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神奈川東部方面線と神奈川に関するkohkumaのブックマーク (180)

  • 【祝1周年】相鉄・東急直通線開業から1年~相鉄線のこれから~

    日2024年3月18日、相鉄・東急直通線の開業から1周年を迎えました。 今年のダイヤ改正では、北陸新幹線の開業や山形新幹線の新型E8系のデビューが目玉でしたが、 昨年3月のダイヤ改正では、相鉄・東急直通線の開業が目玉だったという印象を持ちます。 これまで注目される機会にほとんど恵まれなかった、横浜のローカル大手私鉄「相鉄」が、ダイヤ改正の目玉となったのは、地元ユーザーとして嬉しく思いました。 そこで相鉄・東急直通線の注目ポイントや、それに伴い発生した不満点、これからの相鉄を、超ざっくりですが紹介していきます。 大注目の直通ネットワーク 2023年3月ダイヤ改正の目玉となった相鉄・東急直通線開業。 相鉄線の直通運転は、なぜ沿線外からも大きな注目を集めたのでしょうか? その一つに、多くの人が困惑する直通ネットワークがあります。相鉄の路線図の写真をご覧いただくと、直通ネットワークの複雑さがお分

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/19
    “日2024年3月18日、相鉄・東急直通線の開業から1周年を迎えました。今年のダイヤ改正では、北陸新幹線の開業や山形新幹線の新型E8系のデビューが目玉でしたが、昨年3月のダイヤ改正では、相鉄・東急直通線の開業が…”
  • 【相鉄】2024年ダイヤ改正で「できるもの・無くなるもの」まとめ

    2024年3月16日 相鉄では、JR線など各路線に合わせて、ダイヤ改正が行われます。 昨年、2023年3月18日のダイヤ改正では、相鉄新横浜線の全通並びに東急線方面との直通運転開始により、日各地より注目を集め、2023年の鉄道を象徴するような大きなものでした。 今年は大きな目玉となっていないものの、直通運転開始後初めての改正のため、一部の鉄道ファンや、普段からの利用者より注目を集めています。 今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。 東急車運用 東急との直通運転開始後の相鉄線では、走行距離の調整のため、東急車の相鉄横浜入線などの、線内列車の運行があります。 この部分が注目を集めるので、先に紹介いたします。 MG車 平日 夜の相鉄横浜へ MG車 休日 特急横浜行きが登場 TY車 休日 快速運

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。”
  • 相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行

    相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク列車を運行する。 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」前面イメージ 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」側面イメージ 開業1周年記念ロゴマーク 相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)は、東急新横浜線(日吉~新横浜間)とともに2023年3月18日開業。間もなく開業1周年を迎えることから、多くの人に利便性を知ってもらい、実際に利用するきっかけにすることを目的として、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開する。2社共同で作成した1周年記念ロゴマークは5月6日まで掲出予定となっている。 期間限定のヘッドマーク列車は「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」として、開業1周年を迎える3月

    相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク…”
  • 相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞

    相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日との直通線も合わせて通勤・通学客など1日8万2000人が利用する。賃貸住宅の家賃が底上げされるなど沿線に変化が表れ始めている。3月18日に開業した相鉄・東急新横浜線は、相鉄・西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から新横浜駅(同

    相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2023/12/16
    “相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日本との直通線も合わせて通勤・…”
  • 【まるで鉄道模型】毎週末が撮影会!直通で爆誕した面白すぎる留置線【相模大塚電留線】

