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ReviewとAppleに関するkohkumaのブックマーク (29)

  • 「iPad mini(第6世代)」で起きる「ゼリースクロール」とは? その原因を解説

    実際の見え方は肉眼や液晶パネルを撮影した動画を見た方が理解しやすい。ここでは動画で紹介しよう。まず、一般的なiPad(現行のiPadや以前のiPad miniなど、iPad Pro以外のモデル)でのスクロールの見え方を示し、次にiPad mini(第6世代)でのスクロールの見え方を示す。 なお、このゼリースクロールと呼ばれる現象は、液晶パネルの表示の仕組みと、人によって異なる目や認識の差の両方が関わるので、気になる人と気にならない人の違いはある。また、動画をスマホなどの小さい画面で見てもやや分かりづらいので、できればPCなどの大画面で見ることをお勧めする。 カメラを通した映像だが、後からスクロールしたiPad mini(第6世代)の画面がゆがんで見えるという人は多いだろう。映像だと気にするほどでもないと感じるのだが、iPad miniシリーズは画面をやや顔に近づけて見るので、実際にブラウザ

    「iPad mini(第6世代)」で起きる「ゼリースクロール」とは? その原因を解説
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/02
    “「iPad mini(第6世代)」を縦に持ってスクロールした際に起きるという「ゼリースクロール」現象。その原因はiPad miniが搭載したディスプレイのリフレッシュレートによるもので、避けようがないのが現状だ。”
  • 本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと

    5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな違いを探ってみた。

    本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/11
    “5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな…
  • iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す

    iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/3 ページ) 「iPhone 13」シリーズの登場でカメラ機能に注目が集まるのはいつものことなんだけれども、カメラはただ撮るだけじゃない。撮ってすぐシェアして終わりじゃない。iPhoneに(さらにはiCloudフォトに)蓄積された写真は年月がたつにつれ、さまざまな意味を……時には黒歴史も一緒に巻き込んだりしつつ、獲得していくものである。 そんなわけで、iOSの写真アプリもたまった写真をどう生かすかを年々強化しているのだ。iOS 15では、主にそれを担う「For You」機能を強化してきた。これはなかなか面白いので試してみるべし。 もう1つ、こちらは以前から欲しいと思っていた「細かな撮影情報の閲覧と編集」機能が追加された。話が簡単な後者から見ていこう。 撮影情報

    iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/07
    “9月20日に配信が始まった「iOS 15」。さまざまな機能拡張があったが、とくに面白いのは「For You」機能だ。写真の撮影日時や使用したカメラなどもわかるようになったが、これは10数年にわたるiPhoneシリーズユーザーの…”
  • iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである

    iPhone 13 Proでシネマティック撮影の図。ビデオの隣に「シネマティック」があってすぐに楽しめる iPhone 13シリーズの「シネマティック」モードが予想以上に面白かったのである。 Apple(に限らないけど)がその機能をどのくらい使ってほしいか、あるいはどのくらい力を入れているかはアプリを見ると分かる。何らかのメニューの中ではなく、写真、ビデオと並んだ位置に「シネマティック」があるのだ。「日常的に使ってね」って機能なのである。 →「iPhone 13 Pro」のカメラは総合的にピカイチ 気になる「マクロ機能」や「フォトグラフスタイル」もチェック シネマティックでぼけを楽しめ iPhone 13のカメラで動画を撮ると、どうしてもパンフォーカス気味になる。ピントの合う範囲が広いので、至近距離の被写体を撮るときは背景がボケるけど、1mも離れた被写体を撮ると背景にまでざっくりピントが合

    iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/15
    “カメラ性能に引き続き、「iPhone 13」シリーズで新たに追加された「シネマティック」モードを使ってみる。これが予想以上に面白く、「ポートレート」モードと同様の仕組みで動画を撮影、しかも撮影後に…”
  • 【考察】iPad mini 第6世代 Wi-Fiモデルを買って後悔したたった一つの事 | ひとぅブログ

