湯の鏡に広告を出した話 「光と音のハオハオハオ」ができるまで 今回、冒頭で紹介した「光と音のハオハオハオ」の代表を務めるハオハオハオさんにブッダマシーンコレクションを見せていただく機会を得た。一つ一つの特徴を解説していただきつつ、主に中国で行っているという「ブッダマシーン買い付け」に関するあれこれについてもお話を聞いていきたい。 これが今回、ハオハオハオさんが見せてくれたブッダマシーンの数々。中にはブッダマシーンの枠からはみ出すものも含まれるが、約50種類を並べていただいた。全部私物とのこと! まったく知らないものがずらり50個! そしてこちらがハオハオハオさん。 お気に入りのブッダ
お待たせしました<(_ _)>昨年は別の仕事が忙しく、証言マンガを描くお話しはあったものの、なかなか着手出来ませんでした。これから続々と描いていきますので、よろしくお願いします。
新型コロナウイルスの発生地、中国・湖北省に住む中国映画監督の常凱(チャン・カイ)監督とその家族が新型コロナウイルスに感染。家族全員が死亡したことがわかった。このニュースは、韓国でも大々的に報じられ衝撃を与えている。 去る16日、現地メディアによると湖北省に位置する映画制作会社「像音像」を運営していた常凱監督が新型コロナウイルスに感染し14日、死亡した。去る4日に陽性反応が出た常凱監督は、両親も3日と8日に死亡、実姉も14日に死亡したと伝えられた。 家族の中で最初に感染したのは父親だったという。父親は去る2日に陽性反応が出たが、病院に空きがないと入院を断られ、自宅に留まっていたところ病状が悪化し帰らぬ人となった。 その後、母親は去る4日に入院したが、その4日後に死亡。常凱監督と実姉は、母親が入院した日から感染症状が出始め、病状が好転することなく死亡した。 常凱監督は武漢大学を卒業後、2012
旧正月期間に影響大![映画.com ニュース] 北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか? 中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数275万人を有する映画ジャーナリスト・徐昊辰(じょ・こうしん)さんに、同市場の“リアル”を聞いていきます! × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × × 現在、中国の湖北省武漢市を中心に発生した新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。事態は想像以上に深刻化しているようで、中国国内では既に1114人を超える方々が亡くなり、感染者は4万4725人に(2月12日午前時点)。この影響によって、中国経済の先行きが不透明になっていることは間違いないでしょう。飲食業界、旅
カントンにサントウ。シセンにコナン。「今日は中華でも食わない?」という提案にすら、少なくともこれだけの選択がついてくる、飽食のニッポン。 しかしこんな時代においても、「エンペン」という響きに耳馴染みのある人というのは、まだそう多くはないのではないだろうか。 「延辺」とは、中国・吉林省に属しながら朝鮮民族の文化も色濃い「延辺朝鮮族自治州」のこと。そして近年ブームとなっている「羊肉食」の知られざる聖地でもある。 そして、中国料理好きであり羊肉好きというのは、この“知られざる”にめっぽう弱いのであった。 というわけで、今回の舞台は東京・御徒町と新大久保に店舗を構える「延吉香(エンジシャン)」。 ゲストは日本の羊食文化の凛々しき裏方「羊齧協会」の主席であり、中国の食文化に詳しい菊池一弘さん。 東京では数少ない本場の延辺料理が味わえる名店に、羊肉のオーソリティを迎え、まだ見ぬ食文化を(そして羊肉ブー
