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JRとNewsに関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 2023年3月ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。鉄道各社を総まとめ | タビリス

    2023年3月18日に実施される鉄道各社のダイヤ改正の概要が発表されました。新線開業や新駅設置のような華々しい話題がある一方、新型コロナウイルス感染症以降の利用者減の影響による減便といった、厳しい話題も絶えません。 そこで、ダイヤ改正の注目ポイントをランキング形式でまとめてみました。ランキング順位は筆者の主観で、旅行者にとって関心の高い内容と、サプライズ性が高いものを上位にしています。 似たトピックは近い順位に並べ、全国のダイヤ改正の傾向が理解しやすいようにしてあります。細かい順位の違いに、たいした意味はありません。ランキングの異論は認めます。 1位 相鉄・東急新横浜線開業 ダイヤ改正の華といえば新線開業。しかも、大手私鉄が東海道新幹線の発着駅に乗り入れるという、多くの旅行者に関係する新線です。注目度も抜群なだけに、相鉄・東急新横浜線開業をランキング1位としました。 東京メトロ副都心線、目

    2023年3月ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。鉄道各社を総まとめ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/19
    “2023年3月18日に実施される鉄道各社のダイヤ改正の概要が発表されました。新線開業や新駅設置のような華々しい話題がある一方、新型コロナウイルス感染症以降の利用者減の影響による減便といった、厳しい話題も…”
  • 「フルムーン夫婦グリーンパス」が販売終了。40年の歴史に幕 | タビリス

    「フルムーン夫婦グリーンパス」の販売が終了したことがわかりました。例年、10月~6月が利用期間ですが、2022年10月以降の発売はなく、事実上の廃止となりました。 1981年発売のロングセラー フルムーン夫婦グリーンパスは、2人の年齢の合計が88歳以上の夫婦が、同一行程で旅行する場合に利用できるJRの特別企画乗車券です。JR全線のグリーン車が5日間・7日間・12日間にわたり乗り放題で、2人で84,330円~130,320円という破格値が売り物です。 国鉄時代の1981年に発売が開始されたロングセラー商品で、2021年に40周年を迎えたところです。「青春18きっぷ」とともに、JR全線が乗り放題となる貴重なきっぷとして存続してきました。 例年、10月1日~6月30日が利用期間で、8月下旬に詳細が発表されてきました。しかし、2022年は公式発表がなく、筆者が問い合わせたところ、今後の発売が予定さ

    「フルムーン夫婦グリーンパス」が販売終了。40年の歴史に幕 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/03
    “「フルムーン夫婦グリーンパス」の販売が終了したことがわかりました。例年、10月~6月が利用期間ですが、2022年10月以降の発売はありません。”
  • 鉄道混雑率ランキング2021年度版。輸送人員が多いのに混雑率が低い路線は? | タビリス

    小田急線がトップ 最も輸送人員が多いのが、小田急線の世田谷代田→下北沢間の58,585人。この区間は、複々線化の完成により輸送力が増強されていて、混雑率は117%に収まっています。 2位が東京メトロ千代田線の町屋→西日暮里間、3位がJR中央線快速の中野→新宿、4位が東京メトロ東西線の木場→門前仲町間となっています。ここまでが、ラッシュピーク時の輸送人員5万人超えです。 ただし、小田急線は複々線の輸送人員を同一カウントしていますが、中央線は並行する緩行線(総武線)の数字を含んでいません。中央緩行線の最混雑区間は代々木→千駄ヶ谷です。 輸送人員が多いのに混雑していない区間 上位路線で、混雑率が100を切っているのは、東京メトロ半蔵門線渋谷→表参道、JR常磐線三河島→日暮里、東武東上線北池袋→池袋、JR京葉線葛西臨海公園→新木場、JR山手線上野→御徒町、相鉄線平沼橋→横浜、京急線戸部→横浜

    鉄道混雑率ランキング2021年度版。輸送人員が多いのに混雑率が低い路線は? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/01
    “国土交通省が、2021年度の全国の鉄道最の朝ピーク時の混雑率を発表しました。主に2021年10月~11月の1日または複数日の乗車人員データを基に計算したものです。三大都市圏の混雑率は前年度と比べほぼ横ばい。”
  • 2022年3月ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。鉄道各社を総まとめ | タビリス

    2022年3月12日に実施される鉄道各社のダイヤ改正の概要が発表されました。新型コロナウイルス感染症の影響で、運転数削減など寂しい話題が多いですが、新型車両導入など明るいトピックスもあります。 そこで、今回のダイヤ改正の注目ポイントをランキング形式でまとめました。ランキング順位は筆者の主観で、旅行者にとって関心の高い内容と、サプライズ性が高いものを上位にしています。似たトピックは近い順位に並べ、全国のダイヤ改正の傾向が理解しやすいようにしてあります。 なお、ランキングの異論は認めます。 1位 小田急VSE引退 画像:小田急プレスリリース 今回のダイヤ改正で大きな話題となったのが、小田急ロマンスカー50000形VSEの引退です。真っ白な車体に広々とした展望席を設け、ロマンスカーのなかでも別格の存在感を示してきた人気車両です。 車齢は17年にすぎず、引退にはやや早い印象もあり、発表に驚きの声

    2022年3月ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。鉄道各社を総まとめ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/27
    “2022年3月12日に実施される鉄道各社のダイヤ改正の概要が発表されました。新型コロナウイルス感染症の影響で、運転本数削減など寂しい話題が多いですが、新型車両導入など明るいトピックスもあります。 ”
  • 【新車“豊作”?】未発表も多数〜2021年度の新型・新区分の鉄道車両

