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人間に関するkubodeeのブックマーク (4)

  • 「EverQuest II」,4年間にわたるすべてのプレイ記録が科学的解析へ

    「EverQuest II」,4年間にわたるすべてのプレイ記録が科学的解析へ ライター:朝倉哲也 「EverQuest II」の4年間にわたる,全てのプレイヤーの行動記録が,科学的に解析されるためアメリカ科学振興協会(AAAS:American Association for the Advancement of Science)に提出されたようだ。 科学技術情報専門サイトのArs Technicaによれば,Sonyの協力の下,4年間で40万人以上のEverQuest IIプレイヤーのサーバーログファイル(行動記録)がAAASに提出されたという。 AAASでは,このデータを解析し,ゲーム内での人間の行動などを分析,現実世界での行動とリンクさせることで,人の精神の動きや行動などを解析しようとしているようだ。 このログファイルは,約60TB(テラバイト)にも及ぶ巨大なものとのことで,そう簡単に

  • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

    前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏

    kubodee
    kubodee 2010/09/09
    恐怖で記憶が増大する
  • 【虐待はどんな傷を残すのか】(3)2児を“犬小屋”監禁1年半 「究極のネグレクト」回復の鍵は「愛着」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    38年前の昭和47年、中部地方の小さな町で6歳女児と5歳男児の姉弟が実父により、犬小屋同然のトタン小屋で1年半にわたり監禁される事件があった。 救出後、特別な治療教育チームが組まれ、約20年に及ぶ発達支援が行われた。重大なネグレクト(育児放棄)から救出された子供の「その後」の詳細な記録は、世界中で6例しかない。 チームの一員だったお茶の水女子大学の内田伸子教授(64)=発達心理学=は「救出時は2人とも身長80センチ、体重8キロほどだった。言葉は一言もしゃべらず、歩行もできず、はうのがやっと。どう見ても1歳半程度で、発達の遅れは恐ろしいほどだった」と振り返る。 当時の報道などによると、左官だった37歳の父親は酒びたりで、39歳の実母がミシンの内職をしていた。子供7人が毎年生まれ、母親は子育てを投げ出した。姉弟は排泄(はいせつ)のしつけさえできておらず、「畳を汚す」と怒った父親はトタンで囲った

    kubodee
    kubodee 2010/05/24
    やるせない…
  • 「コーチングについて思うこと」

    おぴさん @Opi 4月ということもあって、ちょっと新人教育のことについて書いてみる。というか、コーチングのことについて書いてみる。まあ、25のときに会社を立ち上げたときには、まさか上司になることであったり、マネージメントなんていうものに縁があるとは思ってもみなかった。 2010-04-27 15:04:08 おぴさん @Opi もともとうちはディレクションの会社で、若いうちなんてのは俺が俺がっていう人間ばかりが集まっているので、会社運営とか組織運営なんて考えたこともなかった。まあ、若気の至りというか、「自分たちが活動できればいい」なんて考えていたんだよね。 2010-04-27 15:05:15 おぴさん @Opi 立ち上げメンバーは5人だったけれど、絶妙なバランスだったので、無意識に役割分担ができていて、特に組織のルールだとかを考えずに済んだ。職域があきらかに違う人間が集まっていたので

    「コーチングについて思うこと」
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