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bevとnissanに関するkaorunのブックマーク (12)

  • 田中大介/チューリング株式会社COO on X: "TeslaモデルYから日産セレナLUXIONに乗り換えて2週間。650kmくらい走ってみた感想というか比較を書きなぐってみる。 前提…"

  • 日産、EV生産にギガキャスト27年度導入 銅不要モーターも開発

    4月19日、日産自動車は、2024年3月期連結業績予想を下方修正すると発表した。写真は同社のロゴ。ニューヨーク国際自動車ショーの会場で3月撮影(2024年 ロイター/David Dee Delgado) [横浜 16日 ロイター] - 日産自動車(7201.T), opens new tabは16日、巨大な車体部品をアルミ鋳造で一体成型する「ギガキャスト」技術を2027年度から一部の電気自動車(EV)生産で導入することを明らかにした。高価な銅を使わずアルミを活用した次世代モーターを開発したことも公表した。

    日産、EV生産にギガキャスト27年度導入 銅不要モーターも開発
  • 「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch

    「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch
    kaorun
    kaorun 2024/01/17
    Teslaは今の所V2Hに対応してないんよ。>ブコメ / 能登の地震ぐらい家が壊れてしまうと災害時にソーラーも虫の息(断線も怖い)になってしまうのが心配なのよね
  • 日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞

    日産自動車は2028年以降、新車開発で搭載するエンジン機種を6割減らす。軽自動車やハイブリッド車(HV)向けに絞り、ガソリンエンジンの新規開発を実質的にやめる。日勢では三菱自動車も30年までにガソリン車の開発を終え、欧州勢も相次ぎ撤退を表明している。世界の自動車市場の6割を占める欧米中で環境規制が強まる中、内燃機関主体だった車メーカーの開発投資が大きく転換する。日産はこのほど、英国でのEV生

    日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞
  • 日産リーフ「AZE0」が7年目車検〜さらに「とうとう10セグ」になっていた悲報 - EVsmartブログ

    中古車で購入した日産リーフ(AZE0)エアロスタイルが7年目の車検を迎えました。EVユーザーのリアルを知るための一例として、費用などをお伝えします。さらに、車検から戻ってきたらバッテリー容量計が「10セグ」になっていました。悲しいです。 「150万円で150km」を掲げて購入した中古リーフ 2018年の年末、EVsmartブログの編集長を引き受けたことを契機に購入したマイカーの日産リーフ。購入時のレポートなどでもお伝えしたように、当時、まだ電気自動車の選択肢が少ない中、BMW i3やフォルクスワーゲン e-Golfなどの新車は高価で手が出せず。新車のリーフにも「夏場の急速充電におけるバッテリー温度上昇による出力制御」という気になるところがあり、最終的に選んだのが、バッテリー容量30kWhの「初代後期型(AZE0)」で、エアロスタイルというBOSEサウンドシステムなどの追加装備盛り盛り仕様の

    日産リーフ「AZE0」が7年目車検〜さらに「とうとう10セグ」になっていた悲報 - EVsmartブログ
  • 180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

    岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。

    180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
    kaorun
    kaorun 2022/06/09
    でもね、本当に距離乗らないサンデードライバーがBEVに買い換えると、走行で元を取れない分、製造時のCO2排出だけが高くついて資源・温暖化対策的には微妙なんだよね。社会全体でーって話ではあるんだけど。
  • 日産アリアで華厳の滝に行ってみたら、いろは坂でBEVの威力に舌を巻いた

    日産の新型BEV・アリアで日光東照宮と華厳の滝に行ってみることにした。日光東照宮までの経路はGoogle先生によると195km。参考までに、アリアの一充電走行距離は470km@WLTCモード。数字から判断すれば往復を優にこなせる計算だが、そうはいかないのはご想像のとおり。果たしてどうなるか。 【走行条件】 ▷ 乗員5名+撮影録音機材でフル積載 ▷ 天候:晴れ/エアコン設定温度23℃ ▷ タイヤ空気圧:規定圧の前後260kPa 現地付近は世界遺産レベルの観光地ということもあり、充電スポットの数には困らないようだが、470kmの航続距離をだいたい7割で捉えて329km。往路で電費の悪い走り方を余儀なくされたとか、向こうで急速充電器が見つけられなかったとか、不測の事態も考え合わせておく必要がある。 出かける前に充電をしておこうと思い、急速充電器を備える日産のディーラーに向かった。ご存じの方もある

    日産アリアで華厳の滝に行ってみたら、いろは坂でBEVの威力に舌を巻いた
    kaorun
    kaorun 2022/05/17
    アリアのバッテリー容量でコレなのか…?毎日いろは坂登るわけじゃないしねぇ。 BEVはそろそろメーカー対決のロングランインプレッションが見たい。
  • 日産が6年後のEV搭載にらむ「全固体電池」の展望

