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KnowledgeとCOVID-19と東京に関するkohkumaのブックマーク (12)

  • ロードプライシングは成功だったのか? 大幅値上げを目論む首都高速の料金改定案

    しかし、だまされてはいけない。ロードプライシング制の正式導入に向けた実験的な施策なのだ、今回は。効果を認めてしまうと首都高速は「しめしめ」と思って正式導入に向けて動くに違いない。 渋滞を解消することは、高速道路にとっては非常に重要なことだ。なぜなら高速道路(定義としての高速道路ではなく、ここでは名称としての高速道路を指している)は、移動の時間を短縮するために利用しているドライバーや乗員がほとんどであるはずだからだ。 関連記事 高速道路の最高速度が120キロなのに、それ以上にクルマのスピードが出る理由 国産車は取り決めで時速180キロでスピードリミッターが働くようになっている。しかし最近引き上げられたとはいえ、それでも日の高速道路の最高速度は時速120キロが上限だ。どうしてスピードリミッターの作動は180キロなのだろうか? そう思うドライバーは少なくないようだ。 シフトレバーの「N」はなぜ

    ロードプライシングは成功だったのか? 大幅値上げを目論む首都高速の料金改定案
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “渋滞、それも有料道路での渋滞が大嫌いな筆者にとって、オリンピックを機に割増料金が課されていたこの2カ月間は、振り返れば「1000円アップはむしろ割安だったかも」と思わせるような環境だった。しかし…”
  • 実は「五輪特需」で潤うタクシー、その内情と不安

    開催中の東京五輪では、ハイヤー不足という問題が露呈。タクシーが五輪関係者を乗せるなどスクランブルな輸送体制がとられている。ただこれは、選手や関係者を隔離し、外部との接触を遮断する「バブル方式」をうたう組織委員会の意向とは逆行する動きでもあり、賛否が分かれている。はたして五輪開催がタクシー業界に及ぼした影響はどのようなものなのか――。東京に絞り、その声を拾っていきたい。 「大日帝国(大和自動車交通、日交通、帝都自動車交通、国際自動車)と呼ばれる大手4社、日の丸交通などの準大手や第一交通に加え、東京無線あたりは潤っていますね。 それは組織委員会との契約に伴う運送が動いているからです。とくに海外メディアを中心に、コーチなどの競技関係者、セキュリティー会社の運搬が爆発的に増えている。 一時的ですが、コロナ前の水準まで売り上げが戻っています。ただ、五輪関係者を乗せられるのは、事前に契約があった事

    実は「五輪特需」で潤うタクシー、その内情と不安
    kohkuma
    kohkuma 2021/08/10
    “開催中の東京五輪では、ハイヤー不足という問題が露呈。タクシーが五輪関係者を乗せるなどスクランブルな輸送体制がとられている。ただこれは、選手や関係者を隔離し、外部との接触を遮断する「バブル方式」を…”
  • 乗客が知らないタクシードライバーのスゴい営業術…優良運転手を見極めるコツ

    kohkuma
    kohkuma 2021/02/26
    “「収入が4割落ちた」「時給にしたら500円、コンビニより低い」――こんな嘆きも聞こえてくるタクシー業界。飲食店と並んで不景気の影響をもろに受ける職種だが、それでもトップドライバーは普通のドライバーより…
  • 時給794円!?  自粛要請で年収800万のカリスマドライバーもお手上げのタクシー業界(全文) | デイリー新潮

    緊急事態宣言下の都内では、混雑でウンザリしていた電車ですら、簡単に座席に座れるようになった。終電まで飲み歩いている人も皆無と言っていい。 タクシー業界の苦戦は想像に難くないが、その実情はどうなっているのだろう 。 市議会議員と二足の草鞋を履く異色のドライバー、下田大気(ひろき)氏(43)に話を聞いてみた。下田氏は、作家・志茂田景樹氏の次男としても知られ、ドライバーになって1年目で年収800万円を稼ぎ出したことから「カリスマドライバー」などと呼ばれることもある人物。業界をテーマにした著作も複数ある。 収入は半分以下に 「2月に入ってからジリジリとお客さんが減り始め、3月に入っても下げ止まらず、ついに緊急事態宣言でトドメを刺されてしまった、という感じです。都内を走るタクシーの平均売上は、実働1回で5万円前後なのですが、今は2万円稼ぐのがやっと。既定の最低給はあるものの、売り上げの60%という歩

