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JRとTravelに関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 「フルムーン夫婦グリーンパス」が販売終了。40年の歴史に幕 | タビリス

    「フルムーン夫婦グリーンパス」の販売が終了したことがわかりました。例年、10月~6月が利用期間ですが、2022年10月以降の発売はなく、事実上の廃止となりました。 1981年発売のロングセラー フルムーン夫婦グリーンパスは、2人の年齢の合計が88歳以上の夫婦が、同一行程で旅行する場合に利用できるJRの特別企画乗車券です。JR全線のグリーン車が5日間・7日間・12日間にわたり乗り放題で、2人で84,330円~130,320円という破格値が売り物です。 国鉄時代の1981年に発売が開始されたロングセラー商品で、2021年に40周年を迎えたところです。「青春18きっぷ」とともに、JR全線が乗り放題となる貴重なきっぷとして存続してきました。 例年、10月1日~6月30日が利用期間で、8月下旬に詳細が発表されてきました。しかし、2022年は公式発表がなく、筆者が問い合わせたところ、今後の発売が予定さ

    「フルムーン夫婦グリーンパス」が販売終了。40年の歴史に幕 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/03
    “「フルムーン夫婦グリーンパス」の販売が終了したことがわかりました。例年、10月~6月が利用期間ですが、2022年10月以降の発売はありません。”
  • 2020年4月の長距離移動は8割消失。鉄道、航空、宿泊統計がまとまる | タビリス

    緊急事態宣言が出された2020年4月の鉄道輸送、航空輸送、宿泊統計がまとまりました。長距離の移動は8~9割減となり、事業者を直撃しました。 鉄道は45.5%減 国土交通省は、2020年4月の鉄道輸送統計月報を発表しました。全国の鉄道の旅客数量の総合計は11億6152万人で、前年同月比45.5%減となりました。 旅客数(人)にそれぞれの乗車した距離(キロ)を乗じた旅客人キロの総合計は、169億人キロで、前年同月比57.3%減を記録しました。どちらも1987年に統計を開始して以来、過去最大の減少幅です。 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が4月7日に発出されことにより、鉄道利用者が激減したことが、はっきり数字に表れたといえます。 新幹線は79.4%減 内訳は、JR旅客6社の旅客数量が前年同月比41.7%減で4億6534万2000人。JRを除く民間鉄道会社は47.8%減で6億9617万9

    2020年4月の長距離移動は8割消失。鉄道、航空、宿泊統計がまとまる | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/17
    “緊急事態宣言が出された2020年4月の鉄道輸送、航空輸送、宿泊統計がまとまりました。長距離の移動は8~9割減となり、事業者を直撃しました。”
  • 平成と夜行列車 豪華列車は進化、一般向けは相次ぎ廃止 二極化した30年 | 乗りものニュース

    寝ているあいだに移動できてホテル代も浮くのが利点だった夜行列車。しかし交通や宿泊事情の変化に伴い、姿を消したり、クルーズトレインへ「進化」したりしました。平成時代の夜行列車の変遷を振り返ります。 豪華な寝台列車は「乗ること」が目的に 1988(昭和63)年9月7日、フランスのパリ・リヨン駅の案内板にフランス語で「オリエント急行・東京行き」の文字がありました。映画の撮影ではありません。フジテレビが開局30周年企画として、物のオリエント急行を日まで走らせたのです。日の鉄道史において最も「バブリー」なエピソードは、これをおいてほかにはないでしょう。 1988年3月、青函トンネル開業とともに運行を開始した寝台特急「北斗星」(2014年10月、恵 知仁撮影)。 フランスを出発した列車は、ヨーロッパ諸国、ソビエト連邦(当時)、中国を経由してユーラシア大陸を横断すると、香港から船で日に渡り、広島

    平成と夜行列車 豪華列車は進化、一般向けは相次ぎ廃止 二極化した30年 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/04/30
    “寝ているあいだに移動できてホテル代も浮くのが利点だった夜行列車。しかし交通や宿泊事情の変化に伴い、姿を消したり、クルーズトレインへ「進化」したりしました。平成時代の夜行列車の変遷を振り返ります。”
  • JR西日本「山陰キャンペーン」で知る、JRグループの課題

    JR西日「山陰キャンペーン」で知る、JRグループの課題:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/6 ページ) JR西日は近畿圏の強い輸送需要を抱える半面、沿線人口が減り赤字傾向の山陰地方のてこ入れが課題となっている。7月から始まる「山陰デスティネーションキャンペーン」が大きなチャンスだ。 JR西日は近畿圏の輸送需要を抱える一方、沿線人口が減って赤字傾向にある山陰地方のてこ入れが課題となっている。7月から始まる「山陰デスティネーションキャンペーン」は、その弱みを強みに変えるチャンスだ。 「デスティネーションキャンペーン(DC)」は、JRグループと対象地域の観光協会などが連携して実施する旅行需要喚起の施策だ。ほぼ通年で実施しており、四季に合わせて3カ月ごとに対象地域が変わる。ただし、毎年1~3月の冬シーズンは京都という慣例がある。鉄道旅行需要が冷え込む時期で、JRグループとしては、最も観光集客力

    JR西日本「山陰キャンペーン」で知る、JRグループの課題
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/05
    “JR西日本は近畿圏の強い輸送需要を抱える半面、沿線人口が減り赤字傾向の山陰地方のてこ入れが課題となっている。7月から始まる「山陰デスティネーションキャンペーン」が大きなチャンスだ。”
  • 思わず降りたくなる!? JRローカル線の駅舎風景、全国12選 | 乗りものニュース

    ローカル線に乗っていると、ホームから絶景が広がっていたり、味わい深い駅舎がたたずんでいたり。そんな、夏の旅で思わず降りたくなるような駅舎の風景を集めました。 「日一海に近い駅」は「日一夕日の美しい駅」 【記事は、旅行読売出版社の協力を得て、『旅行読売』2017年7月号に掲載された特集「気になる駅で途中下車 大人でも青春18きっぷ」の一部記事を再構成したものです】 ※ ※ ※ 行き先を決めず、ふらっとローカル線に乗り、気になる駅で途中下車できるのも青春18きっぷの旅の魅力。この夏、思わず降りたくなってしまう駅舎を集めてみた。 ●ラベンダー畑駅(富良野線・臨時駅) 北海道中富良野町 十勝岳を望む富良野盆地の田んぼの中の、6月~10月限定の臨時駅。辺り一帯のラベンダーが見頃を迎える7月頃には、丘の斜面は紫一色に染まり、甘い香りが吹き渡っていく。ラベンダー畑のあるファーム富田まで徒歩7分。

    思わず降りたくなる!? JRローカル線の駅舎風景、全国12選 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/31
    “ローカル線に乗っていると、ホームから絶景が広がっていたり、味わい深い駅舎がたたずんでいたり。そんな、夏の旅で思わず降りたくなるような駅舎の風景を集めました。”
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