タグ

長崎新聞に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 長崎県平戸市に「バス停の密集地」 | 長崎新聞

    Published 2020/08/11 16:00 (JST) Updated 2020/08/15 09:35 (JST) バス停間の距離が比較的長く、次の停留所が見えることがまれな平戸市。だがわずか100メートルほどの間に三つのバス停が集まっている場所が市南部の志々伎町にある。 北側から「志々伎小学校前」「志々伎児童館」「志々伎」。近くの自営業男性によると、真ん中の「児童館」は30年以上前にできた児童館利用者のために要望し、設置された。その後、「志々伎」がカーブの途中で危険として北側に移動したため、バス停の密集地になったという。 平日14、土日・祝日は8の路線バスが走るが、いずれも同じ発車時刻を設定。近くの事業所で約4年間働く女性は「まだ『児童館』で降りる人を見たことがない」とぽつり。

    長崎県平戸市に「バス停の密集地」 | 長崎新聞
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/16
    “バス停間の距離が比較的長く、次の停留所が見えることがまれな平戸市。だがわずか100メートルほどの間に三つのバス停が集まっている場所が市南部の志々伎町にある。”
  • 佐世保市営バス 運行終了 92年の歴史に幕 | 長崎新聞

    Published 2019/03/24 00:27 (JST) Updated 2019/03/24 16:08 (JST) 長崎県佐世保市の路線バス再編に伴い、3月末に廃止する市交通局(市営バス)の運行終了式が23日、同市白南風町のバス待合所横広場であり、92年の歴史に幕を閉じる市営バスに関係者らが別れを告げた。 市営バスは1927年に運行を開始。67年には年間約4200万人が利用したが、マイカー普及などで近年は約2割に減少。運行効率化と交通網維持を目的に、市は市営バスの路線を西肥自動車(西肥バス)へ集約。西肥バスを中心に、一部路線を交通局子会社のさせぼバスが受託運行する一体化を進め、24日から新体制に移行する。 終了式で朝長則男市長は「バス事業者と一体となり、地域公共交通の要を将来にわたり守る」とあいさつ。西肥自動車の山口健二社長は「路線とダイヤを守るため企業努力を重ねる。地域の協力

    佐世保市営バス 運行終了 92年の歴史に幕 | 長崎新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/09
    “長崎県佐世保市の路線バス再編に伴い、3月末に廃止する市交通局(市営バス)の運行終了式が23日、同市白南風町のバス待合所横広場であり、92年の歴史に幕を閉じる市営バスに関係者らが別れを告げた。”
  • 1