    時給794円!?  自粛要請で年収800万のカリスマドライバーもお手上げのタクシー業界(全文) | デイリー新潮
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/06
    “緊急事態宣言下の都内では、混雑でウンザリしていた電車ですら、簡単に座席に座れるようになった。終電まで飲み歩いている人も皆無と言っていい。タクシー業界の苦戦は想像に難くないが、その実情はどうなって…”
  • タクシー客激減「20時以降は空車だらけ」の異様

    20時以降の都内を見て回ると、すぐにある状況に気づく。それは空車マークのまま、顧客を求めて街をさまようかのように走るタクシーの数が異常に多いということだ。決して大げさではなく、走っている車の大半がタクシーで占められているのだ。昨年4月に発出された緊急事態宣言時よりも明らかに街の人出は多いが、ドライバーへの恩恵にはつながっていない。 新宿の靖国通りで20年以上営業を続けてきたベテランドライバーの言葉が、タクシー業界にとっての深刻さを端的に表していると感じる。 「今回の緊急事態宣言発出は、前回よりもタクシー業界に与えるダメージが大きい。前回は早い段階で各社が台数制限をかけましたが、今回はなかなか制限がかからずに顧客のパイに対して車が多すぎました。 来は昼より夜に稼げるのがタクシーの仕事。それが今は完全な逆転現象が起きていて、隔勤(約1日勤務)から日勤に変更してほしい、と申し出るドライバーも増

    タクシー客激減「20時以降は空車だらけ」の異様
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/02
    “20時以降の都内を見て回ると、すぐにある状況に気づく。それは空車マークのまま、顧客を求めて街をさまようかのように走るタクシーの数が異常に多いということだ。決して大げさではなく、走っている車の大半が…”
  • 誰もいない夜の街をタクシーが走る事情 配車アプリで起きた革命 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    誰もいない夜の街をタクシーが走る事情 配車アプリで起きた革命 - ライブドアニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/27
    “夜20時以降の飲食店の営業自粛、また世間が不要不急な外出を控える中、街は静寂に包まれる。その静寂を破るように走るタクシー。多くは「空車」表示であてもなく彷徨っているように見えるが……。”
  • 再び“空車地獄”に陥ったタクシー業界の信じられない惨状…大手が休車に踏み切らない事情

    kohkuma
    kohkuma 2021/01/20
    “「毎年1000万円あった年間売り上げが、昨年は700万円まで落ちたよ」――あるタクシー会社のドライバーがこぼした。営業成績トップのドライバーだが、84万円をキープしていた月間の売り上げは55万円に下がり、…”
  • 「通勤」は減っていく? 東急の6700人アンケートから読み解く、これからの鉄道需要

    「通勤」は減っていく? 東急の6700人アンケートから読み解く、これからの鉄道需要:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/5 ページ) 東急は9月17日、公式サイトで「生活行動と交通に関するアンケート 調査結果概要のご報告」を掲載した。2020年6月から7月にかけて「東急線アプリ」の利用者に参加を呼びかけ、6760人の回答を集めた。その集計結果だ。なるほど、鉄道利用者の動向を知るために、その手があったか。東急は賢い。 東急線アプリは、列車やバスの運行情報、振替乗車、乗換案内を利用するために作られた。駅の改札口の混雑状況を知らせる機能も話題になった。無料で使えることもあって、東急の電車やバスを利用するなら必携のアプリと言っていい。私もバスの位置情報や待ち時間を知るために愛用している。東急沿線のユーザーに浸透している。 東急はこのアプリを「ユーザーへ情報提供する」だけではなく「ユーザーから生の情報を