    2022年7月1日に価格改定が行われました。旧価格を並記しています。 価格は2022年7月1日の新価格改定後に合わせ変更しています。 Wi-Fiモデル 64GBと256GBの価格差は22,000円。Wi-Fiモデルも同様に64GBと256GBの価格差は21,200円あります、Wi-Fiモデルとセルラーモデルの差も約22,000円あります。セルラーモデル256GBとWi-Fiモデル64GBの価格差は43,200円にもなります。 発表直後にまず考えたのは、最小構成(Wi-Fiモデル 64GB)でコスパを優先するか、フルスペック(セルラーモデル 256GB)で最高のものを安心して長く使うか。という点です。 次に価格表を見てセルラーモデル256GBの価格を見て「値段設定はぜんぜんminiじゃないやん!」という気持ちになってしまい、「iPad miniに10万円はさすがに出せない」となり、「じゃあ、

    【考察】iPad mini 第6世代 Wi-Fiモデルを買って後悔したたった一つの事 | ひとぅブログ
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/10
    “9月15日に発表、9月24日に発売となった、iPad mini 第6世代。発表されたその瞬間にWi-Fi モデル 64GB パープルを予約購入しました。開封の儀も興奮気味にしましたが、そのギミックに大満足で毎日使っていました。”
  • 小型「iPhone 12 mini」と大型「iPhone 12 Pro Max」を試す ユーザーを選ぶからこそ価値あり

    小型「iPhone 12 mini」と大型「iPhone 12 Pro Max」を試す ユーザーを選ぶからこそ価値あり(1/3 ページ) 「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」が、11月13日に発売される。iPhone 12 miniは「iPhone 12」のコンパクト版。これに対して、iPhone 12 Pro Maxは「iPhone 12 Pro」の大画面版という位置付けで、広角カメラのセンサーサイズが大判化していたり、望遠カメラのズーム倍率が上がっていたりと、スペックも強化されている。小型のiPhoneを待ち望んでいた人や、カメラの性能をトコトン追求したい人は、この2機種の登場を待ち望んでいたはずだ。 発売に先立ち、これら2機種の実機を試用することができた。ここでは、iPhone 12、12 Proに続き、iPhone 12 miniと12 Pro

    小型「iPhone 12 mini」と大型「iPhone 12 Pro Max」を試す ユーザーを選ぶからこそ価値あり
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/11
    “11月13日に発売される「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」をレビュー。万人受けするiPhone 12や12 Proより、iPhone 12 miniやiPhone 12 Pro Maxは、どちらも人を選ぶ印象がある。iPhone 12 miniのサイズ感はどうなのか、iPhone 12 Pro Maxの…”
  • 「iPhone 12」のカメラを徹底的に試す iPhone 11世代から買い替えるレベル?

    iPhone 12」のカメラを徹底的に試す iPhone 11世代から買い替えるレベル?:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/4 ページ) とうとう出た、「iPhone 12」。発表会では「コンピュテーショナルフォトグラフィ」推しで暗所に強くなって動画もHDR対応(Dolby Vision!)になってなんかすごいぞって感じであるのだけど、さてさてどのくらいすごくなったのか(はたまた実は大してなってないのか)、その辺をサクサクといくのである。 iPhone 12の細かい進化に注目 今回使ったのはiPhone 12。Proじゃないやつ。Proの方はPro Maxが出たときにでもやるけれども、今回はLiDARの有無や望遠カメラの有無などの違いはあるとはいえ、基的な画質は12と12 Proでは大差ないので、それを念頭に置いて「iPhone 12の基画質」は、って感じで読んでほしい。 ちなみに、

