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道の駅に関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 【人柱レポ】ゼンリン待望の道の駅を楽しむアプリ&サイト「道ゆき」を使ってドライブしてみた | ひとぅブログ

    みなさん、ドライブは好きですか?私は大好きです!! 私のTwitterをフォローいただいてる方はご存じかもしれませんが、夜にドライブをするのが好きで、休日も地方を下道ドライブするのが好きな私。当然、道の駅もよく利用させていただいています。 道の駅の情報は雑誌やネットで確認していますが、スマホアプリを使うこともあります。チェックイン機能があるアプリがあって収集する楽しみがあります。ただ、この手のアプリはチェックインを忘れた場合や、アプリを使い始める前に行ったことがある道の駅をどうチェックインさせるか?が肝だと思います。チェックインできないと「アプリを使うのはもういいか」となってしまいますしね。 ドライブ好きはもちろん旅行好きにもファンが多い道の駅ですが、20年前に創刊された情報誌があります。ゼンリンの「道の駅 旅案内全国地図」(1,320円)です。地図のプロフェッショナルであるゼンリンが作成

    【人柱レポ】ゼンリン待望の道の駅を楽しむアプリ&サイト「道ゆき」を使ってドライブしてみた | ひとぅブログ
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/06
    “「道ゆき」はゼンリンが提供するサブスクリプションサービスです。年間3,960円という価格設定はなかなかのお値段と感じました。「道の駅 旅案内全国地図」を購入者は2022年3月31日まで「道ゆき」を無料で利用できる…
  • 国交省、「道の駅」に6施設を追加登録~全国1160駅に

    国交省、「道の駅」に6施設を追加登録~全国1160駅に
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/25
    “国土交通省 道路局は、「道の駅」の第51回登録を行ない、新たに6駅が追加された。これにより全国の道の駅は1160駅となる。”
  • 同じ「道の駅」なのに、なぜ売上格差が生まれるのか

    同じ「道の駅」なのに、なぜ売上格差が生まれるのか:水曜インタビュー劇場(GW公演)(1/6 ページ) クルマを運転していて「道の駅」を見ることが多くなった。観光スポットとしてどんどん増えているわけだが、気になることも。それは同じ「道の駅」という看板を掲げているのに、なぜ人気がある駅と、そうでない駅があるのか。『道の駅 旅案内全国地図』の守屋之克編集長に話を聞いたところ……。 4月某日、南房総。クルマを運転していた記者は、ちょっと気になることがあった。「どこか面白そうなところはないかなあ」と思って地図を広げたところ、あちこちに「道の駅」があったからだ。 20年ほど前、「道の駅」の看板を見ることは少なかったのに、なぜこんなに増えているのか。ちょっと調べたところ、道の駅は1993年に登場している。サッカーのJリーグが開幕したり、リストラという言葉が流行ったり、レインボーブリッジが開通したりするな

    同じ「道の駅」なのに、なぜ売上格差が生まれるのか
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/04
    “クルマを運転していて「道の駅」を見ることが多くなった。観光スポットとしてどんどん増えているわけだが、気になることも。それは同じ「道の駅」という看板を掲げているのに、なぜ人気がある駅と、そうでない…”
  • 「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語

    「スゲー。これが今の日技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた

    「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/24
    “焼きたての手づくりパンをレジに持っていくと、画像認識で瞬時に会計……そんな“AIレジ”が地方のパン屋にじわりと浸透している。その裏側にはシステム開発会社の苦闘の歴史があった。”
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