    「通勤」は減っていく? 東急の6700人アンケートから読み解く、これからの鉄道需要
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/08
    “東急は、アプリを通じて6760人に実施したアンケート結果を発表した。新型コロナの影響で在宅勤務などが広がり、鉄道の需要は低下。しかし、今後も定期券を更新する人は多く、転居しようとする人も少ない。”
  • タクシー最大手「苦しい地方」で営業を続ける訳

    テレワークで都市部の戻りは鈍い ――2020年度は新型コロナで厳しいスタートとなりました。 4月と5月はとくにひどかった。例えば福岡では前年同月比で売り上げが70数%も減った。とくに戻りが鈍いのはテレワークなどが進んだ都市部のほうで、長崎県の佐世保など地方では前年を上回る地域も出ている。 コロナ以前から取り組んできた施策も実を結んでいる。具体的にはバスなどが撤退した場所で一定のルートを運行し、外出を助ける「おでかけ交通」や、妊婦さん向けの「ママサポートタクシー」などだ。こうしたサービスを1度使ってくれた人が普通のタクシーでも固定客になってくれている。 ――今年5月には最大310億円の借り入れを行うと発表しました。コロナ禍ということで手元資金を厚くする狙いなのでしょうか。 そういう狙いもあるが、半分程度は同業他社のM&A(企業の買収・合併)など拡大戦略に充てる目的で設定している。ただ、こちら

    タクシー最大手「苦しい地方」で営業を続ける訳
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/22
    “新型コロナウイルスの打撃を大きく受けたタクシー業界。最大手の第一交通産業もその1社だ。2020年4~6月期の同社の営業損益は23億円の赤字となった(前期は9.8億円の黒字)。北九州市発祥の第一交通は8000台強の…”
  • フリーで月110万円売り上げる時も...コロナ禍で活躍する”流しのドライバー”:ガイアの夜明け | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス

    現場で奮闘する人たちの姿を通して、さまざまな経済ニュースの裏側を伝えるドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」(毎週火曜夜10時)。5月19日(火)の放送では、新型コロナウイルスの猛威をきっかけに変わる物流業界を取材。人手不足を補う工夫や感染拡大を防いで宅配するアイデアを紹介する。 各地をめぐる黒い軽ワゴンの正体は「流しのドライバー」 常に人手不足に悩まされている物流業界。国内で運ばれる荷物の数は、2008年度は約30億個だったが、2018年度には43億個と10億個以上も増加。一方、配達するドライバーの数は、2008年は約79万人、2018年は約86万人と、荷物の増加に比べて足りない状況が続いている。 そんなピンチに現れたのが、車体の横に「ピックゴー」と大きくプリントされた黒い軽ワゴン車。普段はフリーで待機しており、荷物があれば最短15分で駆けつける、いわば"流しのドライバー"だ。 ドライバ

    フリーで月110万円売り上げる時も...コロナ禍で活躍する”流しのドライバー”:ガイアの夜明け | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/23
    “ドライバーはどこの会社にも属していない個人事業主。いわゆるフリーのドライバーだ。約1万5000人がこの配送マッチングサービスに登録している。各地のドライバーのスマホ画面には全国から配送の依頼が次々と入る。
  • 老舗タクシー、コロナで売り上げ7割減の衝撃度

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    老舗タクシー、コロナで売り上げ7割減の衝撃度
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/23
    “今後については、緊急事態宣言が解除されれば徐々に戻ってくると考えている。とはいえ、6月に解除されたとして、いつもの4割程度、夏あたりまでは半減レベルだろう。2021年も元の水準までは戻らないのではないか。”
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    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    kohkuma
    kohkuma 2020/04/29
    “夜が更けて日付が変わろうとする頃、渋谷のスクランブル交差点へとタクシーを走らせた。普段ならば、深夜や早朝でも賑わいが見られる場所なのだが、人影がほとんど見えない。目をこらすと2,3人はいるのだが、…”
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