中国広東省広州市で12月1日、地盤沈下による道路の崩落が発生した。通過した車両1台と電動スクーター1台が落下した。車両のなかにいた2人とスクーターの運転手の生死は不明だが、当局は救出せず、当日中に陥没部分にセメントを注入した。被害者の家族は、市政府庁舎前で抗議活動を行っている。 1日午前9時半ごろ、広州大通り北与禺東西路の交差点に突然、道路が陥没して幅数メートルもの大穴が空いた。清掃車両1台と、電動スクーター1台が落下した。穴の深さは最大で38メートルという。 中共草菅人命3:他们还没听到叫他们一句爸爸和爷爷呢[大哭]你说说政府部门的良心何在啊!!! 求扩散,求在广州的所有今天可以过来现场的亲朋好友老乡帮帮我们一家人,首先是要政府把我老公和我爸救出来。活要见人,死要见尸!!!!跪谢大家了 望大家一起相互联系一下。15622342171我的号码。 pic.twitter.com/4q4qJi
これまでのあらすじある日突然Twitterで知らない人から誘われて、なぜかウイグル旅行に行くことになった限界社畜OL・砂漠。しかし、空港に現れたのは、社会主義旅行を通じて人を社会生活からドロップアウトさせる謎の秘密結社「うどん部」だった。空中浮遊が特技の中国オタク・尊師、小柄でツインテール姿のちょっぴりエッチな美少女・レーニン。そんな怪しすぎる仲間たちとの珍道中に、中国公安の魔の手が迫っていて……!? (これまでの詳しい話を知りたいかたは前回のnoteへ) 公安から謎の「重点旅客」認定を受ける 寝台列車を待つ人々でにぎわう駅のかたすみで、私は虚空を見つめていた。ここは「重点旅客」待合室。突然、公安に声をかけられ、ここに連行されたのだ。出入り口では、警備員がにらみを効かせている。 「どうしてこんなことになってしまったのだろう……」 私は、ネットに出回るウイグルに関する噂話の数々を思い出し、自
11月8日、中国広東省で麻薬運搬罪に問われた愛知県稲沢市の元市議、桜木琢磨被告(76)の判決公判が開かれ、無期懲役(求刑は懲役15年から死刑)の判決が言い渡された。罪状は、起訴時の麻薬運搬罪ではなく麻薬密輸罪。判決を聞いた桜木被告は首を横に振り、上訴する意思を示したという。14年8月の結審から5年、判決延期は20回にも及んだ。 *** 桜木被告が逮捕されたのは2013年10月31日。中国・広東省広州市の白雲空港から上海経由で帰国する際、手荷物検査で機内に持ち込もうとしたスーツケースから約3・3キロの覚醒剤が見つかり、中国公安局に身柄を拘束されたのだ。 大手新聞社の中国特派員が解説する。 「覚醒剤は、スーツケースの二重底部分から5包み計998グラム、スーツケースに入っていた23足の女性用サンダルの厚底部分から23包み計2291グラム見つかっています。ただ、桜木被告は、スーツケースはナイジェリ
中国はウイグル人の抗議活動を徹底的に抑え込む構え(写真は13年7月、新彊ウイグル自治区のウルムチ市)REUTERS <中国政府によるウイグル人弾圧の実態を示す内部文書が明らかになった。100万人を強制収容して思想改造を行っても各国政府からの反応はなし。世界で民族浄化が横行するわけだ> 11月16日付の米ニューヨーク・タイムズ電子版は、中国の新疆ウイグル自治区で大勢のイスラム教徒(主にウイグル人)が中国共産党の「再教育」キャンプに強制収容されている問題について、弾圧の実態が記された共産党の内部文書を入手したと報じた。それによれば、習近平国家主席はイスラム過激主義について、「ウイルス」と同じようなもので「痛みを伴う積極的な治療」でしか治せないと考えているということだ。 問題の内部文書は、新疆ウイグル自治区に帰省した人々に、当局が家族の身柄を拘束していることについてどう説明するかを指示している。
【10月11日 東方新報】中国が誇る国宝級SF作家・劉慈欣(Liu Cixin)氏の代表作「三体(The Three-Body Problem)」(早川書房刊)第一部の邦訳が、今年7月に日本で発売されて以降、中国小説の翻訳ものとしては異例の大ヒットを飛ばしていることが、中国で話題になっている。日本語版は発売後1週間で10回以上重版し、あっという間に10万部が売れたという。近年の日本の出版不況を考えれば奇跡に近い。日本よりかなり早く出版された韓国版は初版400部しか売れず、劉慈欣氏自身を困惑させたこととは対照的だ。 多くの日本人読者が読後の感想をネットに上げており、ほとんどが高評価。アニメ映画『君の名は。(Your Name.)』の新海誠(Makoto Shinkai)監督も、「三体」を新幹線に持ち込んでいる写真をツイッター(Twitter)に投稿していたことは、中国にも多い同監督ファンの間
