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宇宙に関するkubodeeのブックマーク (7)

  • 超カッチョいい...これが上空から飛び出す初の民間宇宙旅行専用機「SpaceShipTwo」での飛行体験だ!(動画)

    超カッチョいい...これが上空から飛び出す初の民間宇宙旅行専用機「SpaceShipTwo」での飛行体験だ!(動画)2011.10.26 20:00 まるで未来のスペースシャトル気分っすよ~ 宇宙空間でのインターネット接続システムまで備えて完成が迫る世界初の民間宇宙旅行専用機「SpaceShipTwo」ですが、その飛行スタイルは上空で母艦の「WhiteKnightTwo」から切り離されて飛び立っていくという独特の設計を採用しています。今夏からそのドッキング解除で空の上から出発するポイントも含めた最終テスト段階に入っているんですけど、なんだかその様子は見ているだけでもワクドキしてきますね! いざWhiteKnightTwoから分離して旅立ちの瞬間を迎えるSpaceShipTwoの飛行は非常に安定していて、このまま機首を上に向けて宇宙空間へと向かえば、当にもういつでも地球周回軌道を回る弾道宇

    超カッチョいい...これが上空から飛び出す初の民間宇宙旅行専用機「SpaceShipTwo」での飛行体験だ!(動画)
  • 地球の軌道上にある1万3000もの人工衛星の密集っぷりを体感できる「Google Earth Satellites」

    現在の地球の軌道上に浮かんでいる人工衛星をリアルタイムに見ることができる「Google Earth Satellites」がかなりすごいです。漠然とした「人工衛星はたくさんあるよねー」というイメージを一瞬で覆し、現実を目の前にさらけ出してくれます。 詳細は以下から。 Google Earth Satellites http://www.gearthblog.com/satellites.html 上記ページにアクセスして閲覧するにはGoogle Earthプラグインが必要なので、中央のボタンをクリック ダウンロード開始 インストール完了、「Close」をクリック ブラウザを再起動してもう一度先ほどのページにアクセスすればOKです こんな感じでずらーっと見えます 遠ざかってもさらに山ほど人工衛星 こんな遠くになってもまだまだ浮かんでいます なお、重くて動かない人は以下のムービーを見るとわかり

    地球の軌道上にある1万3000もの人工衛星の密集っぷりを体感できる「Google Earth Satellites」
  • 誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン

    逆境でも不屈の闘志で復活の技術を生み出す「敗れざる者たち」として、まずは今年夏、国内外で注目された小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトに貢献したIHIグループのIHIエアロスペースの技術者を紹介したい。 はやぶさは、地球から3億キロも離れた小惑星イトカワから、満身創痍になりながら、戻ってきた。このプロジェクトの総責任者だった宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授らの執念と知恵で、日に感動を与える奇跡を演じてみせた。そこでは、IHIエアロスペースの技術者たちの活躍も大きい。 まずは、はやぶさのカプセルの耐熱素材などを担当したIHIエアロスペースの宇宙機システム室の森田真弥部長に聞いた。森田氏ははやぶさのカプセルが豪州南部の砂漠に落ちた時に、自らその回収を担当している。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員) 森田 ええ、私がカプセルの外側の耐熱部分(ヒートシールド)の開発を担

    誰も知らない「本当のはやぶさの奇跡」 もし火薬がダメだったら、カプセルは粉々になっていた:日経ビジネスオンライン
  • 行方不明になっていた40年前に打ち上げられたソ連時代の月探索ロボット「ルノホート1号」がNASAにより発見される : カラパイア

    ロシアが40年前に打上げ、月面の「雨の海」地点に着陸させた月面車、「Lunokhod 1(ルノホート1号機) 」は、その後11ヶ月にわたり10km以上走行し、多くの画像や観測機器のデータなどを地球に送信してきたのだが、その後消息がわからなくなっていた。 ところが今回、NASAの科学者がレーザ光を照射した結果、ローバからの反射光を受信、その存在が確認されたという。 Old Moon Rover Beams Surprising Laser Flashes to Earth ルノホート1号は、丼鉢に8つの車輪がついたような外見ではあるが各種ビデオカメラやX線スペクトロメーターなど、当時最新鋭の充実した観測計器が搭載されており、丼鉢の蓋の裏に搭載した太陽電池によりバッテリーを充電させ長期間の稼働を実現させていた。 ルノホートは、アポロ時代の米ソ宇宙競争時代の偉業のひとつであり、1970年、タイム

    行方不明になっていた40年前に打ち上げられたソ連時代の月探索ロボット「ルノホート1号」がNASAにより発見される : カラパイア
  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
  • 探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

    探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 [解説・講座] 「こんなこともあろうかと!」探査機はやぶさのミッションにおいて、もはや変態レベルと言っても過...

    探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
    kubodee
    kubodee 2009/11/23
    記事で見て泣いて、動画で見てまた泣いた
  • ペイロードを軌道に打ち上げる巨大空気銃 | スラド サイエンス

    米ボストン市で先週行われた Space Investment Summit にて、ペイロードを軌道に打ち上げる巨大空気銃プロジェクトのプレゼンが行われたそうだ (NewScientist の記事、家 /. 記事) 。 物理学者 John Hunter 氏が設計したこの空気銃の長さは 1.1 km、450 kg のペイロードを秒速 6 km で発射することができるという。空気銃で発射されたペイロードは小型ロケットエンジンで更にブーストされ、低軌道に乗るという設計だそうだ。人間はこの打ち上げ方法に耐えられず、また通常の衛星もかかる G に耐えられないとのことだが、ロケット燃料などの打ち上げなどに利用できるという。空気銃の建設には 5 億ドル要するとのことだが、1 回の打ち上げにかかる費用は現行の他の手段より最低でも 1/10 程度の価格で実現できるとのこと。燃料を安く宇宙に打ち上げることで

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