タグ

Knowledgeと観光列車とJR北に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • JR北海道初の自社製造車両「ニセコエクスプレス」保存プロジェクト発足 - 鉄道ニュース週報(163)

    引退した鉄道車両の保存について、クラウドファンディングで費用を集める方法が定着しつつある。しかし、必ずしも成功するわけではない。その車両に思い入れがある人が多ければ成功しやすい。また、その車両を後世に残す意義があれば、より多くの個人、そして法人も賛同するだろう。 現役時代の「ニセコエクスプレス」(2012年撮影) 北海道ニセコ町で、2017年に引退した「ニセコエクスプレス」を保存するプロジェクトが発足した。車体購入費、運搬費など総額860万円について、ニセコ町鉄道文化協会がクラウドファンディングを実施している。「ニセコエクスプレス」はどんな車両だったか。保存にどんな意味があるか。 ■ニセコ町が開発に協力した「山線仕様」 「ニセコエクスプレス」は国鉄・JRを通じて戦後初めて、北海道内の工場で新規製造された記念すべき車両である。新千歳空港(1988年7月開港)とニセコを結ぶ列車として企画し、1

    JR北海道初の自社製造車両「ニセコエクスプレス」保存プロジェクト発足 - 鉄道ニュース週報(163)
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/09
    “引退した鉄道車両の保存について、クラウドファンディングで費用を集める方法が定着しつつある。しかし、必ずしも成功するわけではない。その車両に思い入れがある人が多ければ成功しやすい。また、その車両を…”
  • 観光列車に本気出すJR北海道の“到達点”はどこか

    北海道に新たな観光列車時代が到来する。JR北海道は、JR東日や東急電鉄と協力して道内に観光列車を走らせると発表した。常識を覆す試みで運行を実現することになりそうだ。海外の鉄道会社も含めたオープンアクセスの第一歩になるかもしれない。 北海道に新たな観光列車時代が到来する。2月12日、JR北海道は、JR東日、東京急行電鉄、JR貨物と協力して道内に観光列車を走らせると発表した。2019年夏にJR東日の観光車両「びゅうコースター風っこ」を宗谷線で運行。20年夏には東急電鉄が子会社の伊豆急行の観光車両「THE ROYAL EXPRESS」を運行する。 この話はNHKが1月24日にスクープしていた。東急電鉄の「THE ROYAL EXPRESS」を20年までにJR北海道で走らせるという内容で、JR北海道の経営立て直しの一環だという。北海道に関心のある人々にとっては、東急の観光列車が北海道を走る

    観光列車に本気出すJR北海道の“到達点”はどこか
    kohkuma
    kohkuma 2019/02/17
    “北海道に新たな観光列車時代が到来する。JR北海道は、JR東日本や東急電鉄と協力して道内に観光列車を走らせると発表した。常識を覆す試みで運行を実現することになりそうだ。海外の鉄道会社も含めたオープン…”
  • 1