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ReportとJRに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • JRの現状は国鉄末期より深刻。コロナ禍で鉄道事業の傷深く | タビリス

    新型コロナウイルス感染症により、JR各社の経営は厳しい状況が続いています。最新決算の赤字は国鉄末期と同水準で、今期の鉄道運輸収入は国鉄時代に及ばない可能性が高くなってきました。 3400億円の赤字 まずは、JR各社の2020年度第1四半期(4~6月期)の単体決算を見てみましょう。営業収入はJR東日が2313億円、JR東海が823億円、JR西日が934億円、JR九州が241億円、JR北海道が92億円です。5社合計で4403億円の営業収益がありました。 このうち鉄道運輸収入は、JR東日が1802億円、JR東海が663億円、JR西日が721億円、JR九州が132億円、JR北海道が57億円で、合計3375億円です。 各社の単体決算の営業赤字は、JR東日が1470億円、JR東海が734億円、JR西日が821億円、JR九州が103億円、JR北海道が213億円。5社合計で3341億円の営業赤

    JRの現状は国鉄末期より深刻。コロナ禍で鉄道事業の傷深く | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/26
    “新型コロナウイルス感染症により、JR各社の経営は厳しい状況が続いています。最新決算の赤字は国鉄末期と同水準で、今期の鉄道運輸収入は国鉄時代に及ばない可能性が高くなってきました。”
  • http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-1897.html

    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “東京・六本木ヒルズ森タワー52階で行われている鉄道の企画展「特別展 天空ノ鉄道物語」の内覧会に行ってきました。前半では写真を中心とした内覧会の様子、記事後半では監修者の川西康之氏に裏話や想いを伺い…”
  • 「天空ノ鉄道物語」特別展に行ってみた。おとなの鉄道ファンをわしづかみ! | タビリス

    木ヒルズで開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」に行ってみました。鉄道ファンをターゲットにした展示内容で、とくに国鉄時代や民営化初期を知る「おとなの鉄道ファン」には刺さりそうです。 六木ヒルズ52階 「特別展 天空ノ鉄道物語」は、JR、私鉄各社の協力を得て開催されている、鉄道をテーマとした企画展です。開催場所は六木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー。眺望抜群のスペースで、鉄道にまつわるさまざまな展示が行われています。 構成は1964年から2019年の鉄道について、テーマと年代を整理しつつ展示する、というもの。入場券代わりの硬券に、自ら日付を打ち込んで入場すると、1964年の上野駅を再現した改札から展示が始まります。 ヘッドマークが目を引く 1964年と言えば、東海道新幹線開業。最初の展示も、やっぱり0系新幹線です。下の写真の前頭部の丸いカバーは実物

    「天空ノ鉄道物語」特別展に行ってみた。おとなの鉄道ファンをわしづかみ! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “六本木ヒルズで開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」に行ってみました。鉄道ファンをターゲットにした展示内容で、とくに国鉄時代や民営化初期を知る「おとなの鉄道ファン」には刺さりそうです。”
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