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公共事業に関するkubodeeのブックマーク (2)

  • 小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03

    小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き

  • 「ここまで費用を投入したからもったいない」というのは投資判断として最も避けるべき発想。 - Munchener Brucke

    千葉市長:熊谷俊人の日記: 八ツ場ダムを巡る報道に違和感 しごく納得のいく話。 負け戦の理論ですね。 我が軍は多大な犠牲者を出した。その英霊に報いるためにもここで降伏などできようかと、泥沼の戦争を続けて滅んだ国は数知れず。 もう3万円もつぎ込んだのだから止められないとパチンコを続ける愚者は数知れず。 それにしても、マスコミもバカ過ぎます。住民の気持ですか?企業でずっと赤字を出し続けたプロジェクトに携わってきた人たちに同情してくれる人はいますか?ここまで投資したのだからもったいないと言う人は誰もいません。「ここまで費用を投入したからもったいない」という投資判断は経営の世界では100%あり得ないのです。 敢えて、八ッ場ダム建設を中止しろという結論を支持するとは言いませんが、「ここまで費用を投入したからもったいない」という理由で建設を支持するという態度はあり得ないと思います。もし来の目的であっ

    「ここまで費用を投入したからもったいない」というのは投資判断として最も避けるべき発想。 - Munchener Brucke
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