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エヴァに関するkubodeeのブックマーク (5)

  • 【レポート】制作ツールから見る、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の映像制作現場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のポスター画像 Tooが開催したアニメ制作ワークフローセミナー『「進化し続けるヱヴァンゲリヲン新劇場版をささえるスタジオカラーの特撮CG/VFX」〜ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 メイキング』。このセミナーには、同作品のCGIプロデューサーである瓶子修一氏、CGI監督の鬼塚大輔氏と小林浩康氏の3名が登壇した。映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の映像制作にはどのようなツールが使われたのだろうか。 同講演では、まず映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の映像に関するデータを紹介。具体的なカット数は明かせないが、総カット数のうち、約半分以上がCGによるカットとのこと。さらに、劇中では使われないが、作画を補助にするために制作する"ガイド"と呼ばれるものも3DCGで作られており、これを含めると3DCGのカット数はさらに増えることになる。そのほか、CGカットはリテイクも多

  • 2009-07-08

    プププー何のレヴェルが上がったんですカー? 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が劇場公開してから一週間経ち良心的なインターネッターたちによって様々な「ヱヴァ破感想(ネタバレ無し)」がアップロードされたけれど、あいつらこぞって「面白かった!」って書いてるじゃん。なんだよ、それが一番のネタバレだろ。いや別に「面白いorつまらないが究極的に考えれば最大のネタバレ」とか言いたいんじゃなくてさ。仮にも『エヴァ』の新劇場版なんだから「よく分からなくなってる」ってこともあるわけじゃん「再発してる」場合も。だからこそ副題には(not)の不気味な文字が刻まれているわけで、観客は「今度こそ」という希望と「もしやまた」という一抹の不安を抱いて劇場へ向かうんでしょ。それなのに「面白かった!」って・・・。もちろん不可解な展開を面白いと思うタイプもいるけれど画面を埋め尽くすエクスクラメーションマークと23番目のアルファ

    2009-07-08
    kubodee
    kubodee 2009/07/24
    この夏のエロ同人は綾波をピストンする場面でパンパンじゃなくポカポカって音喩が使われそう。
  • 2009-07-05 - また君か。@d.hatena ヱヴァンゲリヲン Ustream を聞いた

    インターネットのひとがヱヴァンゲリヲン公開二週目記念ネタバレ全開 Ust をやっているということだったので聞いた。おもしろかった。ちょっとなつかしいキモさだった。というのは、たとえば「S-DAT のトラック番号が 25 から 26 に変わる、これは TV 版の話数と対応していて、だから破の時点で TV 版の終了時点くらいまでやっちゃってるんですね」みたいな細かい読み取りを嬉々としてやっているひとたちのトークだったので、TV 版当時のエヴァオタのはしゃぎっぷりと対応するかんじで記憶が励起されたのだった。あーやっぱこの種の高まりって時代を超えるものなのかっていうか、10 年凍結していた特務エスパーソウルを解禁するぜ謎的考察がおれのロクロでトグロを巻くぜ的なノリ(←エヴァオタがその超能力でメッセージ性や語られない設定を画面からサイコメトリーするさま)が、2009 年に鮮度を保って Ustrea

    2009-07-05 - また君か。@d.hatena ヱヴァンゲリヲン Ustream を聞いた
  • 2009-07-05 - また君か。@d.hatena ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

    昨日のことだが、前回(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070916#p2)見に行った面子で、今作も劇ヱヴァ見にいかない?という誘いがあったので嬉々として乗った。おれのヱヴァ関心度はあまり高くなく、映画の内容がどうってよりは、「その面子で今年もヱヴァを見る」というイベント性のほうが重要だ。誘われなかったらたぶん見に行くことはなく、BD 出るまで待って買って見ておしまいだったろう。程度の差はあれ、たぶん多くのおっさんオタにとって、2009 年のヱヴァ鑑賞はそのようなものだと思っている。時代モノとしてのイベント性が大事な作品ではあり、そして当時ではない現在だからこその展開が待っているのだとしても、あくまでその「時代」が掛かっているのは、現在ではなく、過去だ。取りこぼしたものを拾いにいくというより、落し物を眺めにいく旅かな。 ネタバレとか全然気にしないひとなん

    2009-07-05 - また君か。@d.hatena ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
  • ヱヴァンゲリヲン関連 - また君か。@d.hatena

    見に行く前の妄想関連。 いまの中高生にとって、ヱヴァ劇て興味の対象なんだろうか。00 年代のエヴァオタでファン鮮度の高いパチオタは成人限定だし、まあ漫画は若年層向けに継続しているから、ある程度の認知度はあるのかな。でも一作目のとき劇場で若いひと見た記憶がない。…とか書いていたら「いや一作目のとき若いひと結構居たよ」と多方面からつっこみくらった。そういうものか。おれのセンサが若いひとを認識できなくなっているだけらしい。 べつの作品に置き換えると、平成 STAR WARS っていうか SW EP I 〜 III については、おれもまた「当事者(IV 〜 VI 世代)からすれば若いひと側」だったわけか。往年おっさんも「若いひとは何考えて SW 見とるかねー」とか思ってたんだろうか当時。まあ I で SW ロゴがズバ−ンと出たとき、劇場内にゴオオーっと歓声が沸いたのは、確かなお祭り体験だったといえ

    ヱヴァンゲリヲン関連 - また君か。@d.hatena
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