    土日祝の日中に留め置かれる運用と時刻 写真はJR車が出払った後ですが、平日は東急車が2JR車が2留置されます。 休日ダイヤより迫力は減りますが、相鉄でしか見られない、東急車とJR車が一緒に留置されている光景を見ることができます。 なぜそのような事になったのか? 休日の昼間の時間帯、星川留置線でも目黒車2・東横車1の計3が、占拠するような形で留置されています。 なぜ、このような状況が発生したのでしょうか? 列車の運行ダイヤですが、当たり前の話ですが、基的に朝と夕方の時間帯は列車数が多く、日中の時間帯は、朝夕と比べると少なくなります。 そのため、日中の時間帯は使わない編成が出てきて、その編成が相模大塚や星川などにも留置されるのです。 JRのE233系運用は、川越線~JR埼京線~りんかい線を行き来する運用と、相鉄線とJR新宿を折り返す運用に分かれます。 相鉄線内運用で詳しく見て行

    【まるで鉄道模型】毎週末が撮影会!直通で爆誕した面白すぎる留置線【相模大塚電留線】
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/10
    “線内では、様々な電車や各方面の行き先が見られ、誰が見ても訳が分からない状況が相鉄線の本線上で見られるようになりました。そして、相鉄の運行を支える車庫・留置線でも、凄まじい状況が見られるように…”
  • 東急・相鉄新横浜線|普通運賃の深掘り&開業当日のルポルタージュ

    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “2023年3月18日に、満を持して開業した、東急電鉄・相模鉄道新横浜線。東急新横浜線と相鉄新横浜線が新横浜駅で直結し、相模鉄道線方面から東急線方面まで直通で向かえるようになりました。常に混雑する横浜駅の…”
  • 相鉄・東急新横浜線の開業で「乗る電車に混乱」問題勃発、利用者困惑の実態

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 首都圏では2010年開業の成田スカイアクセス線以来13年ぶりの大型新線となる、東急新横浜線の日吉駅~新横浜間と相鉄新横浜線の新横浜駅~羽沢横浜国大駅間が18日、開業した。新線開業で浮上した問題とは。(鉄

    相鉄・東急新横浜線の開業で「乗る電車に混乱」問題勃発、利用者困惑の実態
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “首都圏では2010年開業の成田スカイアクセス線以来13年ぶりの大型新線となる、東急新横浜線の日吉駅~新横浜間と相鉄新横浜線の新横浜駅~羽沢横浜国大駅間が18日、開業した。新線開業で浮上した問題とは。”
  • 相鉄・東急直通線開業で便利になる「鶴ケ峰」 利便性+歴史と自然があふれる街の魅力を徹底解剖

    相鉄・東急直通線開業で注目を集める相鉄線、鶴ケ峰駅付近で、連続立体交差事業が始まっています。これにより10の踏切がなくなり、交通渋滞が緩和されると同時に街の南北の回遊性、利便性が高まります。駅周辺のまちづくりを考える機運も生まれており、鶴ヶ峰駅周辺は大きく変わりそうです。 相鉄線鶴ケ峰駅。相鉄・東急直通線開業に加え、街を大きく変えるであろう連続立体交差事業が始まっており、駅周辺の10の踏切が除却される予定です(筆者撮影) 新線開業で変化が起こり始めた 鶴ケ峰駅。上部には鶴をあしらったディスプレイがあり、相鉄・東急直通線開業の告知などもありました(筆者撮影) 相鉄線はこの数年で利便性が向上しています。2019年には相鉄・JR直通線が開業し、鶴ケ峰駅(横浜市旭区)には相模鉄道線の通勤特急、通勤急行が停車するようになりました。さらに2023年3月18日には相鉄・東急直通線が開業。直通で渋谷駅や

    相鉄・東急直通線開業で便利になる「鶴ケ峰」 利便性+歴史と自然があふれる街の魅力を徹底解剖
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “相鉄・東急直通線開業で注目を集める相鉄線、鶴ケ峰駅付近で、連続立体交差事業が始まっています。これにより10の踏切がなくなり、交通渋滞が緩和されると同時に街の南北の回遊性、利便性が高まります。”
  • 相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画

    相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた全9編成の導入を完了させる。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)車両21000系。2023年度は新たに2編成を導入予定 21000系は、3月18日に開業した相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線・東急新横浜線)用に導入された8両編成の車両で、東急線内は目黒線直通用として使用される。2023年度はさらに2編成の導入を予定しており、計画していた全9編成の導入が完了する。鉄道車両内における安全とセキュリティーの向上のため、車内への防犯カメラ設置も進めており、今年度は10000系6編成に設置予定となっている。 安全・安定輸送を確保するため、ホームドアの全駅設置に向けた整備工

    相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/29
    “相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた…”
  • 相鉄「都心直通線」一番得したのはどの鉄道会社?

