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イタリアに関するkubodeeのブックマーク (2)

  • ザッケローニ監督手記 vol.03「バカンスと日焼け」

    「なでしこジャパン」のワールドカップ優勝と国民栄誉賞の授賞ほど、日サッカーを勇気づけるニュースはないのでしょう。私も大いに励まされましたし、男も頑張らないと、という気にさせられました。この優勝を機に、フル代表もアンダーエージも男子も女子も、すべてのカテゴリーでトロフィーが増えていくことを望んでいます。 実をいうと、直感的に、なでしこジャパンの優勝を予想していた部分があります。それは昨年、アジア大会を見ていたからです。アジアのクイーンに輝いた戦いぶりを見ながら「これは勝てる集団だ」と思ったのです。技術があって、団結力があって、試合にクオリティーもある。サッカー協会の関係者からは「ベスト4に入れば快挙」と聞かされていましたが、私自身は「さらに上にいけるのでは」と思っていました。 佐々木監督は当にいい仕事をしました。選手も素晴らしいプレーの連続でした。そしてもう一つ、強調しておきたいのはJF

  • 教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた イタリア・ローマ近郊の町で廃墟となった教会の隠し扉を調べたところ、西暦109年に造られたと言う、ローマ帝国時代の地下水路の遺跡が見つかったそうです。 「ルパン三世・カリオストロの城」で湖底に古代ローマの遺跡が眠っていたというエピソードを彷彿とさせる話ですが、西暦109年と言うと第13代皇帝であるトラヤヌス帝の時代。 ローマ帝国最大の版図となった大帝国の時代でもありますが、皇帝の命によって湖からローマへの水源確保のため造られたものだそうです。 この1900年前のローマ水路の遺跡を発見したのはイギリスの映画制作者。ローマから少し離れたマンツィアーナという街の、廃虚となった教会の隠し扉から見つかりました。 水路の長さは約125m。ローマにつながる11の水源のうちの1つで、水はブレシアーノ湖から供給されていました。 西暦1

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ
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