    「iPhone 12」のカメラを徹底的に試す iPhone 11世代から買い替えるレベル?
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/29
    “ついに発売された「iPhone 12」。「コンピュテーショナルフォトグラフィ」をうたう本機のカメラ機能はどのように進化したのか徹底的に調べてみた。「iPhone 11 Pro」との画質の違いもチェックした。”
  • 「iPhone SE(第2世代)」は7や6sからどれだけ進化した? 使い勝手や性能を比較した

    iPhone SE(第2世代)」は、「iPhone 8」から2年半ぶりとなる、4.7型ディスプレイ搭載モデルだ。最新のiPhone11シリーズ並みの高い処理性能を実現しながらも、Apple Storeでの価格は4万4800円から(税別、以下同)と、スマートフォン市場全体で見てもお買い得な価格に設定されている。筆者もAppleのオンラインストアですぐに購入した。

    「iPhone SE(第2世代)」は7や6sからどれだけ進化した? 使い勝手や性能を比較した
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/13
    “「iPhone SE(第2世代)」は、「iPhone 8」から2年半ぶりとなる、4.7型ディスプレイ搭載モデルだ。最新のiPhone11シリーズ並みの高い処理性能を実現しながらも、4万4800円からという低価格に設定されている。”
  • 新iPhone SEはココに注目!8や11と比べてわかった「買い」な理由 (1/6)

    アップルが独自に開発する最高性能のチップ「A13 Bionic」を載せた、小型で廉価なスマートフォン「iPhone SE(第2世代)」(以下、iPhone SE)を発売した。同じチップを搭載するiPhone 11シリーズと比較した時に見えてくる違いや、iPhone 8以前の機種から買い換えを検討する際に注目したいポイントなど、iPhone SEの特徴を実機のハンドリングを交えながら解説する。 iPhone SEってどんなスマホ? iPhone SEはアップルのiPhoneシリーズの中に新しく加わる、スタンダードクラスのスマートフォンだ。2016年に発売されたiPhone SEから同じ名前を継承する第2世代機になる。 4月24日から、アップルのオンラインストアで販売を開始した。価格はストレージ容量が64GBの機種が4万4800円(税別)と、ほかのiPhoneと比べて、段違いに手頃なことでも注

    新iPhone SEはココに注目!8や11と比べてわかった「買い」な理由 (1/6)
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/28
    “iPhone SEはアップルのiPhoneシリーズの中に新しく加わる、スタンダードクラスのスマートフォンだ。2016年に発売されたiPhone SEから同じ名前を継承する第2世代機になる。”
  • iPhone SEハンズオン:なんちゅうコスパか

    大画面 < 持ちやすさ、それが僕が3年で出した結論。 iPhone SE(第2世代)が発売されましたね! サイズ感に定評のあった前モデルのSEファンにとっては、待望のモデルでしょう。今回はハンズオンということで、前モデルとの比較ではなく単体でのチェックと、iPhone 8 Plusユーザーの僕から見たうらやま目線を主体にお送りします。 第一印象:2020年の今、改めて丁度よい左がiPhone 8 Plus、右が第2世代iPhone SE。現代の大画面スマホと比較すると小さく見えるのは仕方ないにしても、持った感じで「小さいなぁ」と思うほどでもなく。かといって大画面を推すほどのインパクトでもなく。 これはもう、ひとえに大画面スマホが主流になった現代だからこそ、あえて回帰する意味があるサイズ感なのかもしれませんね。4.7インチディスプレイは決して小さくない。もっと映像を楽しみたい人は大画面に、も

    iPhone SEハンズオン:なんちゅうコスパか
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/28
    “大画面 < 持ちやすさ、それが僕が3年で出した結論。iPhone SE(第2世代)が発売されましたね! サイズ感に定評のあった前モデルのSEファンにとっては、待望のモデルでしょう。今回はハンズオンということで、…”
  • 新「iPhone SE」に触れて「満足した」「残念だった」ところ どんな人にオススメ?