    現相鉄・東急新横浜線についての公式記録のほぼすべては2000年1月に出された運輸政策審議会答申第18号に「神奈川東部方面線」として登載されたことからスタートしているが、構想の歴史はもっと遡る。 1966年の都市交通審議会答申第9号で、茅ヶ崎―六会付近―二俣川―勝田―東京方面間が整備すべき路線に挙げられた。これが始まりとなる。もちろん、答申に載る以上はそれが提案される必要があるから、水面下ではさらに前史がある。勝田とは現港北ニュータウン内の地名。そして六会付近―二俣川間は相鉄が独力でいずみ野線として二俣川―湘南台間を開業させた。 実らなかった最初の東部方面線 しかし、いずみ野線以外は具体化しない中で、1980年代早々に神奈川県と横浜・川崎の2市が鶴ケ峰から新横浜経由で羽田空港に向けた路線構想を打ち出す。鶴ケ峰は二俣川の隣駅。そして1980年代は副都心化を図る新横浜に地下鉄が開通、新幹線は「ひ

    相鉄「都心直通線」一番得したのはどの鉄道会社?
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/24
    “相鉄新横浜線・東急新横浜線として開業し、建設時は相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線と称されてきたが、さらに鉄道・運輸機構の事業パンフレット等には「神奈川東部方面線」の文字を見る。この名称は生い立ちに…
  • 東急の「超ミニ急行」爆誕!! 相鉄・東急直通ダイヤ明らかに 相鉄車はどこまで乗り入れる? | 乗りものニュース

    「珍区間列車」次々に爆誕です。 新横浜発武蔵小杉行き、千川発湘南台行き!? 東急電鉄と相模鉄道は17日、相鉄・東急新横浜線の開業にあわせ3月18日に実施するダイヤ改正の詳細時刻を公表。ダイヤを見ると、珍しい区間を運転する列車があります。複雑な直通運転の中で、1日1のみの「レア列車」も生まれています。 拡大画像 広範囲に直通する東急の車両(画像:写真AC)。 まずは何といっても、先の発表で話題になった長距離直通列車「海老名発小川町行き」でしょう。この列車は西谷・新横浜・日吉・渋谷・和光市を経由し、4会社・6路線にまたがって走ります。走行距離が116.4kmにもおよぶ「長距離列車」が誕生することになります。気になるこの列車のダイヤですが、結局土休日のみ、早朝1だけの運行になるようです。 そのほか長距離列車だけでなく、「新横浜発・武蔵小杉行き」(平日のみ)という「超短距離」な列車も出現。しか

    東急の「超ミニ急行」爆誕!! 相鉄・東急直通ダイヤ明らかに 相鉄車はどこまで乗り入れる? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/19
    “東急電鉄と相模鉄道は17日、相鉄・東急新横浜線の開業にあわせ3月18日に実施するダイヤ改正の詳細時刻を公表。ダイヤを見ると、珍しい区間を運転する列車があります。複雑な直通運転の中で、1日1本のみの…”
  • 相鉄・東急新横浜線開業「安くなる」区間はどこか

