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秦野に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 新東名 伊勢原大山IC~新秦野ICが4月16日開通。都心から丹沢大山エリアが31分短縮

    新東名 伊勢原大山IC~新秦野ICが4月16日開通。都心から丹沢大山エリアが31分短縮
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/24
    “NEXCO中日本(中日本高速道路)は、4月16日15時に新東名高速道路の伊勢原大山IC~新秦野IC(約13km)が開通することを発表した。あわせて秦野丹沢スマートICも開通する。”
  • 小田急電鉄、自治会・町内会向けSNSを開発 - 秦野市内で実証実験

    小田急電鉄はこのほど、自治会・町内会向けSNS「いちのいち」を開発し、6月から神奈川県秦野市内の自治会で実証実験を開始すると発表した。 「いちのいち」によるコミュニケーションのイメージ 「いちのいち」は、自治会や町内会をひとつのグループとして回覧板や掲示板などでの情報発信を電子化し、自治会・町内会と住民、地元商店、市役所などの間で素早く双方向の情報伝達を行うことを意図したSNSとなる。 災害時の避難所開設といった防災情報の発信や安否登録機能も搭載しており、緊急時の情報提供が迅速化できるメリットもあるという。コミュニティの管理は自治会・町内会の運営者が行う。自治会・町内会が抱える担い手不足や回覧板の煩雑さ、若年層を中心とした地域とのつながりの希薄化、高齢者の社会的孤立などの課題解決をめざす。「いちのいち」の名称は、最優先事項を意味する「一丁目一番地」にちなんだ。 実証実験は6月1日から9月3

    小田急電鉄、自治会・町内会向けSNSを開発 - 秦野市内で実証実験
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/24
    “「いちのいち」は、自治会や町内会をひとつのグループとして回覧板や掲示板などでの情報発信を電子化し、自治会・町内会と住民、地元商店、市役所などの間で素早く双方向の情報伝達を行うことを意図したSNSとなる”
  • 神奈川県「秦野駅」からJR二宮駅へ、湘南軽便鉄道の廃線跡を歩く (1)

    明治の終わりから昭和の初めにかけて、現在の神奈川県秦野市から二宮町まで、田園風景の中を走った小さな鉄道があった。 秦野市から二宮町までの田園風景の中を走った「湘南軽便鉄道」(写真:「台町駅」跡の記念碑より) この鉄道は1906(明治39)年に「湘南馬車鉄道」としてスタート。1913(大正2)年、動力を蒸気に変更し、会社名も「湘南軽便鉄道」とした。1918(大正7)年、「湘南軌道」に社名変更した後、1937(昭和12)年8月に廃止されるまで存続した。 地元では「軽便」などと呼ばれ、親しまれたとのこと。今回の記事では湘南軌道時代も含め、おもに「湘南軽便」と呼ぶことにする。 ■大山への参詣客と煙草を運んだ「湘南軽便」 それでは秦野から二宮まで、約10kmの「湘南軽便」廃線跡を探索してみよう。 まずは湘南軽便「秦野駅」跡へ。ドコモショップの前に立つ「軽便みち」と記された石柱が目印だ 『湘南軽便鉄道

    神奈川県「秦野駅」からJR二宮駅へ、湘南軽便鉄道の廃線跡を歩く (1)
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/25
    “明治の終わりから昭和の初めにかけて、現在の神奈川県秦野市から二宮町まで、田園風景の中を走った小さな鉄道があった。”
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