俺はずっとマンガ「キングダム」を歴史スペクタクルマンガだと思っていたが、違った。 キングダムはヤンキーマンガなのだ。 地元、都道府県、そして全国の高校のやべーやつらと戦って、全国制覇を目指す。キングダムのフォーマットはそれだ。 だからオリキャラ、史実キャラ問わず量産型なやばいやつが途切れることなく出てくる。「秦六将」とか「三大天」とか「魏火竜」とかは「〇〇高校四天王」みたいな感じだし。 と言うわけで自分の中で整理はついた。 それと同時に、寝る前とかに妄想してた「俺のキングダム」が先日無事始皇帝が死に、次世代の英雄たちが顔見せして終わったので、俺の中のキングダムをここに書いて残しておきたい。 いやー、項燕は強敵でしたね…。 主な舞台は3つキングダムにはストーリーの軸となる舞台が3つある。 秦の宮中秦の朝廷戦場、前線この3つだ。 この3つを経糸に、キャラクターを緯糸にしてストーリーが紡がれてい
カテゴリ : 幼稚園編,旅行 ※中国編の続きです 本当に便利です。 このようにどこでも確認出来ます。 毎日三食出ます。 例え朝ご飯を食べていても、幼稚園始まるとすぐ朝食。 昼には昼ご飯、そして昼寝して起きたら夕ご飯。 なぜそんなにご飯……。 毎日違うコードが専用アプリに送られてきて、 迎えに行くときはそれを見せないと引き渡ししてくれません。 コード+アプリの二重防衛。 人さらい対策とか……。 番号を読んで、それを別の先生がアプリに入力して 初めてバオバオの名前を引き出すシステム。 最初、園児が番号で管理されてるのかと思って焦りました。 「私を番号で呼ぶな!」 実はもっと家の近くに幼稚園があったのですが (中国は妙に幼稚園がたくさんあるのです)、 庭があるこの幼稚園をわざわざ選んだのです。 庭に遊具がたくさんあって、毎日ニコニコなバオバオ。 そして例によって毎日「帰りたくない!!」攻撃が……
「『日本から輸入している木材は、盗伐された違法品ではないか』と、中国の環境NGOが日本に弁護士を派遣し、調査しています。ここまで事態を放置した日本政府の責任は、非常に重いですよ」 2017年から衆議院・農林水産委員会で、森林の盗伐問題を追及している、共産党の田村貴昭代議士(58)は、こう憤る。 7月11日、宮崎県国富町における「森林法違反容疑」、いわゆる “盗伐” の疑いで、同県の伐採業者、黒木林産社長の黒木達也容疑者(61)が逮捕された。同社は、県から認定を得た伐採業者でありながら、地主から許可を得ないまま、伐採をおこなっていたのだ。 「たまたま自分の山の前を通りかかったところ、盗伐の現場に出くわしました」 実際に、盗伐被害に遭ったA氏が語る。 「その場で注意すると、黒木林産の社員は伐採する場所を間違えただけだ、と主張しました。しかし、山林には標識杭が打ってあり、境界が明確にわかるように
前編である前回の記事の続きです。 parupuntenobu.hatenablog.jp 久しぶりに書いた記事がまさかの大花火、死に体だったうちのブログに息を吹き返してくれたのは、ひとえに読んでいただいた読者さんのおかげです。 で、かんたんな御礼はこれくらいにして、本編に入っていきます。 韓国はなぜ半狂乱になっているのか-プロローグ しばらくブログを書かないうちに、日韓関係は急速に展開していきました。ついには、日米とも(おそらく) 「これはないだろう」 と思っていたGSOMIA*1まで破棄してくる始末。 日本「頭がついていけない」 アメリカ「わけわからん」 と政府高官が頭を抱えるほどの斜め上の行為でした。まことにあちらさんらしいと言えばそうですが。 私は最初、 「我が国をホワイト国再復帰させたらGSOMIA破棄を考えてやってもいい」 という向こうの公式の言葉に、 「アメリカさん、日本が言う
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