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神奈川と都営地下鉄に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース

    東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。 「半蔵門線乗り入れ」が決まるまでの道のり 渋谷と中央林間をむすぶ東急田園都市線は、東京メトロ半蔵門線に乗り入れて東武線方面にも足を延ばす、広大な鉄道ネットワークの一部となっています。このネットワークの原点となったのは1977(昭和52)年、渋谷~二子玉川間の地下新線「新玉川線」の開業でした。 東急田園都市線の8500系電車(恵 知仁撮影)。 それまで渋谷~二子玉川は「東急玉川線」という路線で、路面電車がトコトコと東京の街を走っていました。いっぽう田園都市線は二子玉川を起点に長津田方面へ伸びる路線でしたが、大井町線とはほぼ一の路線のような扱いでつながっており、そもそも1966(昭和41)年から19

    「中央林間~五反田~川越市」の可能性もあった!? 東急田園都市線、幻の都心乗り入れ計画とは | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/17
    “東急田園都市線は渋谷駅から東京メトロ半蔵門線に乗り入れていますが、かつては別のルートから都心アクセスが計画されていました。もしかすると、「大きな丸ノ内線」のような線形になっていたかもしれません。”
  • 【片乗り入れ?】相鉄21000系が都営三田線へ!志村車両検修場に

    2022年度下半期に開業する東急・相鉄新横浜線の準備が各地で進行しており、2021年9月には相鉄21000系が東急電鉄へ搬入(過去記事)されて注目されていました。 この21101×8(21101F)は9月より東急目黒線内で深夜試験が行われていましたが、10月16日深夜に都営三田線の車庫である、東京都交通局志村車両検修場へ入線しました。 徐々に明らかとなる各社局の対応 東急電鉄新横浜線・相模鉄道新横浜線の開業に向けた準備が進められていますが、東急目黒線と相互直通運転を行なっている都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線では準備工事に留まっていた8両編成運転を開始するものの、相鉄への直通については明言されていない状態が続いていました。 都営三田線:新車で8両化・車両は未対応 東京都交通局では、6300形のうち初期に投入された13編成分を新型かつ8両編成の6500形への置き換え

    【片乗り入れ?】相鉄21000系が都営三田線へ!志村車両検修場に
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/18
    “2022年度下半期に開業する東急・相鉄新横浜線の準備が各地で進行しており、2021年9月には相鉄21000系が東急電鉄へ搬入(過去記事)されて注目されていました。この21101×8(21101F)は9月より東急目黒線内で深夜試験が…”
  • 都営三田線6500形の詳細。2022年登場の新型車両は相鉄直通対応 | タビリス

    22年ぶり新型車両 東京都交通局は、都営地下鉄三田線に新型車両6500形を導入すると発表しました。営業投入は2022年度の予定です。三田線の新型車両は、2000年までに順次投入された6300形以来22年ぶりです。 6500形は、従来の6両編成から2両増やし、8両編成となります。三田線は、東急目黒線などを介して2022年度下期に相鉄線と直通運転を開始する予定です。それにより利用者増が予想されることから、東急目黒線、都営三田線、メトロ南北線、埼玉高速鉄道線の系統で全面的に8両化が予定されていて、6500形もそれに対応した形です。 外観は角張ったデザインが特徴的で、あおなみ線の1000形を思わせます。正面のフチと側面オビには三田線カラーのブルーがあしらわれています。 画像:東京都報道発表 ユニバーサルデザイン 車内は最近の通勤車両らしく、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れています。全車両にフ

    都営三田線6500形の詳細。2022年登場の新型車両は相鉄直通対応 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/29
    “都営三田線に新型車両6500系が登場します。従来より2両増結の8両編成で、相鉄線との直通に備えます。”
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