    日産自動車が2028年度の実用化を目指して開発中という全固体電池の試作生産設備を公開した。神奈川県横須賀市にある日産総合研究所内に設置されたこの設備では、全固体電池の積層ラミネートセルの試作生産が行われる。 現在の車載用バッテリーの主流であるリチウムイオンバッテリーが電解質として有機電解液を用いるのに対して、全固体電池とは、その名の通り固体電解質に正極と負極の間のイオンを行き来させる機能をもたせたバッテリーである。 次世代車載用バッテリーの命と言われるワケ 安全性が高く、温度に対する寛容度が大きく、常に反応している液体と比べて劣化が小さいといったメリットを持つ一方で、肝心なリチウムイオン伝導度が低いのが欠点だったが、硫化物系固体電解質が高いイオン伝導度を持つことが“発見”されると、にわかに次世代車載用バッテリーの命と言われるようになった。 固体電解質は材料間の不要な副反応が減少するため

    日産が6年後のEV搭載にらむ「全固体電池」の展望
  • 全固体電池、日産は硫黄系検討 トヨタはポリマー系転換も

    電気自動車(EV)向け全固体電池の早期量産は難しいとの見方が強まるものの、同電池は実現しない「夢の電池」ではない。自動車メーカー各社は量産時期として2028年前後を見据え始めた。これまでの見立てから遅れるし、当初は少量生産だから、格的な量産は30年以降だろう。それでも「ゆっくりとしたゲームチェンジ」を起こせる可能性は十分ある。 日産自動車による全固体電池を搭載した電気自動車(EV)のイメージ。既存の液系リチウムイオン電池搭載車に比べて床下を薄くし、乗降性を上げて室内空間を広げられる(出所:日産自動車)

    全固体電池、日産は硫黄系検討 トヨタはポリマー系転換も
  • 「EVオンリー」に踏み切れない日産をさいなむ過去の失敗 大胆な戦略打ち出しEVや電池での先行者利益獲得へ|企画・解説・オピニオン|紙面記事

    電気自動車(EV)で先頭を走るテスラを必死に追い上げようとしているようにも見えるフォルクスワーゲン(VW)が2022年から26年までの5年間にEV関連技術に520億ユーロ(約6兆8千億円)を投じる計画を発表した。20年に策定したばかりの計画から5割増となる。世界中の自動車メーカーがEV関連に投資を集中し、EVラインアップの拡充を表明している。 長期ビジョンは期待はずれ? 業績不振が足を引っ張って世界的なEVシフトの波に乗り遅れていた感のある日産自動車も電動化戦略をまとめた長期ビジョン「ニッサンアンビション2030」を策定した。約10年前に量産型EVを市販した日産は、自動車の脱炭素化に向けたEVシフトのリード役になると期待されていた。しかし、カルロス・ゴーン元会長の特別背任などの事件や経営交代のゴタゴタもあって業績が低迷、20年3月期に6712億円、21年3月期に4486億円と2期連続で巨額

    「EVオンリー」に踏み切れない日産をさいなむ過去の失敗 大胆な戦略打ち出しEVや電池での先行者利益獲得へ|企画・解説・オピニオン|紙面記事
  • 日産、全固体電池EVを28年販売 充電時間3分の1に

    日産自動車は11月29日、長期ビジョン「アンビション2030」を発表し、次世代バッテリーである全固体電池を使った電気自動車(EVを投入)を2028年に市販する計画を明らかにした。 次世代バッテリーとして知られる全固体電池の自社開発を進めており、24年にパイロット工場を立ち上げ試作を開始。26年までに1400億円を投じ、28年に搭載したEVを市販する。日産の内田誠社長は「リチウムイオン電池と性能が同じなら開発の意味はない。航続距離や充電時間など、EVの使い勝手を大幅に向上させる」とした。 具体的には、エネルギー密度はリチウムイオン電池の2倍、充電時間は3分の1に短縮することを目標とする。これによって、大型車両のEV化が可能になる。さらにkWhあたりのコストを65ドルまで引き下げ、「EVの車両コストをガソリン車同等まで引き下げる」(内田氏)とした。 5年間で電動化に2兆円を投資 日産の長期ビジ

    日産、全固体電池EVを28年販売 充電時間3分の1に
  • スペック的にはお買い得なのに? 「日産リーフ」が苦境を迎えている理由 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

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    kaorun
    kaorun 2021/02/25
    単純に、日産ディーラーを訪れた人達がe-POWER搭載車に流れているからでは?いわゆるカニバリ。
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