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COVID-19とJR西に関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 【振り返り】2022年3月改正で明確に方針が異なった本州JR3社の動き

    例年12月から各社の翌年3月ごろのダイヤ改正の概要が相次いで発表され、このなかでもJRグループとその直通先では中旬から下旬の同日に公表されます。 昨年は各社とも前例のない発表内容が多く、利用者はもちろんファン層さえ驚きの多い内容でした。 2020年春より通勤・ビジネス・観光のあらゆる方面で利用者の大幅な減少を受けた鉄道事業者が悩み抜いた内容がつまった2022年3月改正でしたが、特に州3社では明確に方向が異なる内容となっていました。 2023年3月改正がどのような内容となるか予想が飛び交う今、改めてダイヤ面とその後の車両の動きから、各社は何を考え、どう対処してきたのか読み解きます。

    【振り返り】2022年3月改正で明確に方針が異なった本州JR3社の動き
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/17
    “例年12月から各社の翌年3月ごろのダイヤ改正の概要が相次いで発表され、このなかでもJRグループとその直通先では中旬から下旬の同日に公表されます。昨年は各社とも前例のない発表内容が多く、利用者はもちろん…”
  • JR利用者の回復傾向が鮮明に。でも学生が電車に戻らない? | タビリス

    JR主要3社の2020年9月の利用状況が公表されました。新型コロナウイルス感染症の拡大が一段落したからか、徐々に利用者が回復してきています。ただ、定期利用者の割合から、学生が電車に戻ってこない様子もうかがえます。 JR東日は49% JR東日の2020年9月の利用状況は、対前年比で定期収入が53.1%、定期外収入が46.6%で、合計49.1%となりました。8月の36.4%に比べ12.7ポイント上昇し、対前年比でほぼ半分の収入まで回復しています。もっとも厳しい局面だった4月の24%に比べると、倍になっています。 定期外収入のうち、近距離は66.9%で、中長距離(新幹線など)が34.3%です。中長距離の戻りの悪さは残っています。 JR東海は4割 JR東海の9月の利用状況は、東海道新幹線の東京口が対前年比38%、大阪口が40%でした。8月の25%に比べ、13ポイント上昇しています。内訳は「のぞ

    JR利用者の回復傾向が鮮明に。でも学生が電車に戻らない? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/18
    “JR主要3社の2020年9月の利用状況が公表されました。新型コロナウイルス感染症の拡大が一段落したからか、徐々に利用者が回復してきています。ただ、定期利用者の割合から、学生が電車に戻ってこない様子もうかがえ…
  • 2021年春のダイヤ改正は「後戻りできる減便」が主流に? - 鉄道ニュース週報(241)

    JR東日は9月3日の社長会見にて、2021年春のダイヤ改正で、おもに東京100km圏の各路線で終電時刻を繰上げなどを行うと発表した。終着時刻の目安を午前1時までとし、おおむね30分程度の繰上げとする。現在、午前1時以降に運転される路線は山手線、京浜東北線、中央線快速、中央線・総武線各駅停車、東海道線、宇都宮線など。各路線とも下り列車が多く、1から数が該当する。 JR九州は2021年春のダイヤ改正で、福岡都市圏の在来線を減便する方針だという 西日新聞の8月27日付の記事「JR九州が福岡都市圏減便へ 来春ダイヤ コロナで在宅、需要減る」によると、8月26日に行われたJR九州の定例社長会見にて、来春のダイヤ改正で福岡都市圏の在来線を減便する方針を明らかにしたという。対象路線や区間は今後の需要を見極めながら決めるとしている。新型コロナウイルス感染症の感染防止を背景に、在宅勤務や大学のオンラ

    2021年春のダイヤ改正は「後戻りできる減便」が主流に? - 鉄道ニュース週報(241)
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/07
    “JR東日本は9月3日の社長会見にて、2021年春のダイヤ改正で、おもに東京100km圏の各路線で終電時刻を繰上げなどを行うと発表した。終着時刻の目安を午前1時までとし、おおむね30分程度の繰上げとする。”
  • 東海道・山陽・九州新幹線、苦心の減便ダイヤ。異例の25分停車も | タビリス

    東海道・山陽・九州新幹線で大減便が行われます。新型コロナウイルス感染拡大の影響ですが、新幹線としては異例の長時間停車が生じるなど、苦心のダイヤとなりました。 「のぞみ3ダイヤ」に JR東海、JR西日JR九州は、東海道・山陽・九州新幹線の定期列車について、2020年5月11日より減便を行うと発表しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響によるもので、東海道・山陽新幹線では、初めての定期列車運休に踏み込みます。 減便の対象となるのは主に「のぞみ」で、東海道新幹線では毎時3程度に、山陽新幹線では毎時1~2程度に運転数が削減されます。「みずほ」「さくら」も一部列車が減便となります。「ひかり」「こだま」は、引き続き定期列車の全列車を運転します。 東海道新幹線を走る「のぞみ」の定期列車は、平日164、土曜158、平日152ですが、減便後はこれを全て101とします。2019年度の1日

    東海道・山陽・九州新幹線、苦心の減便ダイヤ。異例の25分停車も | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/08
    “東海道・山陽・九州新幹線で大減便が行われます。新型コロナウイルス感染拡大の影響ですが、新幹線としては異例の長時間停車が生じるなど、苦心のダイヤとなりました。”
  • JR西日本「最大の危機」山陽新幹線&「はるか」運行計画見直し検討

    JR西日は4月の社長会見にて、今年3月の新幹線・在来線特急列車の利用が4割程度に落ち込んだことを明らかにした。緊急事態宣言が発令された後の4月8・9日、山陽新幹線の利用状況は対前年17%にまで落ち込んだという。 関西空港駅発着の特急「はるか」。新型コロナウイルス感染症にともなう利用状況を踏まえ、4月から全列車6両編成で運転されている 同社によれば、3月の収入計は対前年56.3%で、4月1~7日の収入計はさらに落ち込み、40.8%となった。3月の利用状況は前年同月比で山陽新幹線が42%、北陸新幹線が43%、在来線特急列車が39%、近畿圏が63%。4月1~7日の利用状況は、新幹線・在来線特急列車がいずれも2割程度、近畿圏が約4割となり、さらに激減している。 こうした状況を踏まえ、「売り上げや利益、資金など財務の面で、経営的には会社発足以来の最大の危機」に面しているとJR西日。資金繰りのため

    JR西日本「最大の危機」山陽新幹線&「はるか」運行計画見直し検討
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/15
    “JR西日本は4月の社長会見にて、今年3月の新幹線・在来線特急列車の利用が4割程度に落ち込んだことを明らかにした。緊急事態宣言が発令された後の4月8・9日、山陽新幹線の利用状況は対前年17%にまで落ち込んだという。
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