    まずは、現状で東横線・JR横浜線経由(菊名乗り換え)で新横浜へ、というルートが基の山手線西側エリアの場合を見てみよう。基的には、おおむね現行運賃比でも20〜30円安くなるようだ。これは菊名での乗り換え解消によってJR横浜線の運賃136円(バリアフリー料金加算後は146円)がなくなる一方、東急線の値上げと新線の加算運賃70円とが相まって、結果的に差し引き30円前後の低減に留まるためだ。 武蔵小杉や自由が丘で東急線に乗り換えが必要なエリアだと、立川からは中央線・横浜線経由(八王子乗り換え)で814円(加算後824円)に対し、南武線・新横浜線経由(武蔵小杉乗り換え)だと780円。登戸からは南武線・東横線・横浜線経由(武蔵小杉・菊名乗り換え)が503円(加算・改定後551円)のところ、新横浜線経由だと菊名乗り換えの解消で475円だ。 溝の口からは田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーライン経由(あざ

    相鉄・東急新横浜線開業「安くなる」区間はどこか
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/05
    “運賃の面では現状のルートと、新横浜線や同線と直通する路線を使う場合では金額が変わってくる。東急線・相鉄線と接続する路線からの利用の場合でも、新横浜線経由のほうが安くなったり、反対に乗り換えなしで…”
  • 相鉄・東急 新横浜線|東急電鉄株式会社

    2023年3月18日に日吉駅~新横浜駅を結ぶ、東急新横浜線が開業しました。同じく開業した相鉄新横浜線とは新横浜駅でつながり、神奈川県央部および横浜市西部と東京都心部が直結し、広域鉄道ネットワークの形成と機能の高度化がなされ、所要時間の短縮や乗換回数の減少など、鉄道の利便性向上となるとともに、新幹線へのアクセスが向上しました。

    相鉄・東急 新横浜線|東急電鉄株式会社
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/17
    “神奈川県央部および横浜市西部と東京都心部が直結し、広域鉄道ネットワークの形成と機能の高度化がなされ、所要時間の短縮や乗換回数の減少など、鉄道の利便性向上となるとともに、新幹線へのアクセスが向上…”
  • 2023.3.18相鉄・東急直通線開業|相鉄グループ

    変わること、今から一緒に覚えておこう! 東急線と相互直通運転を開始します。 ①東急線と相互直通運転を開始します。

    kohkuma
    kohkuma 2022/12/17
    “変わること、今から一緒に覚えておこう!”
  • 新横浜駅で相鉄と東急がつながる!2023年3月の新線開業で、通勤・レジャーはどう変わる? | AERA dot. (アエラドット)

    あたらしい新横浜駅のホームは東急電鉄と相鉄の“いいとこどり”が反映されている(撮影/岸田法眼、以下同) 相模鉄道(以下、相鉄)と、東急電鉄が相互に乗り入れする相鉄・東急直通線が2023年3月に開業する。この路線が開業すると、東京メトロ、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道の車両も直通する見込みで、神奈川、東京、埼玉を結ぶ広大なネットワークが構築される。さらに、新横浜でつながる相鉄・東急直通線は、首都圏の交通網に革命をもたらすだろう。通勤やレジャーなどの利便性について考察してみたい。 【写真】インスタ映えしそうな東急電鉄側の新横浜トンネル *  *  * 相鉄は神奈川県内を走る路線だ。現在、線・横浜―海老名間、いずみ野線・二俣川―湘南台間、相鉄新横浜線・羽沢横浜国大―西谷間、旅客輸送を行わない厚木線相模国分信号場―厚木間の4路線のみながら、1990年に大手私鉄の仲間入りを果たした。近年はい

    新横浜駅で相鉄と東急がつながる!2023年3月の新線開業で、通勤・レジャーはどう変わる? | AERA dot. (アエラドット)
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    kohkuma 2022/12/15
    “相模鉄道(以下、相鉄)と、東急電鉄が相互に乗り入れする相鉄・東急直通線が2023年3月に開業する。この路線が開業すると、東京メトロ、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武鉄道の車両も直通する見込みで、神奈川、…
  • 来年3月開業相鉄・東急直通線 都心方面へ1日100往復 新横浜駅は共同管理 | 旭区 | タウンニュース