    新「iPhone SE」に触れて「満足した」「残念だった」ところ どんな人にオススメ?(1/3 ページ) 待望されていた「iPhone SE」の後継機が、間もなく発売される。Appleのオンラインストアや一部家電量販店では4月24日、大手キャリアは5月11日に販売を開始する。現行モデルと比べて相対的にコンパクトながら、中身は最新モデルに近く、それでいてリーズナブルというのがiPhone SEの定義だ。第2世代のiPhone SEは、それを満たした端末なのか。発売に先立ち実機を試用することができたので、そのレビューをお届けしたい。

    新「iPhone SE」に触れて「満足した」「残念だった」ところ どんな人にオススメ?
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/24
    “現行モデルと比べて相対的にコンパクトながら、中身は最新モデルに近く、それでいてリーズナブルというのがiPhone SEの定義だ。間もなく発売される第2世代のiPhone SEは、それを満たした端末なのか。発売に先立ち…”
  • 「iPhone 11」を試して、望遠カメラよりも超広角カメラが必要だと思った理由

    iPhone 11」がデュアルカメラになり、「iPhone 11 Pro」とどっちにするか迷ってる人も多そうな昨今。iPhone 11 Proのカメラレビューは別途行ったので、ここではデュアルカメラのiPhone 11のカメラをチェックしたい。 →トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた iPhone 11は「iPhone XR」の後継モデルにして、iPhone 11シリーズの標準モデル。iPhone 11 Proよりひとまわり大きいけど、「iPhone 11 Pro Max」よりはコンパクトというサイズ感だ。

    「iPhone 11」を試して、望遠カメラよりも超広角カメラが必要だと思った理由
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/24
    “「iPhone 11」がデュアルカメラになり、「iPhone 11 Pro」とどちらにするか迷ってる人も多そうな昨今。iPhone 11 Proのカメラレビューは別途行ったので、ここではデュアルカメラのiPhone 11のカメラをチェックしたい。”
  • トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた

    トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) 「iPhone 11」シリーズが発売されたとたん、「むせる」とか「超広角すげー」とか購入者のテンションがやけに高くて、こういうのは久しぶりだよな、とちょっと感慨にふけっているのである。 最近のiPhoneは毎回カメラ機能が上がっているんだけど、今回の超広角ほど「それで撮った写真をこぞって上げる」くらい盛り上がったことはないんじゃないか。まあ私の観測範囲が偏っているのかもしれないけど、そのくらい目立っている。 そもそも代々のiPhoneでこれだけ「カメラを目立たせたデザイン」は初めてで、1つ1つのカメラがでかくて、しかも3つも並んだのだから。 というわけで、当にiPhone 11シリーズのカメラはすごいのか。「iPhone 11 Pro」と前モデル「

    トリプルカメラで次の一歩を踏み出した「iPhone 11 Pro」 XSと画質を比較してみた
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/26
    “「iPhone 11」シリーズが発売されたとたん、購入者のテンションがやけに高い。最近のiPhoneは毎回カメラ機能が上がっているんだけど、今回の超広角ほど盛り上がったことはないのでは? 本当にiPhone 11シリーズの…”
  • 「iPhone 11」シリーズを試す カメラは“超広角が加わっただけ”ではなかった

    iPhone 11シリーズ3機種は、超広角カメラに対応しているのが最大の特徴。ただし、複眼カメラは画角を変えるためだけに使用されているのではない。このカメラに加え、デザインやパフォーマンスも含めてレビューする。 9月20日に、「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3機種が発売される。既報の通り、新たに登場するiPhone 11シリーズ3機種は、超広角カメラに対応しているのが最大の特徴。iPhone 11はグリーンやパープル、イエローなどをそろえてカラーリングを一新、iPhone 11 Pro、11 Pro Maxは背面のガラスをすりガラスのような質感に変えるなど、デザイン面にも新たな工夫が取り入れられている。3機種とも、プロセッサに「A13 Bionic」を搭載し、パフォーマンスの高さも歴代最高だ。 3機種の発売が目前に迫る中、短い期間

    「iPhone 11」シリーズを試す カメラは“超広角が加わっただけ”ではなかった
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/22
    “iPhone 11シリーズ3機種は、超広角カメラに対応しているのが最大の特徴。ただし、複眼カメラは画角を変えるためだけに使用されているのではない。このカメラに加え、デザインやパフォーマンスも含めてレビューする。
  • 新iPadOSで、iPadはパソコンを越えるデバイスに進化する【iPadOS 13先行試用】 | flick!