    2021年6月13日現在、未発表ながらJR東日はE131系の相模線500番台・日光線などの600番台、JR西日では山口エリア向けの電気式気動車DEC700形・JR九州向けのDD200形700番台など、車両工場にてプレスリリース未発表の車両が姿を見せ始めています。 これらの車両は2021年夏の完成と見られており、ファンの間で関心が高まっています。 既に明らかになっている車両も含め、2021年度の新型・新区分となる車両をまとめます。 大幅な減収減益のなかで相次ぐ新形式 日中の鉄道会社が大幅な減収・減益に苦しめられた2020年度。 2021年度に入って早くも中小私鉄や第三セクターの車両調達に影響が出始めている印象がある一方で、既に着工していることが推察できる“新造車両”に影響が出始めるのはもう少し先のこととなりそうです。 今後は向こう数年の車両計画に各社ともに苦しめられることとなりそうです

    【新車“豊作”?】未発表も多数〜2021年度の新型・新区分の鉄道車両
    kohkuma
    kohkuma 2021/06/15
    “2021年6月13日現在、未発表ながらJR東日本はE131系の相模線500番台・日光線などの600番台、JR西日本では山口エリア向けの電気式気動車DEC700形・JR九州向けのDD200形700番台など、車両工場にてプレスリリース未発表の車両が…
  • 2021年3月 ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。JR6社を総まとめ | タビリス

    2021年3月13日に実施されるJRダイヤ改正の概要が発表されました。新型コロナウイルス感染症の影響で、運転数削減など寂しい話題が多いですが、新型車両導入など明るいトピックスもあります。 そこで、今回のJRダイヤ改正の注目ポイントをランキング形式でまとめました。ランキング順位は筆者の主観で、旅行者にとって関心の高い内容と、サプライズ性が高いものを上位にしています。似たトピックは近い順位に並べ、全国のダイヤ改正の傾向が理解しやすいようにしてあります。 なお、ランキングの異論は認めます。 1位 終電繰り上げと運転数削減 2021年3月ダイヤ改正は、終電繰り上げを抜きにして語れません。下図は首都圏の終電繰り上げ範囲ですが、実に広範囲で、主要路線のほぼ全てが繰り上げ対象になっています。 画像:JR東日プレスリリース 首都圏のみならず、近畿圏、福岡圏など、地方都市圏の終電も軒並み繰り上げられて

    2021年3月 ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。JR6社を総まとめ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/23
    “2021年3月13日に実施されるJRダイヤ改正の概要が発表されました。新型コロナウイルス感染症の影響で、運転本数削減など寂しい話題が多いですが、新型車両導入など明るいトピックスもあります。”
  • 2020年4月の長距離移動は8割消失。鉄道、航空、宿泊統計がまとまる | タビリス

    緊急事態宣言が出された2020年4月の鉄道輸送、航空輸送、宿泊統計がまとまりました。長距離の移動は8~9割減となり、事業者を直撃しました。 鉄道は45.5%減 国土交通省は、2020年4月の鉄道輸送統計月報を発表しました。全国の鉄道の旅客数量の総合計は11億6152万人で、前年同月比45.5%減となりました。 旅客数(人)にそれぞれの乗車した距離(キロ)を乗じた旅客人キロの総合計は、169億人キロで、前年同月比57.3%減を記録しました。どちらも1987年に統計を開始して以来、過去最大の減少幅です。 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が4月7日に発出されことにより、鉄道利用者が激減したことが、はっきり数字に表れたといえます。 新幹線は79.4%減 内訳は、JR旅客6社の旅客数量が前年同月比41.7%減で4億6534万2000人。JRを除く民間鉄道会社は47.8%減で6億9617万9

    2020年4月の長距離移動は8割消失。鉄道、航空、宿泊統計がまとまる | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/17
    “緊急事態宣言が出された2020年4月の鉄道輸送、航空輸送、宿泊統計がまとまりました。長距離の移動は8~9割減となり、事業者を直撃しました。”
  • JR各社、ゴールデンウィーク予約「前年比1割」の衝撃。新型コロナウイルスで旅行自粛 | タビリス

    JR各社が「ゴールデンウィーク期間」の指定席予約状況を発表しました。おおむね前年比1割程度で、新型コロナウイルス感染拡大を受けた旅行自粛の影響があらわれています。 東海道新幹線は前年比9% JR各社は、2020年4月24日(水)から5月6日(水)までの13日間について、4月13日現在の指定席予約状況を発表しました。 JR東日は、新幹線の予約席数が前年比9%の13万席、在来線15%の5万席、全体としては前年比11%の18万席です。 画像:JR東日プレスリリース 画像:JR東日プレスリリース JR東海は、東海道新幹線の予約席数が前年比9%の18万席、在来線が11%の1万席、あわせて前年比9%の19万席です。 画像:JR東海プレスリリース JR西日は、新幹線の予約席数が前年比8%の11万5000席、在来線が11%の3万5000席、あわせて前年比9%の14万9000席です。 画像:JR西日

    JR各社、ゴールデンウィーク予約「前年比1割」の衝撃。新型コロナウイルスで旅行自粛 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/15
    “JR各社が「ゴールデンウィーク期間」の指定席予約状況を発表しました。おおむね前年比1割程度で、新型コロナウイルス感染拡大を受けた旅行自粛の影響があらわれています。”
  • http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-1897.html

    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “東京・六本木ヒルズ森タワー52階で行われている鉄道の企画展「特別展 天空ノ鉄道物語」の内覧会に行ってきました。前半では写真を中心とした内覧会の様子、記事後半では監修者の川西康之氏に裏話や想いを伺い…”
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