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神奈川とTipsに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 東京九州フェリー、品川~博多間の乗り継ぎ時刻表。新門司港に無料連絡バス | タビリス

    東京九州フェリーは、横須賀港と新門司港へのアクセス詳細を発表しました。新門司港~小倉駅間に連絡バスを運転します。それを利用した、鉄道と船による品川~博多間の乗り継ぎ時刻表を作ってみました。 横須賀~新門司7月1日デビュー 東京九州フェリーは、横須賀(新港)~北九州(新門司港)間に開設される新航路です。就航日は2021年7月1日。速力28ノットの最新鋭の高速フェリーを投入し、日曜日を除く週6日に、毎日1便ずつ運航します。横須賀新港~新門司港間の時刻表は以下の通りです。 ■横須賀・北九州航路時刻表 横須賀発 23:45 新門司着 21:00(翌日) 新門司発 23:55 横須賀着 20:45(当日) ※日曜日を除く週6便運航。 横須賀、北九州とも深夜に出発し、翌日の夜に到着するダイヤです。所要時間は横須賀発便が21時間15分、新門司発便が20時間45分です。 画像:東京九州フェリー 港へのアク

    東京九州フェリー、品川~博多間の乗り継ぎ時刻表。新門司港に無料連絡バス | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/06/22
    “東京九州フェリーは、横須賀港と新門司港へのアクセス詳細を発表しました。新門司港~小倉駅間に連絡バスを運転します。それを利用した、鉄道と船による品川~博多間の乗り継ぎ時刻表を作ってみました。”
  • 【小田急ロマンスカー】人気の展望席を裏技購入!?徹底攻略ガイド2020

    小田急電鉄が誇る看板列車「ロマンスカー」には、VSE,GSEと2形式4編成に前側・後側の景色が楽しめる「展望席」が設けられています。 登場時から現在まで、ファンだけでなくとも一度は乗ってみたい人気の座席ですが、なかなか座席確保が難しいものとなっています。 より展望席の勝率を上げる方法や、JRの特急とは少し異なる点もある小田急ロマンスカーの魅力・乗車前のポイントなどを併せ、2020年度版のロマンスカー攻略ガイドとしてお伝えします。 使用形式は4種類! 展望席連結:GSE 70000形・VSE 50000形 旅行でぜひ乗りたいロマンスカーは最新型のGSE・白色のボディが美しいVSEでしょう。 両者とも2編成ずつ運用されており、展望席が設定されて共通運用状態となっています。GSEは通常の電車と同じ20m級の車両による7両編成、VSEは小田急ロマンスカー伝統の連接車体(車両と車両の繋ぎ目に台車があ

    【小田急ロマンスカー】人気の展望席を裏技購入!?徹底攻略ガイド2020
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/12
    “小田急電鉄が誇る看板列車「ロマンスカー」には、VSE,GSEと2形式4編成に前側・後側の景色が楽しめる「展望席」が設けられています。登場時から現在まで、ファンだけでなくとも一度は乗ってみたい人気の座席ですが…”
  • 本郷信オフィシャルブログ Powered by Ameba

    先日戴き物で信玄なるものをべた 普段甘い物はあまりしたりしない私にとって馴染みの無い物であるのだが きな粉と黒蜜をによく絡め口にした刹那 突然強力に幼い頃の記憶が蘇ってきた これは遥か昔に口にした味だ、と その感覚は 「全てを知ってしまった」の如くである 味や匂いで過去のイメージが戻って来る、というのは割とあるのではないでしょうか 私は焼きそばにカレー粉をちょっとだけ混ぜると、小学生の頃のイメージが蘇ります 実家近くのまだ賑わってた商店の並び 土曜日の昼ご飯用にコロッケとハムカツを揚げて貰う肉屋 逆に全く望んでいないのに脳内をループする音楽もあったりします 主に単純な作業中や釣り等、頭の中が無になりがちな時にやってきます。 釣りの時に、そろそろもう釣れない雰囲気満載しかし諦めきれない空虚なタイミングで 新沼謙治の「嫁に来ないか」が勝手にループしたことがあります。 何でその曲??な

    kohkuma
    kohkuma 2018/03/13
    “10年以上濃密に苦楽を共にした同志を失うって こんなにも辛い気持ちにさせられるんですね まさかこんな文章を書く日があろうとは 夢にも思っていませんでした 奴は私の今までの人生の中で とても大きく かつ影響を…
  • 藤子・F・不二雄ミュージアムのモニュメントめぐり - 無限ひとり遊び

    kohkuma
    kohkuma 2017/07/13
    “神奈川県川崎市多摩区にある藤子・F・不二雄ミュージアムはすてきな美術館です。また行きたいけど、いまのところ行けていない。せっかくなので本丸を攻める前に、外堀を埋めておこう。”
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