    初代iPad登場から、9年。 iPadはパソコンの次の世代のデバイスと言われながら、いろいろと制限されている機能もあり「使用感は素晴らしいが、微妙に出来ないことのあるデバイス」という評価をする人が多かった。 Apple Pencilや、マルチタップディスプレイの表現力は素晴らしいが、パソコンで簡単に出来ることが出来なかったりするもどかしさもあった。 これまで、iPhoneと同じ『iOS』を使ってきたiPadだが、9年目にしてようやく『iPadOS』として独自のOSを作ることになり、その進化の速度は急激に早くなりそうだ。 ※記事で言及しているiPadOS 13パブリックベータは開発途上のバージョンなので、守秘義務があり、ウェブサイト、SNSなどへの情報公開、他のユーザーへの情報提供は禁止されている。記事は許可を得て公開している。 ホーム画面の情報密度が大きく上がった それを象徴するのがホ

    新iPadOSで、iPadはパソコンを越えるデバイスに進化する【iPadOS 13先行試用】 | flick!
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/08
    “初代iPad登場から、9年。iPadはパソコンの次の世代のデバイスと言われながら、いろいろと制限されている機能もあり「使用感は素晴らしいが、微妙に出来ないことのあるデバイス」という評価をする人が多かった。”
  • iOSの間口を広げる「新iPod touch」 安さは魅力だが、セルラーモデルも欲しい

    iOSの間口を広げる「新iPod touch」 安さは魅力だが、セルラーモデルも欲しい:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) WWDCを間近に控えた5月28日、Appleが突如、第7世代の「iPod touch」を発表した。新モデルの登場は実に4年ぶり。処理能力が大幅に向上した他、256GBのストレージを備えた大容量モデルもラインアップに加わっている。 価格は32GB版の2万1800円(税別、以下同)から。現行のiOSデバイスでは最安になり、同社のサービスの普及を後押ししたい狙いも見え隠れする。 このiPod touchを試用することができたので、レビューをお届けしたい。 思わず「小さい」と驚かされた小型ボディー iPod touchと銘打っているが、その見た目はiPhone、それもホームボタンを搭載していたころのそれに近い。ただ、普段からフルスクリーンになったiPhone X

    iOSの間口を広げる「新iPod touch」 安さは魅力だが、セルラーモデルも欲しい
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/03
    “Appleが約4年ぶりに「iPod touch」新モデルを発表した。2万1800円(税別)からという価格は、現行のiOSデバイスでは最安だ。このiPod touchを試用することができたので、レビューをお届けしたい。”
  • iPhoneXRが間違いなく「買い」だと言えるワケ

    アップルは10月26日、2018年モデルとなるiPhoneの第3弾「iPhone XR(テンアール)」を発売する。筆者はiPhone XRのブラックの貸出を事前に受けたので、実機レビューをお届けする。 2018年のテーマは、昨年のiPhone Xで示した次世代のコンセプトを全モデルに広げることだった。しかしiPhone XSは昨年と同様に999ドルから、日では10万円を超える価格からの販売となっており、大画面モデルのiPhone XS Maxはさらに高い1099ドルからという価格が設定された。 これでは、iPhone Xのコンセプトは限られた人々、つまりスマートフォンに11万円以上を捻出したいと思っている人にしか広まらない。そこで用意されたのがiPhone XRだ。 iPhone XRは米国での価格は64GBモデルで749ドル。日でのApple StoreにおけるSIMフリーモデルの価

    iPhoneXRが間違いなく「買い」だと言えるワケ
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/28
    “アップルは10月26日、2018年モデルとなるiPhoneの第3弾「iPhone XR(テンアール)」を発売する。筆者はiPhone XRのブラックの貸出を事前に受けたので、実機レビューをお届けする。”
  • 実はボケもすごい! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(後編)