    2023年3月に開業が予定される「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の新駅「新横浜駅」の見学会が11月24日、報道陣を招き行われた。同駅は2社共同で管理。両社それぞれイメージの異なる改札口が設けられる。また、相鉄線からの乗り入れ数が1時間あたり最多11、1日約100往復になるなど、運行概要も発表された。 「相鉄・東急直通線」は来年3月の開業に向け、現在、工事が進められている新路線。相鉄線から新宿・渋谷方面へは、19年に開業した「相鉄・JR直通線」ですでに乗り換えなしで行くことができるが、東急線を経由し東京メトロや都営地下鉄などに乗り入れることで、ダイレクトにアクセスできる場所が増える。また、新幹線停車駅でもある新横浜駅までの所要時間が、二俣川駅から最速11分になるなど利便性が向上する。 平日朝は最多11 発表された運行計画によると、相鉄線から東急線に乗り入れる1日の運

    来年3月開業相鉄・東急直通線 都心方面へ1日100往復 新横浜駅は共同管理 | 旭区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/08
    “2023年3月に開業が予定される「相鉄・東急直通線」(相鉄新横浜線・東急新横浜線)の新駅「新横浜駅」の見学会が11月24日、報道陣を招き行われた。同駅は2社共同で管理。両社それぞれイメージの異なる改札…
  • 相鉄いずみ野線の歴史と可能性を探る――延伸はどこまで?平塚発いずみ野線経由都心行き列車は実現するか【コラム】 | コラム | 鉄道チャンネル

    コラム 鉄の広場 相鉄いずみ野線の歴史と可能性を探る――延伸はどこまで?平塚発いずみ野線経由都心行き列車は実現するか【コラム】 相鉄いずみ野線も走る20000系電車。20000系は企業ブランドイメージを向上させる「デザインブランドアッププロジェクト」のコンセプトを反映した初の新型車両として2018年に登場しました(写真:鉄道チャンネル編集部) 「相鉄・東急直通線」の開業予定を2023年3月に控え、多くのニュースが発信される相模鉄道。相鉄は線(横浜―海老名間24.6キロ)、いずみ野線(二俣川―湘南台間11.3キロ)、相鉄新横浜線(西谷―羽沢横浜国大前間2.1キロ。相鉄・JR直通線の相鉄部分)の3路線ですが、今回は「いずみ野線」に注目しました。 歴史をたどれば、横浜市西部や神奈川県央部と東京都心をつなぐ「神奈川東部方面線」の一部として構想。現在、小田急江ノ島線と接続する湘南台どまりですが、将

    相鉄いずみ野線の歴史と可能性を探る――延伸はどこまで?平塚発いずみ野線経由都心行き列車は実現するか【コラム】 | コラム | 鉄道チャンネル
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/06
    “歴史をたどれば、横浜市西部や神奈川県央部と東京都心をつなぐ「神奈川東部方面線」の一部として構想。現在、小田急江ノ島線と接続する湘南台どまりですが、将来は平塚まで路線を伸ばす計画もあり、相鉄は免許…”
  • 東急新横浜線開業で東横線・目黒線のダイヤはどう変わるか。わかっていること全詳細! | タビリス

    東急電鉄は、2023年3月に開業する「相鉄・東急新横浜線」のダイヤ概要を発表しました。直通する東横線や目黒線のダイヤがどう変わるのか。わかっている詳細をご紹介しましょう。 2023年3月開業 相鉄・東急新横浜線は、東急日吉駅から新横浜駅を経て相鉄西谷駅に至る12.1kmの路線の総称です。 東急新横浜線が日吉~新横浜間5.8km、相鉄新横浜線が新横浜~西谷間6.3kmです。このうち、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大~西谷間2.1kmは相鉄・JR直通線の一部として開業済みです。 東急新横浜線の全線と、相鉄新横浜線の日吉~羽沢横浜国大間が2023年3月に開業予定で、これにより全線開業となります。 画像:東急電鉄プレスリリース 新幹線駅と接続 全線開業により、東急東横線、東急目黒線、相鉄線、相鉄いずみ野線が直通運転を開始します。各路線から新横浜駅が一で結ばれる形になり、東急と相鉄が初めて新幹線駅と接

