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TownとResearchに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 首都圏の鉄道、沿線人口の増減率ランキング

    東京急行電鉄の担当者から興味深い話を聞いた。「人口予測は変えられます。努力次第で人口減少を数年先に遅らせることができるのです」。 東急が作成した人口見通しによれば、東急沿線17市区の人口は2020年をピークに減少に向かう。一方で、1都3県の人口のピークは2015年。つまり、首都圏の人口が減少に転じても、その後5年間は東急沿線の人口は増え続けるというわけだ。殺人的な電車の混雑はさておき、沿線価値向上に向けた東急の長年にわたる企業努力が実を結んだといえる。 東急は田園都市線が1位、東横線は7位 ちなみに東急の人口見通しは国立社会保障・人口問題研究所が2013年に作成したデータを基にしているが、東京都が2015年の国勢調査を基に昨年11月に発表した人口推計によれば、東京都の人口のピークは2025年で、2014年に作成した人口推計から5年後にずれ込んだ。 マンション開発が進み、都心部への人口流入が

    首都圏の鉄道、沿線人口の増減率ランキング
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/19
    “東京急行電鉄の担当者から興味深い話を聞いた。「人口予測は変えられます。努力次第で人口減少を数年先に遅らせることができるのです」。”
  • 成長可能性都市ランク、1位は福岡市、2位は……?

    野村総合研究所(NRI)は7月5日、国内100都市を対象にした「成長可能性都市ランキング」を発表した。将来的に産業を生み出し、経済発展のポテンシャルが最も大きいのは福岡市、2位が鹿児島市だった。 同ランキングは、都市雇用圏の人口規模などを考慮して全国から100都市を選定。各都市の企業数や平均地価、人件費といった統計データだけでなく、住民へのアンケートから得られた情緒的な要素、例えば、居住環境は快適かどうか、街に活気があるかどうかなども指標化して分析した。具体的には、風土、基盤、環境に関する6つの視点と、それにひもづく131の指標を用いて評価した。 産業創発力の現状と将来の可能性の差分が大きい都市のポテンシャルランキングは、1位が福岡市、2位が鹿児島市、3位がつくば市だった。福岡市は多様性に対する寛容度が高く、新たなことに挑戦する気質があること、イノベーションが起こりやすい風土があるため、将

    成長可能性都市ランク、1位は福岡市、2位は……?
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/06
    “野村総合研究所(NRI)は7月5日、国内100都市を対象にした「成長可能性都市ランキング」を発表した。将来的に産業を生み出し、経済発展のポテンシャルが最も大きいのは福岡市、2位が鹿児島市だった。”
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