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神奈川とSubwayに関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 【虹色装飾】横浜市交通局ブルーライン新型4000形が落成!4621編成甲種輸送

    横浜市営地下鉄ブルーラインでは、これまで運用していた3000形各区分のうち、最初期の3000A形の置き換えを開始します。 以前に新区分の3000V形投入が示されていましたが、このたび落成した車両は新たな形式となる4000形となりました。 量産されるはずだった3000V形 横浜市営地下鉄ブルーラインは、湘南台〜関内〜あざみを結ぶ横浜市交通局が運行する地下鉄路線の愛称です。 従来は3000A・3000N・3000R・3000Sの4形式が運用されていましたが、このうち最初期に導入した3000A形の経年が25年〜30年を迎えるにあたり、改修工事の予備車として計画された3000V形が2017年に1編成投入されました。 3000A形8編成の車両改修を1編成あたり半年の工期で行うことが盛り込まれており、この半年×8編成=4年間の休車分を賄うために開発された車両ですが、3000A形は更新せずに新造車による

    【虹色装飾】横浜市交通局ブルーライン新型4000形が落成!4621編成甲種輸送
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/17
    “横浜市営地下鉄ブルーラインでは、これまで運用していた3000形各区分のうち、最初期の3000A形の置き換えを開始します。以前に新区分の3000V形投入が示されていましたが、このたび落成した車両は新たな形式となる4000形”
  • 【横浜市交通局】ブルーライン新型「4000形」今月落成・来年5月デビュー

    横浜市交通局では2021年12月13日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両「4000形」の車両仕様を発表しています。 従来車とは大きく異なるデザインとなっているほか、年内の落成となることも示されています。 3000V形として受注した7編成 横浜市営地下鉄ブルーラインは、湘南台駅から戸塚駅、関内駅、横浜駅、新横浜駅などを経由してあざみの駅までを結ぶ地下鉄路線の愛称です。 近年までは3000A形・3000N形・3000R形・3000S形の4形式が運用されており、このうち最初期に導入した3000A形を代替するための車両として、3000V形が2017年に1編成投入。その後、2022年から2023年には追加で7編成の投入が計画されていました。 3000V形は1編成のみが前倒しで投入されていますが、これは2015年当初の事業計画では3000A形8編成の車両改修を1編成あたり半年の工期で行うことが盛り

    【横浜市交通局】ブルーライン新型「4000形」今月落成・来年5月デビュー
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/15
    “横浜市交通局では2021年12月13日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両「4000形」の車両仕様を発表しています。従来車とは大きく異なるデザインとなっているほか、年内の落成となることも示されています。”
  • 横浜の地下鉄を川崎へ ブルーライン延伸で何が変わる? カギは既存のバスと「たまプラ」 | 乗りものニュース

    横浜市内を貫く市営地下鉄「ブルーライン」が、市の北端を超え、さらに川崎市の新百合ヶ丘まで延伸される見込みです。周囲は起伏の多い住宅街。既存のバス路線よりも所要時間は短縮されますが、新しい地下鉄には課題も存在します。 「ハマの地下鉄」川崎市に延伸、所要時間イッキに3分の1? 横浜市営地下鉄・高速3号線(ブルーライン)が、あざみ野駅(横浜市青葉区)から市域を越えて新百合ヶ丘(川崎市麻生区)まで延伸される見通しです。2020年12月現在は途中駅の場所も、あざみ野側から「嶮山(けんざん)」「すすき野」「王禅寺」各地区におおむね決まり、2030年度の開業を目指して認可に向けた環境の評価などが進められています。 あざみ野~新百合ヶ丘間は約6.5km、路線バスで30分から35分程度を要しますが、地下鉄ができれば所要時間は約10分程度にまで短縮されます。両端の駅はそれぞれ東急田園都市線、小田急線に接続して

    横浜の地下鉄を川崎へ ブルーライン延伸で何が変わる? カギは既存のバスと「たまプラ」 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/12
    “横浜市内を貫く市営地下鉄「ブルーライン」が、市の北端を超え、さらに川崎市の新百合ヶ丘まで延伸される見込みです。周囲は起伏の多い住宅街。既存のバス路線よりも所要時間は短縮されますが、新しい地下鉄…”
  • 横浜市営地下鉄「延伸」で得するのはどの街か?

    2020年1月21日、横浜市と川崎市は横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸について、概略ルート、駅位置が決まったと発表した。2019年1月に示された3ルート案のうち、最も整備効果の高い「東ルート」である。新たに作られる駅は4つ。その予定地を巡りつつ、延伸ルートの可能性を検証する。 横浜市営地下鉄計画と川崎市の合意 ブルーラインの延伸については、2000年に運輸大臣(当時)に提出した「運輸政策審議会答申第18号」の筆頭項目だった。あざみ野駅―すすき野付近は「目標年次(2015年)までの開業が適当」、すすき野付近―新百合ヶ丘駅は「目標年次までの整備着手が適当」とされた。 2000年時点で川崎市は独自の市内縦貫地下鉄構想を持ち、新百合ヶ丘駅へ接続、小田急多摩線への直通を視野に入れていた。横浜市側はそれを遠慮したのか、事業は伸展しなかった。そして、川崎市の地下鉄計画は用地、技術面に難があり事業廃止とな

    横浜市営地下鉄「延伸」で得するのはどの街か?
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/25
    “2020年1月21日、横浜市と川崎市は横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸について、概略ルート、駅位置が決まったと発表した。2019年1月に示された3ルート案のうち、最も整備効果の高い「東ルート」である。新たに作られ…
  • 横浜市営地下鉄が新百合ヶ丘まで延伸へ…川崎市に初の地下鉄路線 2030年開業を目指す | レスポンス(Response.jp)

    横浜市は1月23日、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸を事業化すると発表した。あざみ野~新百合ヶ丘間約6~6.5kmの2030年開業を目指す。 この延伸事業は、川崎市北部や多摩地区などから、東海道新幹線新横浜駅へのアクセスを強化することをおもな目的として、2014年度から事業化へ向けた基礎調査が開始された。横浜市や川崎市では「横浜・新横浜都心、港北ニュータウン、新百合ヶ丘・多摩ニュータウンなど、横浜と川崎市北部、多摩地域を結ぶ、新たな都市軸が形成されます」としており、今後は両市が相互に連携、協力しながら、事業許可に向けて国や関係者との協議・調整を進めていくという。 事業化決定に際して横浜市では、川崎市麻生区内を通るルートを、西側、東側、中央の3案を検討。いずれの案も費用対効果や事業採算性が認められるとしたものの、川崎市側のまちづくりや

    横浜市営地下鉄が新百合ヶ丘まで延伸へ…川崎市に初の地下鉄路線 2030年開業を目指す | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/24
    “横浜市は1月23日、横浜市高速鉄道3号線(横浜市営地下鉄ブルーライン)の新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)までの延伸を事業化すると発表した。あざみ野~新百合ヶ丘間約6~6.5kmの2030年開業を目指す。”
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