    実はボケもすごい! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(後編):荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/2 ページ) 2018年、今年も新型iPhoneのシーズンがやってきた。わたしも「iPhone XS」を購入したので前編に引き続き「ボケ撮影」や「インカメラ」などの特徴を見ていくのである。 今年(2018年)もやってきた新型iPhoneシーズン。 わたしは片手で撮れるサイズにこだわって「iPhone XS」を買い、「iPhone 7 Plus」や「iPhone X」とカメラ面での特徴を比べてみている。前編では、画角や「スマートHDR」の効果などについてチェックした。 →スマートHDRに注目! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(前編) 後編では「ボケ撮影」や「インカメラ」などの特徴を見ていくのである。 ポイント5:ボケ調節はボケの“形

    実はボケもすごい! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(後編)
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/04
    “今年(2018年)もやってきた新型iPhoneシーズン。わたしは片手で撮れるサイズにこだわって「iPhone XS」を買い、「iPhone 7 Plus」や「iPhone X」とカメラ面での特徴を比べてみている。前編では、画角や「スマートHDR」の…”
  • スマートHDRに注目! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(前編)

    スマートHDRに注目! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(前編):荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 2018年、今年も新型iPhoneのシーズンがやってきた。わたしも「iPhone XS」を購入したので「広角カメラ」「スマートHDR」「ポートレート」についてチェックしていくのである。 今年(2018年)も、無事新型iPhoneが出たわけである。良いことですな。 今までと違うのは、標準モデルと大画面モデル、つまり「iPhone XS」と「iPhone XS Max」のカメラ性能が全く同じであること。 今までは大画面モデル(つまりPlus)はデュアルカメラ、そうじゃないのはシングルカメラと差別化されていたので、「一番カメラ性能が高いヤツ」を狙うと大画面モデルを選ばざるを得なかったのだが、今回はどっちでもOK。 よって、わたしが買ったのはiPhone

    スマートHDRに注目! 8つのポイントからチェックする「iPhone XS」カメラの進化(前編)
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/04
    “今年(2018年)も、無事新型iPhoneが出たわけである。良いことですな。今までと違うのは、標準モデルと大画面モデル、つまり「iPhone XS」と「iPhone XS Max」のカメラ性能が全く同じであること。今までは大画面モデル…”
  • 新iPhoneのトピックは「A12 Bionic」と「eSIM」 そのメリットと業界へのインパクトは?

    iPhoneのトピックは「A12 Bionic」と「eSIM」 そのメリットと業界へのインパクトは?(1/3 ページ) 「iPhone X」が発表されてから1年、ノッチのあるディスプレイや機械学習を強化したプロセッサは他社も取り入れるようになった。その1年後に発表された「iPhone XS/XS Max」は何が新しいのか。2つのトピックを中心に解説する。 「iPhone Xは、これからの10年を示す新たな製品」――AppleCEO、ティム・クック氏がこう宣言してから約1年。当初は賛否両論あったノッチのあるディスプレイはスマートフォン業界ですっかり定着し、機械学習を強化したプロセッサを搭載したスマートフォンも増えてきた。クック氏が「iPhone Xでスマートフォンの未来が決定づけられた」と振り返ったのはそのためだ。

    新iPhoneのトピックは「A12 Bionic」と「eSIM」 そのメリットと業界へのインパクトは?
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/15
    “「iPhone X」が発表されてから1年、ノッチのあるディスプレイや機械学習を強化したプロセッサは他社も取り入れるようになった。その1年後に発表された「iPhone XS/XS Max」は何が新しいのか。2つのトピックを中心に解説…