    東急新横浜線開業で東横線・目黒線のダイヤはどう変わるか。わかっていること全詳細! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/04
    “東急電鉄は、2023年3月に開業する「相鉄・東急新横浜線」のダイヤ概要を発表しました。直通する東横線や目黒線のダイヤがどう変わるのか。わかっている詳細をご紹介しましょう。”
  • 東急&相鉄「新横浜駅」電車ついに来た こぢんまり2面3線"変則構造"の使い道は | 乗りものニュース

    東急と相鉄の新線「新横浜線」の開業まで4か月となり、試運転も始まっています。その境界駅であり核心部、「新横浜駅」の内部が公開。この駅では3ある線路のうち“中線”が、運行のキモになりそうです。 開業まで4か月 拡大画像 相鉄・東急新横浜線の新横浜駅(乗りものニュース編集部撮影)。 2023年3月に開業予定の東急・相鉄「新横浜線」。両者をつなぐ新線により、東海道新幹線・新横浜駅へのアクセス利便性が大きく向上するほか、横浜市中西部から都心各方面への移動も、東急とその相互直通ネットワークを介して、さらに強化されます。 その新線の核となる、東急・相鉄の「新横浜駅」の内部が、2022年11月24日に報道陣へ公開されました。すでに今月3日から乗務員による習熟運転も始まっており、取材中も東急や相鉄の車両がホームへ入線し停車していました。 新横浜駅は2のホームに3の線路を持つ構造。真ん中の線路は「2・

    東急&相鉄「新横浜駅」電車ついに来た こぢんまり2面3線"変則構造"の使い道は | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/26
    “東急と相鉄の新線「新横浜線」の開業まで4か月となり、試運転も始まっています。その境界駅であり核心部、「新横浜駅」の内部が公開。この駅では3本ある線路のうち“中線”が、運行のキモになりそうです。”
  • 相鉄-東急の直通列車は1日およそ100往復…新横浜駅は共同管理駅に 相鉄・東急直通線概要 | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)と東急電鉄(東急)は11月24日、相鉄・東急直通線の運行概要を明らかにした。 新横浜駅を境に相鉄新横浜線、東急新横浜線に分かれる相鉄・東急直通線。直通運行は相鉄方が相鉄線やいずみ野線、東急方が東京メトロ南北線・副都心線、都営地下鉄三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線までおよぶ。なお西武は相鉄・東急直通線に乗り入れない。2023年3月の開業を予定している同線は、羽沢横浜国大~新横浜間4.2kmが「相鉄新横浜線」(開業済の西谷~羽沢横浜国大間2.1kmを含む)、新横浜~日吉間5.8kmが「東急新横浜線」とされ、新横浜駅(横浜市港北区)で相鉄と東急が接続。同駅は両社が共同で管理・運営する駅となる。 新横浜駅の構内図。南改札を相鉄が、北改札を東急が運営する。■相鉄新横浜線の運行概要 東急への直通列車を1日およそ100往復としており、新横浜折返しの列車も設定。一部を除き

    相鉄-東急の直通列車は1日およそ100往復…新横浜駅は共同管理駅に 相鉄・東急直通線概要 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/26
    “相模鉄道(相鉄)と東急電鉄(東急)は11月24日、相鉄・東急直通線の運行概要を明らかにした。2023年3月の開業を予定している同線は、羽沢横浜国大~新横浜間4.2kmが「相鉄新横浜線」(開業済の西谷~羽沢横浜国大間…